OUR PEOPLE / 社員紹介

工事部
篠原 拓人
  • 本社
  • 大阪府立城東工科高等学校出身

「好き」なことを仕事にしよう

仕事について深く考えていなかった自分が10年以上もやりがいを持って続けられているのは「好きな仕事だった」ことと、「会社が自分の個性を受け入れてくれた」からだと思います。
「ユンボに乗りたい」という子どものような理由で入社しましたが、自分の中では真剣でした。それを会社も受け入れてくれて、「やるなら頑張れ!」と、資格までとらせてくれました。
就活中のみなさんに私からのアドバイスは、「自分が本当に好きなことをよく考えて仕事を選んでみる」ということです。子どもの頃を思い出して、原点に戻ってみてください。ぜひ、本当に好きなことを見つけて挑戦してください。

UPDATE:2021.01.29

めざすは、社長の座!

重機を動かすにはセンスが必要です。私はセンスがないので人よりたくさん乗って日々努力を重ねています。
将来は、会社の経営にも関わっていきたいです。私と同僚の藤田は同年代ですが、上の人と年が20歳近くも離れているので「いずれ2人が中心となって会社を背負っていかなければ」と思っています。藤田と「どっちが社長やる?」と話したりして(笑)。
そのためには経営の知識も必要なので、経済の本を買って読んでみました。難しいですね。気持ちに頭がついてこない(笑)。まだまだ勉強が必要です。でも、いずれ会社を率いる存在になれると思うと、ちょっと興奮します。

UPDATE:2021.01.29

この会社の魅力は「人」です!

「ユンボに乗れる」というだけで入社したのですが、働くうちに「絶対この会社は辞めないでおこう」と思いました。その理由は「人」です。社長は何でも話せて信頼できますし、先輩もいい人ばかり。自分の不注意で大きなミスをしたときも、一切責めずに私の身体を一番に心配してくれました。そんな気持ちに応えていきたいと思うようになりました。
入社してから10年以上経ちましたが、本当にあっという間でした。雪の現場で足の感覚がなくなったり、山奥で数日過ごすような現場もありましたが、一度も辞めたいと思ったことはありません。

UPDATE:2021.01.27

ユンボに乗りたい!が入社理由

私は正直、高校時代の就活では仕事についてあまり深く考えていませんでした。卒業後は何となく接客業をしていましたが、「そろそろちゃんと自分のやりたいことを仕事にしよう」と思って転職活動を始めたんです。
そして、「何がやりたいか」を真剣に考えた答えが「ユンボに乗りたい、ユンボで穴が掘りたい!」でした。今考えるとちょっと変ですよね。

ユンボに乗れそうな仕事をハローワークで片っ端から探して、「一番ユンボに乗れそう!」と決めた会社が鈴木興業です。

UPDATE:2021.01.21

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