~introduction~
朝日土木株式会社にて、土木工事現場の施工管理として活躍中の若手スタッフ、奈良さんの密着記事の第2回目です!
現在「広島高速5号線」工事現場を担当する彼が、どんな一日を送っているのでしょう?今回は現場の仕事のシーンを中心に、密着レポートをお届けします!
>>>密着した社員をご紹介<<<
◆氏名:奈良将主さん
◆勤務先:朝日土木株式会社
◆入社年月:2023年4月(現在25歳)
◆出身校:大阪学院大学 経済学部経済学科
現在入社3年目。入社後複数現場を経験した後、現在「広島高速5号線」の現場で、施工管理技術者としてベテランの上司とともに勤務。現在、全額家賃負担の、現場からもほど近いWi-Fi完備のワンルームマンションで一人暮らし中!
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【6時】起床。一日のスタート!
「こちらに来る前の現場は自宅からの通勤だったので、この時間には家を出てました」と奈良さん。地方現場は、通勤しやすい場所に会社が住まいを用意してくれるのでラクだそう。朝食を軽くとって出勤の準備をして…いざ現場に向けて出発!
【8時】現場の朝は朝礼から始まる…
現場に到着後、その日の作業内容や搬入予定の資材などを確認。現場の職人さんたちが仕事を始めやすいよう準備をした頃に、続々と職人さんたちが到着します。
全員が揃った8時から始まる朝礼で、一日の予定の共有や安全・注意事項を確認したら、それぞれの持ち場で作業開始が始まります。
【午前中】現場を回りながら各作業現場をチェック
順次、各現場を巡回。10時台の30分休憩を挟みつつ、職人さんとコミュニケーションをはかりながら現場状況を把握したり、気になる点があれば職人さんに確認をするなど、予定通り作業が進んでいるかチェックします。巡回が終われば、現場作業の手伝いも。
【12時】「実はお弁当男子なんです」(笑)
昼休憩では現場事務所に戻って、持ってきたお弁当でランチ。
「実は毎日、弁当作ってきてるんです。夕飯の残り物詰めてる程度ですが…」(奈良さん)。
自由に飲めるお茶や水は事務所内にあるため、水分補給にも自己負担なし。食後は作業再開までゆっくり昼寝します…。
【13時】現場作業再開!午後は現場作業補助から。
午後からは防音壁などを設置するために必要な、専用治具の取り付け作業。実際の作業をしながら、施工管理として必要なチェックポイントを学ぶことも多々あります。作業手順は現場の職人さんも教えてくれるので安心。
【15時】15分の小休憩は、工事中の現場で。
午前の休憩は30分間あるため、現場から地上に降りて休憩することが多いですが、午後休憩は短い時間のため現場でのんびり。職人さんたちから、過去に現場であった「今だから笑えるエピソード」を聞いたり、風通りの良い場所でごろり寝転んで一休みすることも…。
【17時】片付けも含めてこの時間に終了!
小休憩のあとは再度現場を巡回。工事の時間帯は決められているため、17時ギリギリまで作業をすることは基本的になく、片付けの時間も考慮して現場の職人さんたちに作業終了の声掛けを行いつつ、翌日もすぐに作業できるようきちんと片付けをします。
【17時過ぎ】最終チェックを終えて、一日の仕事が終了!
工具や治具、ゴミが現場に散らばっていないか、最終確認を終えたら施工管理としての本日の仕事は終了!お疲れさまでした!
「帰りにスーパーで夕飯の食材買って、18時からのプロ野球中継を見るのが毎日の楽しみ」だそう。現場までみんな車のため、帰りに呑みに行ったり食事に…ということは基本的になく、仕事の後は“自分だけの時間”を満喫しているそうです!
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今回は奈良さんの一日に付いて回って、どんな一日を過ごしているのか覗かせてもらいました。
「意外にゆったりとしたスケジュールで仕事をするんだ」
「現場ってそんなに早く終わるの?」
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スキルアップするにつれ、業務範囲も広くなってきたり業者さんとのやりとりも発生してきますが、それはまだ先の話。「施工管理」の「管理」という言葉にハードルの高さを感じる人もいるかもしれませんが、気負う必要は一切なし!
若手のうちは先輩だけでなく、現場の職人さんたちとコミュニケーションを取りながら作業内容や手順、工事の品質のことを学び、街づくりに貢献できる実力を身につけてくださいね!
▼▽▼次回は土木工事が担う「インフラ工事」について、より分かりやすくお伝えしたいと思います!▼▽▼