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注目記事

2026.05.27 0
先日、社員交流イベントとして毎年恒例のBBQを開催しました!  社員だけでなく家族も参加し、総勢24名でにぎやかなイベントとなりました。  会場は西中島南方のバーベキュー会場を利用し、食材や機材はレンタルサービスを活用。  こちらで準備したのは飲み物の買い出しだけだったので、みんな気軽に参加できました♪    肉を囲めば会話が弾む! 当日は天気にも恵まれ、青空の下でスタート! 肉や野菜を焼きながら、普段はそれぞれ異なる現場で働いている社員同士も自然と会話が弾み、交流を深めることができました。 ご家族で参加してくれた社員もおり、子どもたちの元気な声に包まれた、とても和やかな雰囲気のBBQになりました。  [Image (19).jpg] 仕事中とはまた違ったリラックスした空気の中で、趣味の話や休日の過ごし方など、いろいろな話題で盛り上がり、社員同士の距離もぐっと縮まったように感じます。 「また開催したい!」という声もたくさんあり、大好評のイベントとなりました。    [IMG_2198.jpeg] 最後に 当社では、日々の業務もちろん、こうした「社員同士の横の繋がり」を大切にしています。 客先常駐だからといって、一人で孤独に悩むことは絶対にありません! これからも、みんなが笑顔で楽しく働ける環境づくりを続けながら、チームワークを深めていきたいと思います。 もし「会社の雰囲気をもっと知りたいな」と思ってくださった方は、ぜひお気軽に説明会に、お越しください☆
 
2026.04.13 3
この度、株式会社グッドニュース様主催の第二回特別授業コンテストにて、弊社の記事「IT業界で活躍する「コミュ力お化け」って?  “しゃべり上手” じゃなく、“共有上手” なエンジニアの極意!」が情報部門グランプリを受賞しました! 日頃、若手エンジニアから「人見知りで陽キャじゃないから、IT業界でやっていけるか不安です」という相談を受けることが度々あります。   しかし、IT業界で求められているとは、「面白くしゃべる才能ではなく、正確に聞き、誤解なく共有する力」だと考えています。   この誤解を解いて、これから就職を考えている若い方たちの不安をなくしたいという思いで今回このテーマでの記事の作成をお願いしました。   この記事を通して、学生の皆様に一番伝えたいことは、「コミュニケーション力というのは生まれ持ったセンスではなく、誰でも身につけられる技術である」ということです。   報連相や、素直に人の話を伺う姿勢、こうした小さな習慣を丁寧に積み重ねていただければ、自分のキャラクターを変えなくても、誰でもコミュニケーションお化けになれると考えています。ですので、安心してIT業界に飛び込んできてください。   最後に、私たちの熱い思いを記事にしていただきました、株式会社グッドニュース 山本様、ライターの飯鉢様、カメラマンの福田様、ならびに本記事の制作に携わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。 ★情報部門グランプリ受賞記事 [コミュ力お化け.png] IT業界で活躍する「コミュ力お化け」って? “しゃべり上手” じゃなく、“共有上手” なエンジニアの極意! | 専門学校の就活No.1サイトキャリアマップ ★ノミネート記事 [SES.png] 一人で現場?そんな時代はもう終わり! “SES”って何なのか、全貌を解説! | 専門学校の就活No.1サイトキャリアマップ [IMG_5856.jpg] ご興味のある方は、受賞記事とあわせて、ぜひノミネート記事も読んでみてくださいね。
 
2025.12.02 16
