OUR PEOPLE / 社員紹介

設計課 設計
M. M.
  • 中央工学校OSAKA出身

人間関係重視の人におすすめです

現場となるマンション等に出向いて、取替をする玄関ドアや窓サッシなどの寸法を測ることも設計の仕事です。はじめて現場に入った際、ベテランの職人さんが玄関ドアを取り換える様子を目の当たりにして、その手際の良さに感動。初めて経験する現場のリアル感に圧倒されました。採寸においても、先輩のメジャーさばきは素晴らしくて、すごいな!と尊敬するばかり。多い時には一日50戸近く訪問するので、私もスピードと正確さを早く身につけたいと思っています。就職活動をしていた頃は(職場の先輩や上司とうまくやっていけるかな?)と心配でしたが、この会社はいい人ばかり。人間関係の良い会社で働きたい人は、是非一度見学に来てくださいね。

UPDATE:2023.09.13

話し声や笑い声に一安心

入社して意外だったのは、勤務中でも各所から話し声や笑い声が聞こえてきたこと。静かでシーンとしていて、常に緊張感が漂っていると思っていたので、想像していたよりもアットホームなんだなと一安心しました。残業がなくプライベートの時間もしっかり確保できたため、社会人生活にもスムーズに慣れることができたように思います。
実務では現場へ実測に行き、帰社後データを入力したり、最近はCADを操作して図面を訂正したりしています。仕事をしているという実感を、少しずつですが感じられるようになったのはまだ最近のこと。目の前のことを確実にこなしながら、できることを増やしていきたいです。

UPDATE:2023.09.13

会社の方向性が入社の決め手

私がはじめてモノをつくる面白さに触れたのは、幼稚園に通っていた頃のことです。遊びの一環で刺繍を体験して以来、ものづくり全般に興味を持つようになりました。その後、リフォームをテーマにしたテレビ番組からも刺激を受け、高校卒業後の進路を決める際には、“住宅リフォームを手掛ける設計士になりたい”と、専門学校への進学を決めました。
三協リフォームメイト関西を志望したのは、「今後住宅リフォームにも力を入れていく」という、会社の方向性に関心を持ったからです。自分が目指す将来像を実現できる環境があると感じたことに加え、会社や働いている人たちの雰囲気の良さも入社の決め手となりました。

UPDATE:2023.09.13

もっと見る