実家が不動産業を営んでおり、建設業界は子どものころから馴染みのある世界でした。私自身も“ものづくり”が好きだったため、高校卒業後は自然な流れで建築専門学校へ進学。日本土木建設に入社後も、大きなギャップを感じることなく職場になじむことができました。印象に残っているのは、現場で初めて建物ができあがっていく様子を間近で見て、その過程に感動とやりがいを感じたことです。当時の上司から、「十年かけて一人前になる」と教えていただいたので、急がずに自分のペースで、一つ一つ覚えていくことを心がけました。その中で「できることが増えている」と気づいた時は、成長を実感できて嬉しかったです。
UPDATE:2025.11.27

大阪の万博では、所長の次席として「2億円のトイレ」の現場を担当しました。会場内では搬出入の経路や時間を綿密に調整する必要があり、1日に最低3回は業者間で打ち合わせを行っていました。限られたスペースを譲り合いながら進める、大規模現場の調整力が磨かれたと思います。さらに印象的だったのが“虫問題”です。湿気の多いエリアで、木造部分もあったことから虫やクモが異常発生し、殺虫剤を使っても追いつかないほどでした。業者さんがクモの巣に引っかかりながら作業してくれた姿が忘れられません。調整面も環境面も難しい現場でしたが、その分だけ達成感も大きく、確かな成長につながったと感じています。
UPDATE:2025.11.27

一番の趣味は、地元のだんじり祭りです。地域が一体となる特別な祭りで、自分にとっても大切な行事。会社が祭りに理解があり、その日はしっかり休みをいただけるので、本当にありがたいなと感じています。他にも、社用車の貸与や社員旅行など、働きやすさを感じる制度が多いのも魅力です。
仕事の面では緊張感もありますが、私自身は気さくな先輩方のおかげで、気負うことなく仕事を覚えることができました。今は後輩にも、自分がしてもらったように“楽しく学べる”伝え方を心がけています。仕事と好きなこと、どちらも大切にしたい人にはとても働きやすい職場だと思うので、まずは片足だけでも(笑)踏み込んでみてください。待っています!
UPDATE:2025.11.27
