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注目記事

2024.04.09 2
入社後はまず、全体研修を行います! 社会人マナーや会社のことなどを全新入社員合同で学びます。 [IMG_1623.JPG] 部署を超えたつながりもでき、同期のつながりを深める機会にもなります。 また、技術者研修も実施しています。 技術者研修では座学、現場研修、図面研修、測量研修、先輩社員との座談会などがあります。 [IMG_1359.JPEG] 実践を通して現場のことや図面のことなどを学んでいただけます。 研修はしっかりとご準備しているので、一歩ずつ成長していける環境です! [IMG_1655.JPG]
 
2024.04.09 0
先日、2024年度の入社式を行いました。 今年は33名の新入社員が入社してくれました! [新入社員代表挨拶.jpg] たくさん同期がいるので、切磋琢磨して助け合えるのがスナダ建設の魅力のひとつ! 皆さんの活躍が楽しみです!! [BOSS挨拶.jpg]
 
2024.03.04 0
いよいよ3月になって、少しずつ就職活動を開始される方もいらっしゃると思います。 ◎建設業界ってどんな職種があるんだろう? ◎自分に合う会社、職種がわからなくて悩んでいる… ◎就活ってなにから始めたらいいの? などなど、いろいろ不安もありますよね。 そんな方に必見!!! スナダ建設の説明会なら、建設業界のこと・施工管理のことも学べちゃいます! 総合建設業のお仕事の内容 建設業界の仕事、スナダの立ち位置、将来の目指すビジョンについてお伝えいたします。 業界研究にも役立ちます! 各職種のお仕事の内容の説明 スナダ建設で募集をしている職種の説明を行います。 いろんなポジションがあるので、自分に合う職種を見つけられます! 座談会(対面限定) 対面の日程限定で、座談会を実施します! 就活に対する疑問点や不安など、なんでも聞けちゃいます! 開催日程によって、対面/WEBとお選びいただけます。 ご応募はキャリアマップの【会社説明会】よりご応募ください! みなさんのご参加をお待ちしています!
 
2024.02.06 0
先日、近畿職業能力開発大学校にて1日体験授業を実施ししました。 当社の現場にて施工管理と職人をどちらも学び、体験できる1DAYプログラムです。 建設業界の職種理解を深めていただいたり、実際に体感することで仕事の面白さをお伝えできればと思い、実施しました。 まずは、座学で建設業界や施工管理の仕事についての説明をさせていただきました。 [IMG_1206.JPG] 座学の後は、実践形式で!! 実際の施工中の現場を見ていただきながら、施工管理の仕事内容について体感いただきました。 [IMG_1227.JPG] 職人の仕事はたくさんの種類があるので、 各職種を実践形式で体験いただきました。 [IMG_1235.JPG] [IMG_1242.JPG] 初めて見る作業や道具を一つずつ体験いただきながら、 職人の仕事内容について学んでいただきました。 スナダ建設ではこのようなインターシップや職人アルバイトを通して、 建設業界の仕事に触れて、学んでいただく機会をたくさん作っていければと思います! 3月からは、2025年卒の募集も始まりますので、ぜひ少しでもご興味をお持ちいただければ説明会にお越しください! 説明会でもしっかりと業界のこと、職種のことを学んでいただけます! もっとがっつり体験したい方は、職人アルバイトも随時募集しています! [IMG_1272.JPG]
 
2023.12.14 1
関西ローカル番組にて採用活動で"CareerMap"を活用している企業代表として 当社の事業紹介と採用活動について紹介されました。 下記のURLより、実際の動画もご覧いただけます。 https://sunada-kk.co.jp/column/topics/5908/ (※2024年6月頃まで視聴可能) ぜひ見てみてくださいね!
 
