子供のころから京都の古い町家が好きで、気づけば建築の道に進みたいと思うようになっていました。木造だけでなく、鉄骨やRC造など幅広い建物に関わりたいと就職活動をする中で城南組を知り「イメージ通りの会社だ!」と感じたことが入社のきっかけです。現場監督を目指しながらも、「設計士もモテそうでかっこいいな」と憧れていたため(笑)、施工管理と設計の両方を経験できる環境があることを知って、志望度が一気に上がったことを覚えています。面接ではとにかく緊張していて当時の記憶はありませんが、第一希望の城南組から一番に内定をいただき、とても晴れやかな気持ちで社会人としてのスタートを切ることができました。
UPDATE:2025.10.17

最初の現場は消防署(鉄筋コンクリート造)の新築工事で、配属された時は内装工事と外構工事の真最中でした。はじめはとにかくがむしゃらに、何でも経験しようという気持ちで挑戦。職人さんの会話も道具の名前もわからず毎日必死でしたが、「一人前になって、いつかみんなを驚かせよう」という気持ちがモチベーションになりました。現場はさまざまな案件があり、個人宅の雨漏りなどの修繕から木造の伝統工法、公共の建物まで、幅広く学べたことがありがたかったです。ずっと目標にしていた資格試験にも合格できたので、今後は資格を活かしてさらに経験を積み、成長していきたいと思っています。
UPDATE:2025.10.17

お客様との打ち合わせ、設計から施工管理まで、初めて一人で手掛けた現場はとてもやりがいがあり印象に残っています。外観は町家風の木造住宅で、お客様と何度も打ち合わせをしながら仕上げていきました。時にはこれは無理なのでは、と思うこともありましたが、「何とか叶えてあげたい」という気持ちの方が大きかったです。少しでも良いものを作り、喜んでいただきたくて、玄関の「かまち」(玄関の土間と室内の床との段差に取り付けられる横木のこと)も、自ら石屋さんに足を運んで選びました。施工管理は施工管理だけ、という会社が多い中で、本格的な設計にも携わることのできる城南組はとても恵まれた環境だと思います。
UPDATE:2025.10.17
