就職活動の最初に、とにかく求人票を見まくってましたね。その数、数百は下りません(笑)。やっぱり初めて働く会社だから、妥協したくないじゃないですか?
当時は景気も悪く、「就職氷河期」なんて呼ばれる程の時期。給与が安くても、福利厚生なんて無くても、とりあえず就職出来たらOK…みたいな風潮でしたね。実際福利厚生の全てを廃止する会社も多かったですね。
そんな中で出会った龍建設は、厳しい社会情勢に流される事無く、社員思いな給料額や福利厚生をしっかり還元しようとしてくれる魅力的な会社でした。
もちろん、今も。ですが(笑)。
UPDATE:2018.01.16