OUR PEOPLE / 社員紹介
- システムエンジニア
- 南光 洋孝
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- 新大阪（配属先：大手ネットワークインテグレーター）
- 岡山大学出身
通信やPCの仕組みへの関心から
手に職をつけたかったことや通信の仕組みに関心があったことから、経済学部では珍しくIT系企業への就職を希望していました。日本データーとの出合いは、会社説明会です。
入社の決め手は、面接での空気感が自分の肌に合うと感じたこと。大学時代に授業で軽くプログラミングを学んだ程度でしたが、それでもチャレンジしたいという私の意欲を快く受け止めてもらえたこと、人を大事にしていることが伝わる面接担当者の方々や社長の温かさから、ここで働きたいと思いました。
入社をしてからも面接のときに感じた空気そのままに、相談しやすく優しい上司や先輩に囲まれて日々働きやすさを感じながら業務に当たれています。
UPDATE:2023.10.27
お客様の要望に応えながら自己成長できる
配属先はネットワーク機器を扱う企業で、必要に応じて配属先の事務所に赴くテレワーク主体の働き方をしています。
そんな環境でも、上司や先輩社員などのチームメンバーとは密にコミュニケーションが図れています。チャットや電話で教わりつつ現場で経験を積み重ねて知識と技術を磨き、今では配属先の顧客企業のネットワーク運用を任されるほどになりました。
「どんどん経験を積んで理解を深めなさい」という上司の考えの下、新人ながらもいろんな業務を任せてもらえたのが何よりも成長につながりました。今では業務ステージも上がり、積み重ねた知識と技術を元に、配属先や顧客企業と対話するのが仕事のメインです。
UPDATE:2023.10.27
資格手当でモチベーションもアップ
日本データーには、資格を取得すると毎月上限10万円まで支給される『資格手当』があります。自分の頑張り次第で10万円まで給料を上げられるのは、働くモチベーションにも繋がります。
まずは、資格を頑張って取得して、資格手当を得られるようになるのが短期目標の一つです。先々の目標はまだ模索中ですが、もっと業務への理解を深めていければと思っています。そのためにも、e－ラーニングなど活用できるものは積極的に活用して、周りにも頼りながら力を磨いていきたいです。
人と話すのはあまり得意ではありませんでしたが、業務を通してコミュニケーションスキルが高まったことで、苦手意識もずいぶん克服できました。
UPDATE:2023.10.27
