新電元熊本テクノリサーチは、1989年に新電元グループのソフトウェア部門として創業しました。首都圏開発センターは、新電元工業のパワーユニット事業本部に属し、二輪・四輪車の電装製品に組み込まれるソフトウェア開発を担っています。グループ内の技術部隊として、基幹製品や新技術・新製品の開発に直接携わり、親会社の技術革新を支える重要な役割を果たしています。小規模ながらも、大手企業と同様の環境で技術を磨ける点が強みです。
首都圏開発センターは現在、20代の若手メンバーが中心となったチームで構成されています。このため、若手が成長できるよう、会社としてしっかりとサポートする体制を整えており、安心して働ける環境を提供しています。技術スキルの向上やキャリアアップの機会を豊富に提供し、やる気を持って成長を目指す人を全力で支援します。
就職活動では、自分の強みや適性を理解し、それを活かせる会社を見つけることが大切です。当社では、事前に会社の雰囲気を知る機会を設けています。自分の希望に合うと感じたら、ぜひご応募ください。
代表取締役社長 塩 賢之