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2023.05.12 1
2022年入社の新入社員から3名が集合し、 かが万について語り合う対談企画。 前回から引き続きいて第二弾でお送りします。 ーそれぞれから見る同僚のいいところー 司会者(以下、司)「同期と一緒に働いてて感じる凄さとか尊敬できる点はありますか?」 高木(以下、高)「二川くんのすごいところは先輩とうまくやっているところですかね。懐に飛び込むのがうまいです。 あと、かが万は和食だったらいろいろな業種があるんですが、そこになれるのが早い、適応能力はすごいと思いますね」 二川(以下、二)「なんか照れますね。高木くんはよく動くなって思います。周りのこともよく見えていて、自分だったら少しサボってしまいそうなタイミングでも常に手を動かしていますね」 二「妹尾さんは強さと負けん気の強さがありますね。男性が多い環境で慣れないことも多いと思うのですが、ぐっと踏ん張って体力的にも精神的にも僕たち以上のバイタリティーを感じることがあります。 そこは素直に尊敬できますね」 妹「高木くんは遅刻することがまれにあるんですが、そんなときでも周りより一段早く動いて遅れた分の仕事をカバーしてます。その日は普段以上挽回してることもほとんどです」 妹「学生の頃から高木くんは先生や友人とかによく働く、よく動くと言われてました。そんな中でも”これが普通です”みたいなオーラを醸し出しているので、そこはかっこいいです」 司「皆さん、それぞれ個性をお持ちなんですね。お話聞いていると三人でバランス取れてるのではないでしょうか」 [_DSC0229.JPG] ー社長はすごく優しい人ー 司「先日、取材させていただいたときに野口社長とお会いしました。社長はどんな方ですか?」 高「野口さんはむちゃくちゃ優しいし、作業1つとっても勉強になります」 二「僕は社長のこと大好きです。くりかえしますが僕、社長のこと大好きです」 一同「笑」 妹「ここは入社時も驚いたことなんですが、本当になんでもやらせて頂けます。新卒は厳しいところだと包丁も握らせてもらえないなんてイメージでしたが、全然そんなことはなく、 なんでもフォローしてくれるし、怒られる時もありますけど、すごく優しい方ですね」 司「日本料理の世界だと厳しいというイメージがありましたが、フォローしあえる環境がそこにあるのですね」 [_DSC0167.JPG] ーかが万のことを気になっている学生さんに向けてのメッセージー 一同「かが万の良さは日本料理の業種を色々と学べるところです。ローテーションで各店舗を回ることができたり、希望に沿って配置転換してくれることもあります。 まずは一度職場見学に来てみてください。若手も多いし、この職場いいなって思ってもらえるかもしれません。応募をお待ちしてます!」 司「たくさんお話いただいてありがとうございました。これからのかが万を担う若手がたくさん入社するといいですね」 以上
 
2023.05.12 1
2022年に入社した新入社員の中から3人お越しいただき、かが万がどんな会社なのかインタビューしてみました! 司会(以下、司)「こんにちは」 妹尾、高木、二川(以下、三名)「こんにちは!」 司「今日はお忙しい仲、お集まり頂いてありがとうございます。 辻調理師専門学校出身で、2022年4月にかが万に入社した3名の方にお集まりいただきました。妹尾さん、高木さん、二川さん、どうぞよろしくお願い致します。」 ー入社のきっかけはー 司「早速ですが、妹尾さんと高木さんは同じ学校の同じクラスだとお聞きしました」 妹「そうですね。1番先に私の入社が決定して、あとから高木くんを誘いました」 司「高木さんはかが万に入社することにためらいはなかったですか?」 高「全く無かったです。自分は日本料理を学びたかったのですが、どの企業で就職するかずっと迷っていました。 そんなとき妹尾さんに声をかけてもらって、職場見学に行って、そのまま入社が決定しました。」 司「二川くんはお二人のことは知ってましたか?」 二「高木くんとは高校の同級生だったので、面識はありました。腐れ縁ですね。ただ、入社するまで二人がいるのは全然知らなくて。いざ入社するタイミングで、まさか2人も…みたいな」 司「ぎりぎりまで全く知らなかったのですね。顔見知りが一緒に入社したということで新しい環境でも心強かったのではないでしょうか。」 [IMG_6339.jpeg] ーお客様第一の姿勢は先輩から学ぶー 司「そんな入社前から面識があった3人。実際の働き方や人間関係といった点はどうですか?」 高木「先輩方には良くしてもらってます」 司「具体的にはどういうふうに先輩方と接することが多いですか?」 二「他愛もない会話をすることが多いです。挨拶からはじまり、仕事のことや冗談など、何でも話します」 妹「でも、結構怒られることも多いよね」 二「営業中は自分たちの技術がまだまだなので、指導を受けることも多いですね」 高「午前中の仕込みなどお客様が入っていないときは皆さん優しく接してもらえますし、色々なことにも挑戦する機会を頂けます。ただ、営業中は質、量、スピードの3つが大事になってくるので、準備がしっかりしていないと先輩方から指導してもらうこともあります。そんなときは自分の至らなさを感じますね」 ーかが万の良さは?ー 妹「やっぱり様々な業態で働くことができる点ですかね」 高「そうですね。割烹をはじめ、おでん、てんぷら、鮨などがあります」 司「それは素晴らしいですね。希望する店舗に配属してもらえるのですか?」 高「ある程度の希望は叶えてもらえます」 妹「私の夢は将来独立することなので、今は早くも2店舗目で色々と経験を積めることができることは本当に貴重です」 第二回へ続きます
 
2021.02.05 18
“能登半島の海と山が かが万の原点 ” かが万店主・坂博雄は、石川県の能登半島に生まれ育ちました。 海と山に囲まれた土地には海の幸・山の幸が豊富に揃います。 そのため、幼いころより良質な素材を口にする機会に恵まれ、四季折々の旬のものに接することで、味覚が磨かれてまいりました。 能登の海と山が、かが万の味の源です。 [_DSC9028.JPG] “料理人の技が冴える 繊細な味わい” ひと品ひと品お客さまの間近で調理し、熱いものは熱く冷たいものは冷たく できたてを最良の状態でお召し上がりいただきます。 [AG5A6391.JPG] “数寄屋造りの 趣ある空間” 大切な商談や宴席に数寄屋造り風の落ち着いたお部屋をご用意しております。 テーブル席や掘りごたつ席の他、お茶室やテラス席もございます。 [AG5A6253.JPG] “心をこめた おもてなし” 上質な素材を選び抜き器や設えにも心を配り、お客さまにご満足いただけるよう 店主をはじめ従業員一同心をこめてお迎えいたします。 [AG5A6418.JPG]