2023.11.27 1
今、建設業界で注目を集めているのが現場で働く「建築女子」。 スナダ建設で施工管理や品質管理を担う女性社員に集まってもらい、 現場のリアルな事情や仕事の大変さ、やりがいなどを本音で語ってもらいました。 “「女性でもできる」じゃない。 「女性だからこそ」活躍できるスナダの建築現場” ー建築業界に入ろうと思ったきっかけは? 中村:以前からものづくりに興味があり、大学で建築を学んだことがきっかけです。特に、スケジュール管理や全体の段取りが大切な施工管理の仕事に自分が向いているのではないかと思いました。 長谷川:男性の多い職場で働くことに不安はなかった? 中村:あまり気になりませんでした。今はむしろ、職人さん達がなんでもストレートに伝えてくれるので仕事がやりやすいと感じています。 白石:私も、松尾さんが学校のOGで、会社説明会で学校に来てくださった時に、実際に働いている女性社員の声として仕事のやりがいなどを聞けたので不安はありませんでした。 松尾:最近は特に、建築業界全体で女性の監督が増えてきて、活躍が期待されてるのを感じるね。 [img_01@2x.png] 吹田:私は就活の時に、女性ならではの良さを活かせる職業でもあると聞きました。実際に仕事を経験して思うのですが、現場の整理整頓や気遣いの面では女性が向いているのでは? 長谷川:その通りだと思う!現場がきれいだと建物自体に傷がつきにくくて、施工品質も高まるんだよね。 松尾:確かに、長谷川の現場は本当にきれい。品質管理でたくさんの現場を見てきたけど、スムーズに進行している工事は現場に入った瞬間に分かるよ。1年目、2年目のみんなもこれからその強みを出して行ってもらえたら、きっと現場はもっと良くなると思う! “スナダ独自の研修制度が成長をサポート” ースナダ建設に入社を決めた理由は? 松尾:最終面接で、BOSSが「男女関係なく評価する」とはっきり言ってくれたことが決め手です。あの頃からスナダには女性社員が活躍できる土壌があったんだろうね。みんなの入社理由は? 中島:私は、学校の先生に「スナダは社員同士の仲が良いから、困った時も助けてくれるよ」とおすすめされたことです。 中村:「社員の仲が良い」というのは本当ですね。入社して想像以上だと感じました。それに、早い段階から現場を一人で任せてもらえる環境があると聞いて、どんどん成長していけると思えたのも魅力です。 長谷川:大手ゼネコンだと躯体工事なら鉄筋、内装工事なら造作、と工事ごとに担当者がいるけど、スナダは土の状態から仕上げまで一人の監督が見るから広い視野を持てるようになるし、知識も一気に増えるよね。 中村:現場数もどんどん増えていて、勢いのある会社だなと感じました。 長谷川:会社の成長はこの10年でひしひしと感じる!大阪市内の大通りを歩けば必ずスナダのクジラマークが掲げられた現場が見つかるくらい、現場が増えてるよね。 川口:どの現場も駅から近いので、通いやすいことも魅力です。それだけ、立地の良い場所にスナダが施工した建物がどんどん建っているということですね。 松尾:最近は面接で学生たちも「CM見ました」とか「家の近くにスナダの現場があります」と言ってくれて、知名度が上がってるのを感じられてうれしいな。 [img_02@2x.png] ー入社後の研修についてどう思う? 吹田:教育体制が充実しているなと思いました。躯体や仕上げについて2ヶ月間にわたって学ぶことができましたし、週に一度の現場見学も参考になりました。 中村:特に私の場合、学校で建築デザインの勉強しかしていなかったから、初心者でも分かりやすくRC造の建築物の基礎を学べてよかったです。もちろん、現場に出れば覚えることはまだまだたくさんあるけれど、この期間でスナダ建設が手がける建物の大枠は理解できたと思います。 白石:質問もしやすい雰囲気だったね。入社当初は職人さんに怖いイメージを持っていたので、松尾さんに「実際のところ、どうですか?」と質問したら「みんな優しいよ」と教えてくれて。「経験者が言うなら間違いない」と不安が消えていきました。 川口:松尾さんに色々と相談にものってもらい、教育担当としてもフォローしてくださったので、とても心強かったです。 松尾:研修の最初の頃はみんな学生気分が抜けなくて、「かわいい新人」っていう印象だったけど、2ヶ月を過ぎる頃にはみんなの成長を感じられたよ。 中島:私も研修はとっても役に立ちました。それに、この研修がなかったら同期のみんなとも仲良くなれていなかったと思います。 中村:社内の横のつながりは本当に強いですよね。入社後あらためて「仕事を頑張れそう!」と感じました。 長谷川:最近は新入社員も増えたことで、研修制度も充実しているよね。私たちの世代は研修がなかったから、みんながうらやましい。 [img_03@2x.png] “現場監督も職人も、 目指すゴールは「最高の建物を造る」こと。” ー大変だったことは? 吹田:新人のうちは、先輩たちから「職人さんにこの指示を出してきて」と言われるのですが、その指示自体が何を意味するのかが分からなくて、職人さんに逆に教えてもらって…。知識がないうちは苦戦しました。 [img_04@2x.png] 中村:分かる!たとえ一年目でも、現場監督は職人さんをまとめる立場にあるから、「ここの仕上げはどうするの?」「おさまりは?」と聞かれるけど、図面が頭に入ってないとその場で答えられなくて、職人さんから呆れ顔をされることも。それが悔しくて。最初は職人さんに強くものを言えないから、自分で作業をすることもありました。どの仕事を職人さんに振り分け、どこまでを自分でやるのか、この立ち回りには苦戦しています。 川口:現場監督は段取りが命、と言われるけど、現場の流れを理解できていないと段取りもできないから、一年目での現場監督は本当に難しいよね。 松尾:どうやって乗り越えてるの? 川口:「それって何ですか?」と職人さんにストレートに聞いていました。「こんなんも知らんのか〜」なんて言いながらも、みんな根は優しいのでその場で答えてくれるんですよね。 中村:私も、知識を身に付けるしかない!と思って、職人さんに「教えてください」と切り返すようにしています。小さな失敗や反省は毎日のようにありますが、職人さんに頼まれる前に先回りして動けた時は「やるやん」と褒めてくれて、モチベーションが上がります。 中島:職人さんとのコミュニケーションは本当に大事。私も、休憩中に現場に行って職人さんと話をして、見て覚えて、の繰り返しでようやく流れを理解できるようになってきました。最近では「また来たんか」と言ってジュースを奢ってくれるので、飲みながらプライベートの話をよくしてますね。 長谷川:最近の職人さんは優しくなったよね。