■世界中が大きく動き始め、海外から多くのお客様が日本に訪れています。
コロナの3年、飲食店は、《今、少なからず許容される、最も身近なエンターテイメント》として、大切な人との久しぶりの外食の時間をお届けしました。
弊社では国産うなぎの専門店を出店し、コンセプトの一つに【家族のご褒美屋さん】を掲げサービスを提供致しました。
■料理人ではなくプロの飲食人を目指す
調理人として、美味しさへの追及は絶対必要なことですが、
弊社では
《自分自身の成長》
★日本の伝統うなぎ料理の技術継承
《体験時間のプロデューサーになる》
★お客様の幸せそうなご褒美タイムを創造する
《収益のデザイナーになる》
★将来の店舗経営者としての集客・利益の設計図のような[ノウハウ]を知る
ただの作業員のようなシゴトではなく、世界に通用するフードビジネスに
真剣に挑戦できる組織創りを致します。
■ASPIRATION(憧れ)
お客様にとって、叶うなら戻ってみたい憧れの時を創る。
代表取締役 中野 将忠
飲食店は、大切な人と大切な時間を過ごす場所です。
生命維持の為の【食べる】という行為を豊かな体験にする為、
世界でトップレベルのクオリティを誇る日本料理。
「もっと美味しく、もっと美味しく」を繰り返し先人より引き継がれ、たくさんの訪日外国人ゲストにも誇れるWASHOKUとなりました。
[ハイクオリティな商品]なだけではなく、コロナ禍でも役目を許された
■最も身近なエンターテイメント
として、
厨房・客席共に
嘘や誤魔化しの無い、心からの安心安全な食体験
【ご褒美タイム】をデザイン致します。
ふとした拍子に嗅いだ匂いで記憶が蘇るプルースト効果をご存知でしょうか。
誕生日のロウソクの香りや、金木犀の香りのように
懐かしい記憶を蘇らせる〈香り〉。
AIではつくれない【記憶】をギフト化できるのが飲食です。
#何年も先まで残る
家族の門出や、忘れたくない出来事を記憶に結びつけ、贈る事ができます。
この「あの日の想い出」を守る為、伝統的なうなぎ技術を継承し、
記憶に残る穏やかな時間の創造人を育てます。
戻りたくても戻れないあの日を残す
Aspiration(憧れ)の場所が飲食店です。
社名・店名 | 株式会社万一 (フリガナ/カブシキガイシャマンイチ) |
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本社所在地 | 〒560-0004 大阪府豊中市少路1-10-15 |
本社へのアクセス | 大阪モノレール【少路駅】徒歩2分 お問合せ (採用担当)male:10001saiyo.management@gmail.com TEL:0797-80-1031(うなぎ処 うな富 宝塚本店) ※求人業者様からの営業連絡はご遠慮ください(担当には繋がりません) |
TEL | - |
URL | https://www.instagram.com/unatomi.japan?igsh=MTAzcGJqMzQ5d3pz |
事業内容 | ■宝塚うな智/うなぎ処うな富 |
代表者 | 代表取締役 中野 将忠 (フリガナ/ナカノ マサノリ) |
設立 | 2018年 2月 9日 |
資本金 | 34,200,000円 (2024年1月期) |
年商 | 640百万円 (2024年1月期) |
事業所数 | 7 |
従業員数 | 178人 (2024年8月期) |
留学生採用 |
留学生採用実績あり 留学生採用予定あり |
障がい者採用 | 障がい者採用予定あり |
関連会社 | 株式会社HOPE |
【採用】調理師の仕事とは | 弊社は【和食】を中心とした飲食店舗を運営する会社です。 これまでの飲食のスタイルの問題点の改善と、時代に合わせたビジネスモデルの創造を目指し、胸を張って《飲食で働いている》と言える業界へと変えます。 飲食業界全体への評価を引き上げ、魅力的なサービスを創造し、次世代の飲食人を育て、憧れのビジネスモデルをデザインします。 食べる事は人が生命を維持する為に必要な行動で、そんな時間を豊かなものにする為、飲食店があります。 ■調理師を目指す学生たちへ 美味しい料理を作りたい、喜ぶ人の笑顔が嬉しい この道を選んだキッカケは人それぞれだと思います。 その思いを《ビジネス》にするならば 飲食店の仕事は、 手軽に手に入る食材だけではなく、技術の必要な調理方法で、専門的な調理器具を備えた 【家庭ではできない】パフォーマンスを必要とします。 一度にたくさんの種類の料理を少しづつ食べられたり、 専門的な食材の調理など、豊かな体験創りが我々調理人の存在理由です。 信じて食べて頂ける事は、当たり前ではありません。 そして、【美味しいと感じて頂く】を創りましょう。 |
今は誰を喜ばせなきゃいけないタイミングなのか? | 少子高齢の日本です。 年間およそ50万人の人口が減っています。 国内の年齢別の人口では50歳前後の人の人口が最も人数が多く次いで75歳前後の人の人口が最も多い国です。 海外からの旅行客向けのサービスも必須で、年間5兆円が外国人のお客様需要です。 まず国内ですが、現在50歳代の人口が今後20年間以上も、最も人口が多い世代です。 まもなく子供が自立するくらいの世帯でしょうか。 きっと、この投稿を見ている、専門学校へ通うあなたの親御さんもこの世代かそれよりもちょっと若い世代でしょうか。 子供が自立したあと、どんな外食を求めるでしょう?誰と? この50歳からの世代、そして70歳の世代が 食事の時間を豊かにする為に、どんな飲食店を求めるのか? この世代が 大切な人と、大切な時間を過ごす為の場所を創る為に何屋さんが必要か? そして日本に行ったら味わってみたい料理《和食》を、どうコーディネートし、 世界中の人々に幸せな食体験を届ける為の準備をするか? そんなFoodビジネスを創造します。 その為に技術と知識が必要であり、お客様を決めないといけないのが令和の時代の宿題です。 |