IT業界の働き方として耳にする機会が増えた「SES」。 しかし、就職活動をする人の中には、求人票の“配属先による”“客先での勤務あり”といった記述で初めてSESを知り、働き方のイメージがつかみにくいと感じている人も多いようです。   そこで今回は、学生のみなさんが抱きがちな不安を解きほぐしながら、SES の実態・魅力・働き方をわかりやすく解説します。   お話をうかがったのは…… 株式会社システムウエスト 大阪と東京に拠点を持つIT企業。システム開発、システムインテグレーション、ネットワーク構築など、顧客のニーズにあわせた幅広いサービスを提供しています。  [IMG_0728-191.jpg]  代表取締役 楮 正富(かじ まさとみ)さん / エンジニア 藤元 直樹(ふじもと なおき)さん     ■そもそも SES とは? ~「お客様と一緒に作る」という働き方 ~ SES(System Engineering Service)は、「お客様の現場に入り、一緒にシステム開発を進める働き方」です。自社内でサービスを作るのではなく、実際にシステムが使われている現場で課題を把握し、技術とコミュニケーションの両面でプロジェクトを前に進めるのがSESの役割です。   “SESが生まれた背景” SESという働き方は、ここ数年で生まれたものではありません。実は、企業がコンピューターを使い始めた“超アナログなIT時代”から続いているものです。   当時のシステムデータは、今のようなUSBやクラウドではなく、パンチカード(穴の空いた紙)や、磁気テープ(細長いフィルム状の記録媒体)に保存されていました。カードが1枚ずれるだけでシステムが止まることもあり、テープの巻き戻しや交換にも専門的な作業が必要でした。 パンチカード↓ [パンチカード.jpg] つまり、企業だけでは運用が難しく、“外部の専門技術者が現場に来て支える”必要があったのです。成果物を丸ごと作るのではなく、現場に入り、作業そのものを支える。これはまさに、現在のSESと同じ構造です。   その後、Windows95の普及でシステム需要が一気に拡大し、外部技術者が継続して企業を支える形が一般化しました。こうした背景のもと、「準委任契約=SES」が正式な契約形態として社会に位置づけられるようになったのだと思います。     “派遣・請負・出向・SESはどう違う?” IT業界では似た言葉が多く、混乱しやすいのですが、それぞれ役割が異なります。   【派遣】・・・人材の提供必要なスキルを持つ人材を企業に送り出すしくみで、日々の業務指示は派遣先企業が行います。給与の支払いは派遣企業です。   【請負(うけおい)】・・・成果物をつくるシステムや機能など成果物を完成させる責任を負う契約です。クライアント先に常駐して作業する場合でも、請負会社の管理者の指示に従い仕事をします。   【SES(システムエンジニアリングサービス)/準委任契約】・・・作業を手伝う成果物ではなく作業の遂行を担当する契約です。お客様の現場に入りプロジェクトの一員として動きますが、成果物に対する最終責任は負いません。   【出向】・・・社員を一定期間“預ける”キャリア育成や協業関係の強化が目的で、出向先の指揮命令のもとで仕事を行います。給与の支払いなどは契約によって異なります。   [IMG_0597-147.jpg]   “自社開発・受託開発とどう違う?” ITエンジニアの働き方には大きく「自社開発」「受託開発」「SES」の3つの開発形態(ビジネスモデル)があります。   ▶自社開発 自分たちでサービスを企画し、改善しながら“能動的に育てていく”。    ▶受託開発 お客様の依頼を受けて“社内でオーダーメイド開発”を行う。   ▶SES  お客様の現場に入り、“一緒にシステムをつくる”。   料理人に例えると…… ・自社開発=自分でメニューを考え、ブラッシュアップしていくオーナーシェフ ・受託開発=お客様から注文を受け、社内キッチンで作って届けるケータリングシェフ ・SES=お客様のキッチンに入り、一緒に料理を仕上げる出張料理人   というイメージです。 “SESは「成長の選択肢が最も広い働き方」” SESはさまざまな現場での経験を通して、エンジニアとして応用が利くスキルを身につけられる点が魅力です。限られた環境だけでは得られない、多様な開発言語や開発環境、そして業界ごとのビジネスルールに触れることで、エンジニアとしての視野は格段に広がります。 さらにプロジェクトによっては、モダンなフレームワークやトレンド技術、未知のプログラミング言語にも挑戦できる機会があります。