私が入社した頃はもっとみんな尖ってたし、私も舐められたくなかったから、よく話し合ったりしてたわ(笑)。 松尾:私も新人の頃、上司からの指示を職人さんに伝えたら反発されて、2人の板挟みになったことがあったな。今思えば上司が正しかったと分かるけど、当時は解決する力もなくて悩んだから、みんなが同じように悩んだ時はぜひ相談してね。助けられることがあると思うから。 吹田:職人さんと意見がぶつかる時は、どうやって解決すればいいですか? 長谷川:自分が真剣になれば自然とついてきてくれるよ。いい建物を造るためには、職人さんに手間のかかる作業をお願いしないといけないこともあるけど、「この作業が必要なんです」と熱い想いを伝える。そうすれば、一つの建物を建てるっていう大きな目標に全員で向かっていけるはず。 一同:かっこいい!ついていきます! [img_05@2x.png] “目標は、「S評価」を取れる現場づくり” ※竣工後、社内で工期や建物の仕上がりを検査し、S〜Cまで4段階で評価する制度 ーどんな時に仕事のやりがいや楽しさを感じますか? 白石:最初はできなかったことができるようになると、小さなことでも上司や職人さんがほめてくれるので、自分の成長を感じられてうれしいです。最近は自分でも、工程表を見てするべきことを考え、主体的に動けるようになってきたと実感します。 [img_06@2x.png] 川口:私は最近、着工からずっと監督をしてきた建物が竣工を迎えました。白と黒のツートンカラーの建物で、色がきれいに仕上がっているかどうかが不安でしたが、最後に足場が外れた建物を遠くから見てみると、ピシッときれいに色が分かれている姿が見えて、言葉にできないほどうれしかったです。 吹田:私も、最近担当した建物が完成しました。関わった期間は最後の4ヶ月ほどですが、四角いコンクリートの塊だった建物にエントランスが完成し、外装が貼られて出来上がった時は達成感がありました!職人さんも、「また、どこかの現場で会えたらその時はよろしく」と言ってくれて、うれしかったです。 中島:建物がどんどん出来上がっていく様子を間近で見られると、やりがいを感じるよね。ずっと一緒に過ごしていろんな話をしてきた職人さんと「この現場で一緒に仕事するのも、もう最後やなぁ」としみじみすることも。いい職人さんばかりなので、離れるのが寂しくなります。 松尾:こうやって話していると、みんなが監督としての自覚を持って、自分なりの考えで動いていることをすごく感じる。現場を経験して、研修時と比べて顔つきも変わってきたね。「自分の現場」っていう責任感を持っていることが伝わってくるよ。長谷川がやりがいを感じる時は? 長谷川:2年連続でS評価(※)を取った時!常に現場をきれいにすることで建物に傷がつかないように配慮して、工期にも余裕を持って工事後の美装期間を確保していたことが結果につながったのかな、と思う。 吹田:最近、長谷川さんのチームに配属されたので、現場の整理整頓を徹底して、長谷川さんがまたS評価を取れるように私が支えます! 長谷川:心強いわ。期待してるよ! 松尾:頑張れば頑張っただけ評価してくれて、給料にも反映してくれる会社なので、1年目、2年目のみんなもぜひこれからS評価を目指してほしい! [img_07@2x.png] “有給も育休も遠慮なく取れる、 自由度高いスナダの環境” ープライベートと仕事は両立できてる? 長谷川:建築業界は休みが少ないっていうイメージが強いと思うけど、スナダ建設は完全週休二日制で、プライベートの時間もしっかり取れるよね。 中島:はい。私はよく休みにライブに行ったり、同期と飲みに行ったりしてます。今の現場は、土日に休めるように上司が調整してくれているので、金曜や土曜の夜には朝まで飲んだり遊んだり…。 [img_08@2x.png] 松尾:がいいね!同期で集まると飲み会でも仕事の話になる? 川口:男性社員はよく、自分の現場の話をしてますね。でも私はオフの時間は仕事の話はしません。(笑) 長谷川:集まっても仕事の愚痴が出てこないってすごいと思うよ。2年目のみんなは本当に楽しそう!1年目のみんなは、プライベートも充実してる? 白石:今度の3連休に有給を組み合わせて、4連休で旅行に行ってきます!実は、今の現場は土曜が出勤日なんですけど、上司が工程表を見て「全然いいよ、OKOK」とあっさり言ってくれて、他の先輩が代わりに出てくれることになりました。 吹田:私も、同じ現場を担当している社員同士で「どの日に休む?」と話し合いながらシフトを決めてます。工事の進行が遅れた時も、他の現場からヘルプの社員や職人さんが手伝いに来てくれて協力して早く終わらせることができるので、無理なく働けています。 中村:柔軟な働き方ができるよね。自分次第で右にも左にも舵を切れるので、段取りよく仕事をすれば「この日休みます」と言いやすいと思います。 長谷川:スナダ建設は、今後女性をたくさん取り込んでいきたいと考えているから、働く環境もどんどん良くなっているんだと思う。女性も男性も関係なく育休を取得できるのも嬉しいポイント。女性ならではの休暇制度も整っているから、遠慮なく休める環境になっているよ。 “建築女子の力でスナダの未来を支え、 建築業界を盛り上げたい” ー今後の目標は? 川口:今担当している10階建てのマンションを無事、工期通りに終わらせることです! 中島:男性が多い業界で長年活躍されている長谷川さんや松尾さんに負けないように頑張ります。今は、二級建築士の資格取得を目指して勉強中。その先では一級建築士にも挑戦したいと思っています。 長谷川:頑張って!私は、先日から3つの現場が同時スタートしましたが、統括所長として全ての建物を品質高く仕上げたいと思っています。これからスナダ建設の土台を担う1年目、2年目の若手育成にも力を注いで、女性監督をもっと増やしていきたいですね。 吹田:長谷川さんのようにきれいな現場づくりを目指します。言うべきことはしっかり言い、整理整頓を心がけていれば、職人さんの気持ちも引き締まって協力してくれるはず 白石:「女性がいるからこそいい現場になる」と思ってもらえるように頑張ろう!力仕事など、私では難しいこともあるけれど、そこはニコッと「お願いします」と職人さんに頼りながら(笑)上手にコミュニケーションをとって、女性の力で良い現場づくりを目指します。 中村:私は、まず知識を身につけることが目標です。知識がないと指示も出せないので、「一年目は聞くことが仕事」と思って、職人さんと渡り合えるくらいになるまで質問し、吸収して知識を身につけていきたいです! 松尾:今の気持ちを大切に、ぜひ長谷川のように統括所長になってください。私は品質管理の仕事を頑張りながら、みんなの相談役を目指します。 [_50A1164.jpg]
 
