OUR PEOPLE / 社員紹介
- ホールサービス
- 山田 純名
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- 恵比寿DAL-MATTO
- 倉吉北高等学校出身
コース料理なのにカジュアル
高校卒業と同時に東京で働きたいと考えていました。ずっと飲食をやりたくて、学校は調理科に進み、調理師免許を取りました。学校のイベントでレストランをしたときに、ホールの仕事を経験しました。思ったより楽しかったのが、大きな転機になりました。それで、調理師でなくて、ホールとして応募させていただきました。求人募集を見て、いくつか見学した中でも、ここがいいなと思ったのは、コース料理を出すのにカジュアルという点です。お客様との距離も近く、かしこまっていないのが気に入りました。面接はリモートでした。緊張していて何を話したか覚えていなくて、あっという間に終わりました。
UPDATE:2023.06.13
作り手の想いを届けている
「料理には人の想いがのっている」と感じています。作った人の想いがお皿にのって、ホールの私は作り手の想いをお客様に届けている感覚があります。そのキラキラしたお料理を見て「スゴイ」と言ってもらえると、自分のことのように嬉しいです。お客様の中には自分のことを覚えていてくださる方もいます。お帰りになる際にドアまでお見送りしたとき、笑顔で「ご馳走様」と言われるのが、働く活力になっています。働き始めてまだ1年、毎日が新しいことの連続で、臨機応変に動いています。状況に合わせていくらでも変わっていけ、後で振り返ってみたらこんなに成長している、というのが実感できています。
UPDATE:2023.06.13
お客様と気軽に話ができる
スタッフの人数が多くはないので、お客様に覚えてもらいやすいです。メニューがお任せのコース料理のみなのに、かしこまり過ぎない雰囲気で、敷居も高くないので、積極的にお客様に話しかけています。お客様からも気軽に声を掛けられ、前回何を話したなどと、会話が盛り上がります。程よいコミュニケーションができ、お客様と話すのが大好きです。仕事は丁寧親切に教えてもらえたので、身につきました。全員の協力体制もチームワークが良くて、ホールが忙しいときには、キッチンの方も出てきてくださいます。スタッフとは食事会で話すことが多く、そこでコミュニケーションが取れているので風通しが良い環境が作られています。
UPDATE:2023.06.13
