MESSAGE メッセージ

お寺や神社、塔などの古の建築物がたくさん残る日本。数百年の時を超え、今も私たちの前に存在する建築物は“現在”ではなく、“未来”にも残る事を見通して建てられているものばかり。老朽化したから建て替えれば良い…といった軽薄な考え方は、そこには一切ありません。

スナダ建設が目指す建築も“未来に遺すもの”であり、まさに先人たちの想いと同じ。私たちが創業以来掲げる「何があっても、良いものをつくる」と理念にも通じています。しかし、理念は掲げるだけで終わりではありません。理想を実現するためには大きな努力が求められます。

そんな私たちが新卒入社して下さるみなさんに求めるのは、自分を常に向上させる意欲とプロとして建築を愛する気持ち。自分の手掛けた物件を選んで、住んで下さる。安心して生活が送っていただける意義のある仕事に携われる喜びをぜひ感じて欲しいと思います。
 

代表取締役 砂田 直成

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CULUTURE 文化・制度

会社が用意するのは「仕事のやりがい」だけではありません。
職種は違っても同じ志を持つ私たち。
(マジメなものだけじゃない)イベントや各種クラブ活動、福利厚生など、
交流できるチャンスををたくさん設けています。
時には同じ趣味を持つ気兼ねない仲間たちと、
時には大切な家族と一緒に。

スナダ建設で働く、もう一つの意味を見つけて下されば幸いです。

慰安旅行

年に一度の大イベント!海外へ!国内へ!仲間と一緒に楽しもう

2017年 バリ(インドネシア)
2016年 北海道
2015年 ラスベガス
2014年 プーケット(タイ)
2013年 マカオ
…など、年に一度の大イベント【慰安旅行】は、日頃会社のために働いてくれている社員1人ひとりに心を開放して楽しんでもらうための大事な行事。
ここ10年間の訪問率は海外:国内=8:2。現実を少し忘れて、仲間と楽しめる特別な時間を過ごしましょう!

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