2023.10.31 11
先日、修成建設専門学校 住環境リノベーション学科 1年生を対象に、 当社の現場にて一日授業を実施しました! 施工管理と職人をどちらも学び、体験できる1DAYプログラムです。 [1.JPG] 〈実施〉 ・施工管理職について講義  ・現場見学 ・職人体験  “午前:施工管理職について+現場見学” まずは、「施工管理職」についての座学を受けていただきました。 当社で実際に使用している教材も使いながら、「施工管理職とはどのような仕事なのか」を学びます。 建物ができる工程を動画で見たり、施工管理の先輩から経験談などもお話しました。 [3.JPG] その後は実際の現場見学へ! 施工管理の先輩からもいろいろとお話を聞いていただきなから、スナダ建設の現場を見学していただきました。 普段は見れない壁の内側などの構造やマンションが出来上がっていく過程を知っていただきました。 [6.JPG] “午後:職人の仕事体験” 午後からは職人の仕事を各職種ごとに体験いただきました! [8.JPG] ①型枠 ②造作 ③軽天 ④クロス ⑤左官 ⑥設備 ⑦防水 4班に分かれて30分ごとにローテーションで皆さんに7職種全てを体験いただきました! [9.JPG] 職人の指導を受けながら、 みなさん真剣に取り組んでくださいました! [IMG_0899.JPG] 「学校で学べないことを経験できた」 「写真や動画はもちろん、実際の現場を見ることができて良い経験になった」 「マンションが建つまでの過程を学べた」 「施工管理や職人の生の声を聞くことができた」 など、学生さん、先生におっしゃっていただき、大満足していただけました! [IMG_0871.JPG] 建築業界のこと、施工管理、職人の仕事の楽しさや魅力が伝われば嬉しいです! 来年度以降もこのような機会に協力していきたいと思います! 職人はアルバイトも募集していますので、ぜひ皆さんも職人を体験してみませんか? 【アルバイトの募集はこちらをクリックください!】 短期や土日だけ、平日だけでもOKなので、ぜひ学生のうちに現場や職人の知識を身につけてみませんか?
 
