OUR PEOPLE / 社員紹介

料理長
田岡 千明
  • 備前焼割烹八馬
  • 放送芸術学院専門学校出身

日本料理→フレンチ→再度日本料理の道へ

卒業後しばらくは、日本各地をバイクで回り、当地で仕事をしながら生活をしていました。ある時、幼少期を共に過ごした従弟が人生の転機に直面していたので、何か力になれたらと飛び込んだのが料理の世界。和食のお店で8年、その後はフレンチレストランで経験を積んできました。
墨朋に入社したのは、八馬の元料理長から声をかけてもらったことがきっかけです。休日に八馬の手伝いをするうちに、日本料理の魅力に引き込まれていきました。日本のフレンチには世界から称賛される繊細さがあります。その知識や技術を日本料理と融合させることができたら、と思い、あらたな挑戦をしてみようと心が決まりました。

UPDATE:2021.05.13

料理を認めてもらえたと肌で実感

2015年から八馬の料理長を務めています。就任当初は、お客様が離れてしまわないか、と不安でしたが、しばらくすると以前より多くのお客様に来ていただけるように。自分の料理を認めてもらえた、そう肌で感じることができました。
常に感動と驚きを提供できるよう、メニューの開発には新しいものを取り入れる工夫をしています。従業員同士でメニューを考えたり、試作品を常連のお客様に試食していただく事も、「おいしくない!」と、率直な意見をいただくこともありますが、そんなやりとりも含めて、長年にわたり八馬のファンでいて下さるお客様には感謝しかありません。期待に応え続ける、それが今の私にとって、何よりのやりがいです。

UPDATE:2021.05.13

面倒な仕事がやりがいに変わる時

仕事が楽しくない、やめたいと思ったこと、山のようにあります(笑)。特に若い頃は、納得いかないことが多く、よく「おやっさん」ともぶつかりました。でも気づいたら、(お客様にこんなに喜んでもらえるなら、少々のことは何でもない)と思えるように。それまでただ面倒だった下仕事も、“お客様に喜んでいただく”という目的観をもつと、意味のある仕事になるんですよね。
仕事は、ある一定のレベルからは、自分で“より良く”を目指していくものだと思っています。そこで励みになるのはやはり、お客様の「おいしい」という言葉。墨朋はお客様との距離が近いので、やりがいをダイレクトに感じられる点も魅力。いつでも見学に来てください。

UPDATE:2021.05.13

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