高校時代から建築を学び、前職ではコンクリートの強度を調べる試験機関で、試験や研究に関わっていました。働く中で「もっと建設のことを深く学びたい」という思いが強くなり、学びなおしのために夜間の専門学校へ進学。業界研究としていろいろな企業を調べる中、出会ったのがこの会社です。
最初は通学をしながらアルバイトとして勤務をスタートし、これまで経験したことのない現場業務に慣れていきました。積み重ねてきた知識を生かし、建設への知見を広げることのできる仕事だと感じましたし、職場の雰囲気が良く安心して働ける環境だったので、卒業後は正社員として入社することを決めました。
UPDATE:2026.03.25

この仕事に就くまでは、建設といえば設計や施工管理など「建てる側」に関わるイメージが強かったのですが、調査の仕事を経験する中で、建物との向き合い方が大きく変わりました。建物の内部に入り「今どういう状態なのか」を確かめる工程は想像以上に奥が深く、ときには鉄道施設など、普段は立ち入ることのできない構造物の状態を調べながら、その歴史や使われ方を紐解いていくこともあります。調査の目的、現場の状況が毎回異なるため、常に新鮮な緊張感を感じられることも、この仕事の面白さだと思います。実際に現場を重ねるほど、建設には「建てた後」を支える仕事も欠かせないのだと実感するようになりました。
UPDATE:2026.03.25

現場は2~3人で動くこともあれば、内容によっては全員で向かうこともあり、その都度みんなで相談しながら進めています。関西圏の現場が中心ですが、九州や関東など全国各地で経験を積めるのもこの仕事の魅力です。
また、社長を含めて社員同士の距離が近く、「こうしよう」と決まったらすぐ動けるチームワークも、ビコウエンジニアリングらしさのひとつ。有給休暇はもちろん、平日でもプライベートタイムをきちんと確保できるので、メリハリのついた働き方ができます(2025年は万博を思い切り楽しみました!)。今後はコンクリート診断士の資格取得を目指し、専門性をさらに高めながら会社に貢献していきたいと思っています。
UPDATE:2026.03.25
