空調の仕事って、ちょっと地味なイメージがありますよね？ でも、日世テクノがこだわっているのは、むしろ“見えないところ”。 例えば、某スポーツジム。 快適な環境を保つために加湿器の点検を行います。 湿度管理は空気の質に直結する大切な設備です。 設備はどれも普段は目に入りません。 でも、それらがしっかり動いているからこそ、「ちゃんと動いてて当たり前」の快適さが生まれるんです。 私たちは、そんな“気づかれない快適さ”を支えるプロ。 空気という“見えないもの”を整える仕事、 実はちょっとカッコよくないですか？ ＼もっと詳しく知りたい方は、採用サイトをご覧ください♪／

ミイダス株式会社×株式会社朝日新聞社が共催している 「はたらく人ファーストアワード2024」で公開した「はたらく人ファースト宣言」に賛同し、2025年1月1日（元旦）の新聞に掲載されました！   ＼先日の注目記事にて、日世テクノの取り組みを掲載していますのでご確認ください！／ 【Careermapの注目記事URL（『はたらく人ファーストアワード2024』賛同記事）】

この度日世テクノは『はたらく人ファーストアワード2024』に賛同することになりました♪ ＼ はたらく人ファースト宣言とは？ ／ • はたらく人の多様なはたらきがいを尊重している、または今後尊重していく企業 • はたらく人の声を聞く機会を設けている、または今後設けていく企業 • はたらく人の声をもとに改善に努めている、または今後努めていく企業 社員第一の考えのもと、「ここに来てよかった」と思ってもらえる会社を作っていきたいという社長の思いがあり、今回の『はたらく人ファーストアワード』に賛同しました＾＾ 実際に、福利厚生の充実や働きやすい環境整備には投資を惜しみません！ 【日世テクノの働き方紹介！】 ・時間にとらわれない働き方 労働時間はフレックス制（自由な時間帯に仕事を始めたり終わらせたりできる制度） 休日は完全週休二日制（土日祝） GW・お盆・年末年始などの長期休暇は10連休の取得も可能です。 ・必要なものは全て会社支給 パソコン、携帯電話、工具、業務効率化のためのシステムやソフトなど、スタッフから要望・提案があったものは基本的にすべて採用しています。「気に入ったものを使ったほうが気持ちよく仕事できるから」という社長の考えがあります。 ・女性活躍を推進 施工管理職は、年齢・性別関係なく、現場で実績を積めばキャリアアップできる職業です。また施工管理職は職場復帰がしやすい職業です。「出産・育児・介護」などの理由で一度職を離れてもいつでも戻ってきていただけます。 ・奨学金返済制度 2024年4月から奨学金返済支援制度が導入されました。返済額から上限１万円までは会社が負担します。 ・社用車支給 社用車も一人一台貸与されるので、自宅と現場の直行直帰もスムーズです。 ・決算賞与 この会社に来てよかったと思ってもらえるよう、利益は社員にどんどん還元します。 詳しい情報はここからアクセス♪

今月、大阪工業技術専門学校の学生様が企業研修に来てくださいました＾＾ 電気や空調など、設備の施工管理はどのような仕事をしているのかイメージしずらいかと思います。 企業研修では、現場見学や配管図面の作成など、普段の仕事を体験してもらいました。 実際に現場作業の様子を見たり、自分で描いた配管をCGで見ることができて、仕事のイメージができたと言ってくれました！ 日世テクノでは、随時、見学会を受け付けているので興味のある方はご応募ください！ 「どんな仕事をしている会社なんだろう？」 「どんな人が働いているのかな？」 「会社の雰囲気ってどんな感じかな？」 そんな風に思ったら、ぜひ採用情報をチェックしてみてください＾＾ https://www.nissei-techno.com/recruit/