経験の幅がそのまま強みになるため、将来の選択肢を増やしながら成長したい人にはおすすめの働き方です。 [IMG_0390-63.jpg]   “「ひとりで現場」は昔の話、今はチームでの開発が主流です” その一方で、SNS などでは「SESは一人で常駐させられる」といった不安を目にしますが、実際の現場は大きく変わっています。   準委任契約では、お客様が私たちに直接指示を出すことができず、作業の進め方もチーム単位で確認し合いながら進める必要があります。そのため、私たちも基本的に複数名で参画しますし、現場のリーダーや社内の担当者が常に連携してメンバーのフォローを行っています。   プロジェクト自体も複数社・複数人で進むことがほとんどで、「孤独な常駐」というイメージとは程遠いのが実態です。若手エンジニアが安心して経験を積めるよう、現場と会社が両方で支える仕組みを整えています。 [IMG_0768-201.jpg]   “技術者を一人にしないための仕組みづくり” SESではクライアント企業が勤務先になるため、社員同士のつながりが希薄になりがちです。そこで私たちは「技術者を一人にしない」ことを会社運営の軸に置き、次のような交流の場を整えています。   【チーム会】 ・・・ 中堅社員がリーダーを務め、大阪・東京あわせて6つのチーム(各4~5名)があります。年代の異なるメンバーが定期的に集まって、学びや情報交換を行っています。   【Under30(東京はFreg)】 ・・・ 若手同士が横のつながりを育てるためのコミュニティ。30歳未満の社員が対象です。 [IMG_0586-140.jpg] また、レクリエーションや社員旅行などの行事も、若手主導で企画・運営してもらうことで帰属意識を高めています。SESは人がすべてだからこそ、「会社は社員のためにある」という創業の想いを守りながら、誰も孤立しない環境づくりに力を入れています。     “まとめ&メッセージ ” SESは、経験を積むほど“キャリアの選択肢”が増えていく働き方です。現場で技術を磨きながら、他社エンジニアや多様な業界との関わりを通して、自分が活躍したいフィールドを選び取っていくことができます。そしてその先には、積み重ねた経験をもとに、開発だけでなくプロジェクト全体を支えるPL(プロジェクトリーダー)やPM(プロジェクトマネージャー)として活躍する道も拓けます。選択の幅が広いからこそ、目指せる未来も多様なのです。   技術者としてのスキル、幅広い業界知識、多様な人との協働ノウハウ、SESで経験するすべてが力になります。まだ将来がぼんやりしていても大丈夫。一緒に、あなたが描きたい未来を形にしていきましょう! 
 
2025.12.02 35
 「コミュ力が高い」と聞くと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。 話し上手で誰とでもすぐに仲良くなれるタイプ、明るくて盛り上げ上手なタイプ……。 学生時代は、こうした “陽キャ” のイメージがコミュ力の象徴として語られることが少なくありません。 しかし、IT業界で求められるコミュニケーション力は、必ずしも “しゃべりのうまさ” ではないのです。   今回はIT業界の第一線で活躍するエンジニアのみなさんに、“仕事がスムーズに進むコミュニケーション”の本質をレクチャーしていただきます!   お話をうかがったのは・・・ 株式会社システムウエスト 大阪と東京に拠点を持つIT企業。システム開発、システムインテグレーション、ネットワーク構築など、顧客のニーズにあわせた幅広いサービスを提供しています。 [IMG_0753-196.jpg] 楮(かじ)社長 / 藤元さん(エンジニア) / 井口さん(営業)     1.「コミュ力=陽キャ」は誤解です 学生さんから「自分は人見知りだからコミュ力がない」と相談を受けることがありますが、私たちが仕事で求めているコミュニケーション力は、明るさでも社交性でもありません。大切なのは、   ・聞く力 ・分かり合う力 ・正確に伝える力   の3つです。   ITの現場では専門用語も多く、少しの誤解が大きなトラブルにつながります。だからこそ “分かったふりをしない素直さ” が、実は何よりも強い武器になります。 [IMG_0415-76.jpg]     2.評価されるのは「伝える努力」 しゃべりが得意である必要はありません。むしろ、口頭だけで説明しようとすると情報が抜け落ちがちになります。紙に書いても、図を描いても、チャットで箇条書きにしても構いません。大事なのは、誤解なく伝えるための工夫と努力です。スマートな伝え方より“正確さ”に価値があるのが、IT業界の特徴だと感じています。     3.コミュ力の基礎は「ホウレンソウ」 仕事で最も大切なコミュニケーションは、実はシンプルなホウレンソウです。   ・報告:仕事の進み具合を伝えること ・連絡:必要な情報を共有すること ・相談:判断に迷うことを聞くこと   とくに進捗報告は、相手の不安を和らげる力を持っています。 たとえば連休に入る前、上司にひと言「現在ここまで終わっています」と報告するだけで、上司は安心して休日を過ごすことができます。ホウレンソウは“自分のため”ではなく、“相手のため”の思いやりでもあると私たちは考えています。 [IMG_0804-211.jpg]    4.【クイズ】正しい報告はどれでしょう? ここで一つ、実際の現場をイメージしたクイズです。   Q:作業中にエラーが発生しました。上司への最初の報告として”正しいのはどれ?”   A.「エラーが出ました。どうしたらいいですか?」 B.「作業中にエラーが出ました。“◯◯エラー”と表示されました」 C.「△△エラーが発生しました。発生前の10時頃に◯◯の設定変更を行い、その直後に◯◯の処理を実行しています。」  [IMG_0597-147.jpg] ── 正解は C です。   AやBでは、いつ・どの操作で・何をして・どんな画面で起きたのかが分かりません。相手は状況を再現できず、解決にたどり着くまで何度もやり取りをする必要があります。     5.5W1Hができる人は「共有上手」 先ほどのクイズのとおり、背景(5W1H)までセットで伝えられると、たった1回の連絡でも相手がすぐに判断できるようになります。「5W1H」とは、情報や状況を整理して伝えるときに役立つフレームです。   When(いつ) Where(どこで) What(何を) Why(なぜ/目的) Who(誰が) How(どうやって)   これらが揃っているだけで、伝える内容の正確さは格段にアップします。結果的に相手が迷わず判断できるようになり、チームでの仕事が一段とやりやすくなるのです。 [IMG_0850-220.jpg]     6.コミュ力は “センス” ではなく “技術” では、“コミュ力が高い”人が特別な才能に恵まれているのかというと、必ずしもそうではありません。むしろ、共通して身についているのは、日々の小さな習慣です。   ・興味の幅が広い(人にも情報にもアンテナが立っている) ・レスポンスが早い(忙しくても「まず返す」) ・相手の反応に敏感(興味がなさそうなら話題を変える) ・図やメモで補う(口頭に依存しない) ・相手の話を否定せず聞く ・分からないことを素直に聞ける   こうした習慣が評価されるのは、IT業務が「正確な情報」と「再現可能な手順」で成り立っているからです。   ITの仕事は“再現できる情報”がすべての起点になります。たとえばエラー報告では、再現条件が1つ欠けるだけで、原因特定が丸ごとやり直しになることもあります。だからこそ、背景や手順を漏れなく伝える力=再現性のある共有が大切なのです。 [IMG_0818-215.jpg]     7.仕事では誰でも「コミュ力お化け」になれます 現場で“コミュ力が高い”と評価される人は、相手が判断しやすいように背景まで添えて共有したり、分からないことを素直に聞いたり、丁寧にホウレンソウを積み重ねたり、ということを日常的に行っている人です。そして、これらは才能ではなく、誰でも心がけ次第で身につけられる技術だと思います。   自分のキャラを変えようとしなくても大丈夫! 聞く、伝える、共有するというコミュニケーションの基本スキルを丁寧に積み重ねていけば、必ず周囲から信頼されるコミュニケーション上手なエンジニアになれます。ぜひ、小さなことから実践してみてくださいね。 [IMG_0754-197.jpg]