最終面接で砂田社長(僕らはボスと呼んでいます)に出会って、そのオーラに圧倒されたのが僕の入社を決意した理由。
子どもの頃から逆らえない位厳しかった父も同じ業界で働いているので、あれこれアドバイスをくれたんですが、この決意だけは絶対譲れないと生まれて初めて反抗したんですよね。僕のそんな姿勢を認めてくれたのか、最後は何も言いませんでしたが、そこまでして入社したんだから石にかじりついてでもやり抜こうと思って、毎日を頑張っています。
早く一人前になって、早く自分の手掛けた物件を父に話せる日を目標に。
UPDATE:2017.07.18
入社から現在に至るまで。ポジション、役割、職務をご紹介。
自由と責任
スナダ建設に入社して感じた事は経験に関係なく、色んな仕事を任せてもらえ、自由に考え、行動できるチャンスを与えてもらえます。実際には何の知識も経験もないので、協力業者の方々から叱られ、注意されるばかりでしたがイヤな思いじゃなく、「支えていただいてる」「教えていただいてる」という感謝の気持ちを自然に持てたことに、自分の事ながら驚きました(笑)。
そして自由と表裏一体にある「責任」を痛感。一つひとつの現場を無駄にする事なく、学んだ事を次に活かしてよりスムーズに、より働きやすい環境を作れるよう、そして早く施工管理者として独り立ちできるよう考えながら働いていきたいと思っています。