高校時代の恩師のすすめで建築の世界に入り、大阪の建設会社で経験を積んだ後、地元・伊丹に拠点を置く、田中住建に出会いました。はじめは「この街の暮らしとともに」という理念に共感したのですが、最終的な決め手となったのは、当時面接をしてくださった創業者の人柄でした。まだ若かった私に対して、誠実に丁寧に接してくださる人柄に心を打たれ、「この人のもとであれば、自分が大きく成長できるに違いない」と入社を決意しました。その後は現場監督として経験を重ね、30代半ばからは、新規事業であるリノベーション事業の立ち上げにも関わりました。営業と設計を兼任して幅広い経験を積めたことは、今では自身の宝になっています。
UPDATE:2025.06.10

阪神・淡路大震災の直後、地元の震災復興住宅鶴田団地の建替え工事を担当した際は、資材も人手も不足し、通常とは比べものにならないほど過酷な現場でした。「住民の方々の不安や不便を一日でも早く解消したい」その思いだけが心の支えであり、原動力となっていました。そんななか、入社して3年に満たない後輩が「芳村さんだけに任せるわけにはいかないと駆けつけ、昼夜を問わず共に現場に立ち続けてくれたんです。自分を信じ、覚悟をもって動いてくれた後輩の姿に胸を打たれ、感謝の気持ちが込み上げました。「建築の仕事は技術だけではなく、思いを共有できる仲間と共にある」そう、深く深く実感させられた、忘れられない現場です。
UPDATE:2025.06.10

建築業界に足を踏み入れた当初は何をしていいか分からず、戸惑うことばかり。そんな時に大きな影響を与えてくれたのが、よく面倒をみてくれた一人の上司です。建築士・建築施工管理技士・土木施工管理技士の一級資格をすべて取得し「俺は一級の三冠王だ」と笑いながら話す姿に触発され、自分も挑戦しようと決意。そして、今では自分も三冠王になりました。
実は、資格取得には押さえるべき大切なポイントがあります。本気で目指す方にはお伝えしますので、入社後や会社訪問の際には気軽に声をかけてください。建設業界は若い方々が存分に力を発揮できる分野で、自分の可能性が広がる仕事です。ぜひお気軽に会社見学にお越しください。
UPDATE:2025.06.10