2023.08.30 0
スナダ建設では、建設業界&施工管理を学べるインターンシップを実施中です! 建設業界や施工管理についてグループワークや現場見学を通して、 見て・聞いて・体感いただけます! ◆こんな方にピッタリ!◆ “・建設業界について知りたい ・どんな職種があるのか知りたい ・建築現場を見てみたい ・施工管理を体験してみたい ・なんとなく就活が不安” ◆開催日◆ ●9月7日(木) ●9月13日(水) ●9月20日(水)←追加開催決定!! ぜひ興味がある方はご参加くださいね! [スナダ建設様_会社説明会POP(共有).png]
 
2023.08.09 1
先日大学の建築学科の学生さんに向けて特別講義をさせていただきました! たくさんの学生さんにご参加いただき、 ・建設業界について ・施工管理について などをお伝えさせていただきました。 [IMG_0244.JPG] 当日は自社で作成をした「教科書」も使用しました! 自社で作成をした「教科書」で、入社後もたくさん学べる内容です! このように、スナダ建設では、「入社前」も「入社後」もみなさんに建設について学んでいただける機会を作っていきたいと思っています。 [image.png] 9月に実施するインターンシップ【施工管理1DAY体験ツアー】では、 業界・職種研究から、実際の施工中の現場見学まで参加いただけます! 現在、どんどん参加希望のご連絡をいただいています。 建設業界のリアルが知りたい方はぜひ!ご参加してみてくださいね!
 
