関西・関東を中心に事業を展開する【株式会社DOORDO】は、近年右肩上がりの躍進を続ける不動産総合デベロッパー企業です。「最後に残るのは思い出。だからこそ、いい思い出をたくさん作れる会社にしたい」との方針のもと、社内には“自由で闊達な空気感”が至るところに溢れています。今回はそんな同社の魅力を紹介します。
“建設未経験者も多数活躍、フラットな交流ができる職場です”
社長を筆頭に、異業種からの転職、建設の知識ゼロからスタートした先輩が多く活躍しています。いろんな人材の、いろんな強みが掛け算されている点も、DOORDOならではオリジナリティ。多様性やお互いの価値観を尊重する社風なので、新人さんもすぐに馴染むことができそうです。部門を超えた交流ができる機会も多いので、同じ趣味の人が集まって出かけたり、旅行したりすることもよくあるとのこと。「とにかく仲がいい会社です」と、みなさん口をそろえて語ってくれました。
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“思い出をつくろう!学校みたいに行事が多い会社です”
バーベキュー大会、ボーリング大会など、みんなで楽しめる行事が多いのもDOORDOの特徴です。今年の社員旅行は沖縄!初日におこなった懇親会は、おいしい料理やサプライズイベントで大盛り上がりだったそうです。二日目以降は終日、各自の自由時間に設定。仲間との思い出作り、プライベートな楽しみの時間、どちらも満喫できると社員さんには大好評のイベントとなったそう。
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“抜群のチーム力は、部署を超えた日々の交流から”
仕入・設計・施工・販売までをすべて自社で手掛けるDOORDOは、会社全体が“ひとつのチーム”。みんなで声を掛け合ってランチを楽しむなど、部署の垣根を超えてコミュニケーションを図っているそうです。日々の交流でチームの“輪”を広げ、様々なイベントをみんなで思い切り楽しむ。そこで深めたチームの結束を、また明日からの日々の業務に繋げる。DOORDOを支える抜群のチーム力の源を、垣間見ることのできるエピソードですね。
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「この会社で働くことを楽しんで欲しい。仲間と共にたくさんの思い出作りをしたい」と語る浅井社長。だからこそ、“社長や役職者が上”というピラミッド型の組織ではなく、横並びで肩を組み、泣いたり笑ったりできるような関係性を大切にしているそうです。この明るさと、ポップな空気感、会社見学で是非!体感して下さいね。