休みが取りやすくホワイトで、みんなが楽しみにしている社員旅行も!
タクトホームは、家を購入されるお客様の物語に寄り添いながら「いい家」を提供することはもちろん、全社員の暮らしを守っていきます。
建築業界は長時間労働のブラック企業と思われがちですが、私たちの会社は全社員が週休2日制で土日はしっかり休むことが出来ます。有給休暇も自由に取りやすい環境のため、プライベートのスケジュールも立てやすく、仕事以外の場所でも充実した時間を過ごせます。心身を休ませ、リフレッシュすることでパフォーマンスを下げることなく各々が主体性を持って現場で力を発揮できることが重要です。
残業は月に平均20時間程で、夜遅くまで勤務する社風ではありません。家庭を持っている社員も多く、夜19時頃には退社しています。
また、年に一度の社員旅行はプランがいくつも用意され、毎年社員は楽しみにしています。現在は国内のみですが、コロナ禍前は海外も計画することができました。自分で行きたい場所や気の合う仲間同士でコースや日程を選べる楽しみは社員にとっても仕事のモチベーションに繋がります。会社の外で楽しむ時間も、より良い家を造る意欲や発見に繋がると考えているので、社外でも充実できるというのはタクトホームの大きなメリットと言えます。
そのほか、資格手当が充実していることや、出産で育休を取得することも可能です。仕事は大事ですが、現代社会においては必要な休業制度であり、お客さまに住みやすい家を提供するためにも、まず自分の家や家族を守り心地いい家庭を築いてほしいのです。
ハードな業界でも経営基盤が安定することで、若い世代から更なる成長や高みを目指せるよう環境を整えたいと考えます。
建築業界での福利厚生の良さとしては驚かれることも多いですが、代表が常々発する「従業員第一主義」に対し、従業員の声には耳を傾け、働きやすい職場環境を提供していくよう努力しています。