OUR PEOPLE / 社員紹介

建築施工管理
吉田 寛勝
  • 神戸支店
  • 明石工業高等専門学校出身

全国のグルメ情報を集めています

美味しいものを食べることが大好きで、グルメ情報にはいつもアンテナを張っています。休日は食べ歩きで美味しいお店を開拓。旅行をかねて日本各地に出かけることも楽しみの一つです。日本の各地に友人がいるので、地方の情報は友人経由で入手。社員旅行では、知る人ぞ知る穴場のお店をリサーチし、社員のみなさんにも喜んでもらっています。有益な情報をわかりやすく伝えるスキルは、仕事で重宝がられることも。先日は、安全パトロールの配布資料がとてもわかりやすいと褒めていただきました。淡路土建は自分らしさを発揮して活躍できる会社です。あなたも是非仲間に加わってくださいね。

UPDATE:2020.07.16

怒られる準備をしておこう

もともとは口ベタな私がここまで話せるようになったのは、この仕事のおかげ。常にいろんな人と話をするので、苦手もかなり克服できたと思います。慣れる前はとにかく場数を踏もうと、自分から話しかける努力もしましたね。失敗を怖がらずに、これはどんな場面にも共通する苦手克服への第一歩だと思います。失敗して怒られたら嫌だな、と思う人は、最初から怒られる準備をしておくものもいいのでは。怒られたら変えればいいだけ、と決めておくと、気持ちが随分楽になります。怒られることは「怖い」「嫌だな」という思い込みを外せば、すべてが貴重なアドバイスだと思えるようになりますよ。

UPDATE:2020.07.16

慣れるほど心がけていきたいこと

マンション、病院、保育園など、公共・民間を問わず幅広い建物を手掛けています。大きな現場では、着工から完成まで何百人という人が関わることも。一人ひとりがいろんな経験の持ち主なので、体験談や武勇伝、自分の知らない世界の話が聞けることも、この仕事の面白さの一つです。
仕事の上で心がけているのは、お客様に対して“わかりやすい説明”をすること。一般的に馴染みのない専門用語は使わないよう、常に配慮しています。私自身もはじめは専門用語がわからなくて不安だったので、お客様に同じ不安を与えないように。慣れるほどに気を引き締めて、これからも安心していただける仕事をしていきたいと思います。

UPDATE:2020.07.08

仕事の楽しさに気づいたきっかけ

ものづくりを身近に感じる環境で育ち、学校卒業後はゼロから建物を作り上げる建設の仕事へ。25歳の時、友人の紹介で淡路土建を知り、この機会に新しい世界へ飛び込んでみようと入社を決めました。現場見学で規模の大きな現場を目の当たりにし、挑戦の意欲が湧いたことも大きかったです。
最初に担当したのは大きなマンションの新築工事。入社以前の会社では、ただ指示された作業をこなすだけでしたが、淡路土建では「なんのためにこの工程があるのか」順を追って教えてもらえたことがありがたかったです。必死ながらにも内容が理解できると仕事が格段に楽しくなり、もっといろんな工事を担当したいと気持ちがどんどん前向きになりました。

UPDATE:2020.07.01

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