建設業を営む父の背中を見て育ち、いつかは自分も父と仕事ができたらいいな、と、この道に進むことを決めました。大学卒業後はゼネコンに就職し、東京と名古屋でマンションや小規模施設の施工を担当。5年間の現場経験をもとに、田中住建に入社しました。
入社後は耐震改修工事を中心に、グループホーム・マンション・戸建て住宅など、幅広い案件に携わっています。いろんな建物を経験しましたが、中でも戸建住宅は初めての挑戦。周囲に助けてもらいながら、見よう見まねで知識を吸収していたことを思い出します。当時はマンションと戸建て住宅では職人さんの考え方の違いに驚くなど、建設の奥深さを改めて実感する毎日でした。
UPDATE:2025.06.10

入社4年目の頃に担当したグループホームの改修工事は、初めて自分一人で担当した現場だったのでとても印象に残っています。現場の管理体制は工期や規模で変わりますが、一人ならではの裁量の自由さは本当に学びになりました。現場では、限られたスペースに多くの設備を収める必要があり、はじめは配管や機器の配置に頭を悩ませたことも今ではいい思い出です。でもその分、きれいに納まったときの達成感は格別で、課題を克服できたことは大きな自信につながりました。現場では毎回、トラブルや予期せぬ出来事の連続で、計画通りに進むことはまずありません。その中で工夫と努力を積み重ねる過程に、成長があったんだなと感じる今日この頃です。
UPDATE:2025.06.10

現在は幼稚園の新築工事を担当しています。施工面では自由度が高い一方で、既存の幼稚園に隣接した敷地での作業となるため、騒音や安全への配慮が欠かせません。また、このプロジェクトは複数棟にわたる長期計画で、綿密なチーム間の連携、臨機応変な対応が求められるもの。しかし、その分現場には一体感があり、完成時の達成感も大きいことを期待しています。はじめはわからないことばかりで、やりがいと言ってもピンと来ないかもしれませんが、経験を重ねるうちに自分なりの感覚が湧いてくるようになります。まずはフレッシュな気持ちを大切に、「自分にとっての面白さ」を見つけてくださいね。
UPDATE:2025.06.10
