OUR PEOPLE / 社員紹介

施工管理
工事部 課長代理
  • 神戸営業所
  • 関西国際大学出身

まさに理想の働き方ができる会社

守破離という言葉がありますが、僕自身は今を「破」のステージだと捉え、日々課題に向き合っています。特に相手の真意を汲む力や、伝えたいことを言語化する力は、この仕事をする上で今後ますます必要となるスキル。それらの力を蓄えるために、社長が学びの機会を提供してくれるので有難いです。
また、仕事で成果を出すのはもちろんのこと、家族との時間を大切にする、というのが僕のポリシー。休日はほとんど家族と過ごしています。子供との大切な思い出作りができるのも、柔軟な働き方を推奨する日東だからこそ。まさに自分が理想とする働き方ができる会社です。

UPDATE:2020.02.10

他に負けない自分の強みを活かす

この仕事は半分以上がサービス業だと思っています。人が居住している所で工事をして、一年の3分の一の時間お付き合いをする。そこで大切なのはコミュニケーションなんですよね。かつて教育の仕事を通じて、相手が知らないことをわかりやすく伝える訓練を積んできたこともあり、このスキルは他の人に負けない自分の強みだと思っています。あるマンションの修繕工事では、個別で補足説明をした方から、その方の所有物件の改修をご依頼いただいたこともありました。工事内容を評価し、自分に任せたいと言って下さったことは何よりの喜び。仕事を通じて得られる信頼ほど嬉しいものはありませんね。

UPDATE:2019.11.28

大事にされていると思う瞬間

日東で働くようになって、“自分のことを見てくれている”と感じることが圧倒的に増えました。メールや社内連絡ツールで頻繁に連絡が取れるだけでなく、上席との話で伝えたこともすぐに経営層に届く。月例会議でもトップが一人一人の考えを把握してメッセージを発信してくれるので、生産性の高い会議ができます。また、現場は孤独になりがちですが、定期的に連絡が入る上、上席者も週一回は必ず来てくれる。任せてもほったらかしにしない、最後の責任は会社が取る、というトップの考えが行動を通じて伝わってくるから、僕たちも真剣になるし目標も明確になる。将来は尼崎に拠点をつくるぞ!

UPDATE:2019.10.17

教育業界からのキャリアチェンジ

僕は畑違いの業界から日東にきました。大学では心理学を専攻、教員免許を取得し民間の教育機関に勤めましたが、体調を崩し2年半でキャリアチェンジの岐路に。このタイミングで全く違うことをするのもいいのかな?と思い、そこで飛び込んだのが建築業界でした。はじめは新築の内装工事、その後改修工事の会社で経験を積み、次のステップアップを考えていたある時、ほぼ同時に二人の方から日東を勧められ、運命を感じて入社(笑)現在に至ります。噂に聞いていたとおり、社内の風通しの良さと、工事へのこだわり・レベルの高さは他社と比較にならないほど。日東は自分の仕事に誇りを持てる会社です。

UPDATE:2019.09.24

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