VOL.1
昨年の私×今の僕
二人の夢が重なる場所
入社2年目 坂本 あゆみ 社会人とは?営業とは?お客様と心を通わせ、仲間と夢を紡ぐことでようやく見えてきた、自分らしい仕事。
入社1年目 和久 義忠 夢と希望と自信に満ち溢れた4月から半年。めまぐるしく過ぎる日々の中、数々の感動体験から描く会社の未来。
お客様1人ひとりとしっかり向き合える営業職を志望し、新卒入社。現在は、美容業界を中心に業界の明るい未来を共につくる担い手として、お客様からの期待と信頼を集める若手の有望株。
グッドニュースの理念である「すべての人が、ともにイキイキ働く未来を創る」に心から共感し、会社と自分が持つ大きな可能性に誰よりもワクワクする新卒社員。
和久:
今日はよろしくお願いします。
坂本:
お願いします。なんか改めてって緊張するね。
和久:
いや、僕はあんまり(笑)早速ですが、グッドニュースの選考で大切にしている「社員と会社のエンゲージメント」って覚えてます?坂本さんはどんな想いを伝えたんですか?
坂本:
こっちの心の準備とか関係なく、いきなり切り込んできますね。
和久:
そうですね。
坂本:
面接のとき、将来の夢を尋ねられて「私は、私のお母さんのような、いいお母さんになりたいんです。」って答えたんです。今から思うと、面接でそれ言う?みたいな感じですけど。その時に社長が、「坂本さんはその夢を絶対に諦めないでほしい。私も全力で、坂本さんがなりたいお母さんになれるような職場環境を創るから。」って言ってくださって、こんな温かい会社があるんだって感動しました。
和久:
ウチの会社って、本当に温かいですよね。まぁ僕は、「すべての人がともにイキイキ働く未来を創るという理念を実現すること。」って答えたんですけどね。社長は、「日々の仕事を通して、ともに未来を変えよう!理念から生まれた新しいサービスがあるから、このサービスを大阪から関西、日本全国へ広げていこう!」って。胸が熱くなりました。
坂本:
めっちゃカッコイイやん。
坂本:
社員一人ひとりの夢って自分だけのものの場合が多いけど、会社のビジョンや志って社員みんなのもので、自分っていう枠組みを超えてみんなと繋がり合ってる感覚が持てるから私はメッチャ好きだな。
和久:
この間、合宿で成長体験発表をさせて頂いたじゃないですか。そのときにも思ったんですけど、一人ひとりの夢とみんなの志が重なり合う場って、全員が持つ可能性を思いっきり発揮できる機会なんじゃないかなって。先月、坂本さんは決算月にもかかわらず有給を取ってセドナへ一人旅に行ったじゃないですか。すっごいパワースポットって聞きますけど、どんな感じでした?
坂本:
うーん。まだうまく表現できないけど、行ってよかったって思うよ。
和久:
小学生のコメントですやん!!
坂本:
生まれる前は、みんなひとつだったんだなって思った。たぶん死んでからはまたひとつに戻るんだろうなって。今、この会社で一人ひとりの想いをひとつにして働けてることが幸せに思えるのも、とっても自然な感覚なんだと思う。お客様とも、想いをひとつにして働けてるときって、本当に自分が持つ能力以上のチカラを発揮できる気がするもん。
和久:
人が人らしく働くって、そういうことですよね。僕、本当に坂本さんやグッドニュースのみんなと一緒に働けて幸せです。
坂本:
私もー。
和久:
こんな感じで良かったんですかね?では、坂本さんこれからもよろしくお願いします。一緒にお客様に今はもちろん、これからもずーーーっと喜んでいただけるような仕事をしましょうね。
坂本:
せやねー。わっくんみたいに生意気でもいいから、理念に思いっきり共感してくれる後輩がたくさん入社してきて欲しいな(笑)