新電元熊本テクノリサーチは、1989年に新電元グループのソフトウェア部門として創業しました。首都圏開発センターは、新電元工業のパワーユニット事業本部に属し、二輪・四輪車の電装製品に組み込まれるソフトウェア開発を担っています。グループ内の技術部隊として、基幹製品や新技術・新製品の開発に直接携わり、親会社の技術革新を支える重要な役割を果たしています。小規模ながらも、大手企業と同様の環境で技術を磨ける点が強みです。
首都圏開発センターは現在、20代の若手メンバーが中心となったチームで構成されています。このため、若手が成長できるよう、会社としてしっかりとサポートする体制を整えており、安心して働ける環境を提供しています。技術スキルの向上やキャリアアップの機会を豊富に提供し、やる気を持って成長を目指す人を全力で支援します。
就職活動では、自分の強みや適性を理解し、それを活かせる会社を見つけることが大切です。当社では、事前に会社の雰囲気を知る機会を設けています。自分の希望に合うと感じたら、ぜひご応募ください。
代表取締役社長 塩 賢之
私たちは「社会と共に、顧客と共に、従業員と共に、成長する企業」を経営理念に掲げています。首都圏開発センターでは、新電元工業のパワーユニット事業本部の製品開発を通じて、社会をより便利にすると共に、省エネ技術の発展に貢献しています。
また、国内の二輪・四輪メーカーと長年協力し、開発計画を確実に実現することで信頼関係を築いてきました。
そして、企業の成長を支えるのは従業員です。一人ひとりが挑戦し、成長できる環境を整えることで、さらなる発展を目指していきます。
企業ミッションは「エネルギーの変換効率を極限まで追求することにより、人類と社会に貢献する」ことです。
私たちは、EV充電器や電源製品の開発を通じて、効率的で持続可能なエネルギー利用の実現に取り組み、環境保護に貢献しています。人類が抱える環境問題に対して、自分たちの技術で何ができるのか、どれだけ社会に貢献できるのかを真剣に考え、日々取り組んでいます。技術を磨き続けることで、社会に価値ある仕事ができると信じています。私たちと一緒に未来を築いていきましょう。
社名・店名 | 新電元熊本テクノリサーチ株式会社 首都圏開発センター (フリガナ/シンデンゲンクマモトテクノリサーチ) |
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本社所在地 | 〒351-8503 埼玉県朝霞市幸町3-14-1 |
本社へのアクセス | 東武東上線 朝霞駅(池袋駅から18分)より 直通バス10分 |
TEL | 048-423-9098 |
URL | https://www.sdkt.co.jp/ |
事業内容 | ソフトウエア設計、開発、テスト、運用保守業務 |
代表者 | 代表取締役社長 塩 賢之 (フリガナ/シオ タカユキ) |
資本金 | 20,000,000円 |
事業所数 | 1 |
従業員数 | 60人 (首都圏開発センター 20人) |
留学生採用 | 留学生採用予定あり |