日頃より日世テクノ株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ホームページ内の採用情報をリニューアルいたしました。 より弊社のことを知っていただけるように、デザインとページの構成を見直し、新規機能を追加いたしました。 またスマートフォンやタブレットでの表示にも対応しておりますので、デバイスを問わずにいつでも閲覧いただけます。 「どんな仕事をしている会社なんだろう？」 「どんな人が働いているのかな？」 「会社の雰囲気ってどんな感じかな？」 そんな風に思ったら、ぜひ採用情報をチェックしてみてください＾＾ https://www.nissei-techno.com/recruit/

今年の４月から奨学金返済支援制度が導入されました！！ 学生さんの中には奨学金を借りてらっしゃる方も少なくないと思います。 就職したら、毎月の返済が始まると思いますが、 その返済額から上限１万円までは会社が負担します！ １万円は大きいですよね！その分貯金や食費や交際費に回せますよね！ 実は私もまだ奨学金返済中で（現在３３歳）、この制度が始まって歓喜しております！笑 まだまだより良い福利厚生を考えています！ ぜひ１度会社見学に来られませんか？待ってます！！

2025年4月に開幕が迫った大阪・関西万博。開催にあたっては会場設営・交通インフラの整備など、建設に従事する人々が多くの役割を担っています。   建物や道路など、目に見えるものは注目されやすい一方で、目に見えない上下水道や電気・ライフラインの整備も大事な建設の仕事。 今回は施工管理見習のスタッフさんに、万博開催に欠かせない設備インフラ工事の現場をレポートしていただきました。     【紹介してくれる人】  日世テクノ株式会社 半田ちなみ さん [DSC_7902.jpg] 2010年、事務職として総務部へ入社。のちにＣＡＤ操作や図面作成を手伝うように。二カ月ほど前に初めて現場訪問したことを機に、技術者を目指そうと決意。現在は管工事の試験にもチャレンジし、施工管理としての学びを深めています。 それでは早速、現場の様子をレポートしていただきましょう！     【今回の現場】  此花下水処理場ポンプ場 電気設備工事     ― ここではどのような工事をしているのですか？  万博関連の下水施設で電気関係の工事を手掛けています。万博会場から排出される下水処理にあたり、ポンプ回路等の増設が必要なので、それに伴う電気設備の改修を行っています。  [DSC_7885.jpg] ― この架台は何をするためのものですか？  電気盤を据えるための土台部分です。ケーブルを取り込むスペースを確保した上で、最終的には周りをコンクリートで固めて、その上に電気盤を設置します。 [DSC_7864.jpg]   ― 基礎作りにも関わるんですね！今回設置する電気盤にはどのような役割があるんですか？  水を汲み上げるポンプの制御を行います。集まってきた汚水は、脱臭装置→大きなゴミを除去する装置を経て、こちらの沈砂池（浮遊物を沈殿除去するための人工池）に送られます。ここに溜まった水を汲み上げて放水する際、水流を制御するポンプを動かすための電気盤となります。 [DSC_7928.jpg]   ― 電気盤とポンプが少し離れた場所にあるのはなぜですか？  図面上ではポンプ付近に設置予定でしたが、現場を確認すると消火栓の近くだったので、設置場所の変更を提案しました。図面と現場の環境は一致しないことが多いので、実測したうえで代替案を提案することもよくあります。今回は天井にケーブルを通すルートを確保して配線をつなぎます。   [DSC_7947.jpg] ― 臨機応変に対応する力も求められるんですね。勉強になります。  新築工事は何もないところからのスタートなので、想像力を働かせることや、どうしたら可能になるか？を追求する機会も多いですね。他の業者さんとの調整に苦労することもありますが、何もないところからゴールに近づいていく過程には醍醐味があります。     【現場をレポートして感じたこと】   「今回初めて大規模な新設電気工事の現場をみせていただき、電気盤の数と種類の多さに圧倒されました。表には出ない設備の仕事ですが、一つ一つの機械や装置をつなぐ地道な作業があって人々の暮らしが支えられているんだと思うと、自分たちの仕事に誇りを感じます。私も早く現場で独り立ちできるようがんばりますので、先輩方、よろしくおねがいします！」 [DSC_8089.jpg]