島のランドマーク?となった方もいると思います。
私達、淡路土建は名前の通り淡路島を中心とした総合建設会社です。
私達が淡路島を支えていると言っても過言ではありません!
そんなわたしたちの活動について知っていただければと思います。
〜目次〜
- 淡路島を支える圧倒的な技術と実績
- 地域に貢献する、島のランドマーク企業としての取り組み
- 社内の快適な人間関係
淡路島を支える圧倒的な技術と実績
本州、淡路、四国を結ぶ縦貫道路工事を筆頭に、近畿一円における道路・舗装・港湾・橋梁・トンネル工事等の土木工事、建築工事の実績は挙げればきりがないほど。蓄積された経験とノウハウで、
どんな難工事にも突破口を見出していきます。
また、社内に重機オペレーターが多数在籍しているため、価格を抑えた柔軟な自社工事が行える点も私たちの強みです。ホームページで施工実績の一部を紹介していますので、是非ご覧ください。
顧客や時代のニーズに応えるため、全国でも保有企業が限られるアスファルトフィニッシャー (フェーゲル)や、測量用ドローン、ドローン用測量解析ソフトなど、機材や重機への投資も積極的に行っています。特に近年はICT施工への対応として、二次元データを三次元化する技術の導入にも力を入れています。
最新機材・特殊重機への投資も惜しみません。
だからこそ、様々な方法から工事に取り組むことができ自社で行える工事の幅が広くなっています。
地域に貢献する、島のランドマーク企業としての取り組み
ボランティア活動から迅速な災害対応まで、街の安心安全に貢献しています。
淡路島の歴史と共に成長してきた淡路土建だからこそ
地域への貢献は大切な経営信条。
近隣の清掃ボランティア活動や災害時の復旧作業など、地域の活動に率先して取り組んでいます。
自社で周辺の自然環境になじむよう配慮して植樹した敷地内のメタセコイヤ(針葉樹)は、秋になると見事な紅葉で近隣の方からも好評です。わざわざ訪れる人がいるほど綺麗なんですよ。
また、淡路島を代表する施設の指定管理を行っています。
指定管理制度とは、公共の施設管理を民間企業や地域団体にゆだねる制度です。
淡路土建は現在、洲本市市民交流センター(スポーツ施設)、淡路ワールドパーク ONOKORO(遊園地)の指定管理を請け負っています。また、
うみぞら映画祭で有名な大浜海岸の年間清掃工事も担当。
長年蓄積された経営ノウハウを、地域の発展のため惜しみなく活かしているからこそ、信頼といただけております。
最後に少し社内についても記事にします。
淡路島という自然豊かな環境もあってか、社長はじめ社員一同、
おだやかな人が多いのが特徴です。
“社員の「和」”を大切するDNAが、みんなの中に流れているとも言えます。
社内の行事は家族的に盛り上がりますが、かといって参加を強いる雰囲気もなく、一人ひとりが自立して尊重しあう空気感も心地よいところ。また、近年では仲間同士で“有志の会”を結成しています。
有志の会とは・・
各部署や趣味の合う仲間が集まって結成された有志の会。各々がイベントや食事会、旅行などを企画して親睦を図っています。職場(現場)が異なる者同士で情報交換をしたり、仕事を離れた話題で盛り上がったり。互いの新たな一面を知って絆が深まる、という声もよく耳にするんですよ。会にはそれぞれ、淡友会(だんゆうかい:ゴルフの会)、土楽会(どらくかい;土木部の会)などの名前もついていて、皆に親しまれています。新しい有志の会の立ち上げも歓迎します。
淡路島にゆかりのある人、ない人、関係なく、仲間になってくれる人は大歓迎!会社見学、職場見学、いつでも気軽にお問い合わせくださいね!