大阪市内を中心に、30業態90店舗(2021年1月現在)の飲食店を展開している㈱ドリームリアリティでは、「夢を追い、叶えよう!」という熱い志を持ったスタッフがたくさん活躍しています。社員が生き生きと働き、成長を続ける秘訣はどこにあるのか?二人の社員の“ある一日”に密着してみました。
まずは九十九(つくも)さんの一日を覗いてみましょう!
*九十九(つくも)英二 総務部店舗管理課 2007年入社
「昭和大衆ホルモン」のアルバイトから正社員に。10年間の店舗勤務で店長・エリアマネージャーを務めたあと、社長から「本部の強化を手伝ってくれないか」と誘われ本部スタッフに。現場を熟知したエースとして、日々店舗の運営サポートに駆ける。子煩悩なパパ。
おや? ……ここはスポーツクラブでしょうか?
これはボルダリングですね!簡単そうに見えてなかなかハードなスポーツ。好タイム目指して頑張って!
ハードに体を動かした後は、ジムマシンでのトレーニング。
「地道に続けることが体力づくりの秘訣です」(九十九さん)なのだそう。
最後はシャワーで汗を流してスッキリ!気持ちよさそうですね~
スキンケアも忘れません、さすが美男子。
さて、お次は東山さんです。
*東山加菜 財務部人事課 2018年入社
8年前、焼肉「牛虎」のアルバイトから正社員に。店長を務めたあと一度会社を離れたが、本社の移転を機に復職。本部スタッフの中でも店舗の実情を知る貴重な戦力として人事の実務を担う。お笑いが好き。
何をしているのかな?
キッチンでお料理の真最中!メニューが気になりますね〜。
お腹も満たされ、まったりタイムのようですね。
…… え、ちょっとまって?
大きなスクリーン!ここはホテル?それとも東山さんの豪邸でしょうか?
リラックスして、思い思いの時間を過ごしているように見える二人ですが
実は、ここ、 ……会社なんです!
ボルダリング、ジム、シャワールーム、キッチン、シネマルーム……これらはすべてドリームリアリティの社内にある設備! 仕事以外の時間も充実させて欲しいという社長の思いが反映されています。始業前、終業後はもちろん、仕事の休憩時間や息抜きに、いつでもだれでも利用可能。バルコニーからは天神祭りの花火が見えますし、シネマルームでは社長とお酒を飲みながら映画鑑賞をすることも。店舗スタッフの利用率も高く、従業員同士の良き交流の場にもなっています。
「心にゆとりができ、仕事がはかどるようになりました」「家族から“顔つきが穏やかになったね”と言われました」 枠にとらわれない伸びやかな職場環境は社員からも大好評です。仕事も遊びも本気で楽しむ!ドリームリアリティの強さの秘訣がここにあります。
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