今回、体験談をお話いただいた方は…
長山和樹さん(2017年入社)
九州工業大学 大学院情報工学府 先端情報工学専攻
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|面接が入社の決め手に
高校時代から情報系を専攻していて、
CやJavaをはじめ、アセンブリなどの機械系言語まで学んだり、
データベースの構築、そして数学系統の知識も習得しました。
就職先に当社を選んだのは企業理念である「技術で世界を創造する。」に共感できたことと、
採用担当者に熱意とスキルを感じたからです。
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特に技術者ではない採用担当者が、工場の生産設備を動かすプログラムについて
ごまかすことなく、真剣に説明してくれたことで、企業理念が社内に広く浸透していると確信しました。
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|5年間の経験とやりがいの源泉
入社5年で様々な経験を積んできました。
社内向けWebサービスのフロント&バックエンド処理ではJavaScript/HTML/CSS、
また不動産物件管理Webアプリケーション開発ではC#等、様々な言語を使っています。
このように様々な言語を使って開発できる点や、様々な制約や条件の元、
試行錯誤しながらデータの効率的な処理方法を考え、実践し、うまくまとまったときには
達成感を得るなど、技術者としてやりがいを感じています。
今やりがいを感じられるのも、学生時代に培ったプログラミングの基礎スキルと共に、
論理的・数学的な視点で物事を考え、検証し、実践するスタイルが今の仕事に広く役立っているからだと思います。
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|自分に合った環境で成長できることが魅力
また私の性格上、一つのテーマや技術にこだわりすぎてしまう傾向があることを
会社側が考慮してくれていて、
次々と新しいテーマや技術に関われるチャンスを提供してくれています。
それによって社員の成長を手厚くバックアップしてくれるので、そこが当社の魅力だと感じています。
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▲関西支社メンバー
今はPLCのプログラム解析という、これまでとは全く異なるジャンル・技術に挑戦していますが、
さらにスキルアップを図って将来、自分が目指すべき理想のキャリアを実現したいと思います。
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