コーヒーショップからスタートし、東証スタンダード上場へ

2020.07.11 0
ワイズテーブルのルーツは1968年に東京・高田馬場で開業したコーヒーショップからです。 
創業者・金山精三郎が1店から始めたビジネスは、今では約80店舗網へ拡大し、そして東証スタンダード上場を果たすまでに成長しました。 
時を超えて「カタチ」や「規模」は変わりましたが、「サービス・料理・空間に“とことん”こだわる」という理念は創業時から約50年経っても変わらず、10年以上地域に根付き愛され続けている店舗も多数あります。 
また、期待を超える「おもてなし」で食と空間をプロデュースし、多くのお客様に喜んでいただいています。

世界有数のロケーションで展開する新事業、日本初上陸!
シンガポールの「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」をご存知ですか。
高層ビルの最上階にプールのある、シンガポールの新しいランドマークホテル。
このビルの57階にオープンした総合エンターテインメントレストラン「CE LA VI」はたちまち話題となりました。
世界有数のロケーションで圧倒的な総合エンターテインメントをコンセプトとし、香港、フランスのサントロペ、台北、クアラルンプール、上海、ドバイ…と次々と展開を果たし、2019年12月、ついに日本初上陸。私たちの新しい挑戦が始まりました。

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2020.07.11 0
「よりお客様に喜ばれるにはどうしたら」を追求し続けています。  そこにおいては「親切」をキーワードにし、おもてなしのあるべき姿を表現しようとしています。  同時に知識もしっかりと身につけていただけるように、導入研修や現場研修をおこない、先輩・上司がフォローします。  「お客様に喜んでいただけるようにひとつのチームとなって取り組める組織にしよう」「切磋琢磨しながらもきがねなく相談できる仲間がいるのっていいよね」、そんな風通しがよく、全員が同じ方向を向いて頑張れる環境でこそ、一流のプロが目指せると考えています。 社員が安心して働ける環境作りへ時代が大きく変化する中で、会社の在り方も変化してきました。ワイズテーブルコーポレーションでは、社員が心身ともに健康で幸せと感じることが出来るよう、学習の場の提供、ライフイベントへの配慮など、様々な福利厚生を用意しています。