2023.07.26 0
皆さんいよいよ夏休みですね! 学生時代の夏休みは貴重な時間なので、目一杯好きなことに取り組んでくださいね! 夏休みにインターンシップを検討されている方も多いのでは?と思っています。 スナダ建設でも今年は、当社の現場を見学できるインターンシップを実施します! 建設業の業界研究から現場見学まで盛りだくさんの1DAYインターンシップです。 ・どこかインターンシップに参加してみたい ・建設業界について知りたい ・施工管理について知りたい ・現場が見てみたい ・先輩社員と話したい という方にはピッタリです!! 【1Day仕事体験のスケジュール(予定)】 (午前)建設業の業界研究(大阪本店にて) ◇施工管理の仕事とは?(現場見学にあたっての事前説明あり) グループワークでは仮設計画や内装プランを作っていただきます。 ※予定のためワークの内容は変更する場合があります。 [IMG_0021.JPG] (午後)現場見学会 当社の施工中物件(新築マンション)にて現場見学会を実施いたします。 実際に自社ブランドマンションがどのように建てられていくのかをリアルに見て感じていただけます。 現場見学会では、23卒の先輩社員ともお話ができます! [IMG_2456.jpg] 09/07(木) 、09/13(水) に実施予定です! 充実したインターンシップをご用意しているので、 ぜひご興味があればご参加くださいね!
 
2023.07.04 0
スナダ建設では、仕事はもちろんみんなで楽しむ時は全力で楽しむのがモットー! 先日一大イベントの社員旅行に行ってきました! [西哲②.jpg] 今年は沖縄へ! お天気もよくて最高でした!! [中川②.jpg] マリンスポーツを楽しんだり、観光をしたり… [unna.jpg] [辻岡①.jpg] 美味しいものを食べたり、飲んだり… [松尾樹③.JPG] 思い思いに楽しい時間を過ごしました。 社員旅行では、普段なかなか話せない人とも親睦を深めることができます! 直近はコロナでなかなか実施できていなかったので、久々にみんなでリフレッシュできました! また次の旅行も楽しみに、仕事にも励んでいきたいと思います。
 
2023.06.08 2
「総合建設業」「ゼネコン」って、具体的にどんな仕事をしてるのだろう? そんなみなさんの疑問にお答えしたく、スナダ建設では業界研究から実際に当社が今まで携わってきた施工実績をご覧いただき、「建設業界について」「ゼネコンの仕事」更には「施工管理の仕事」を建築のプロ集団から学ぶことができるプログラムを開催しています。 ・参加することで、業界全体や仕事内容について理解を深めることができた。 ・先輩社員とお話させてもらうことで、仕事内容について理解を深めることができた。 など、参加いただいた学生さんからは毎年好評をいただいています。 [IMG_2649.JPG] ワークショップ形式に学べたり、先輩社員との懇親会もあるので 楽しく参加いただけること間違いなし! [IMG_0018 (1).JPG] まずは建設業界について知りたい!という方にはおすすめのインターンシップです。 6月以降、随時開催をしていきますので、ぜひご参加ください! みなさんのご参加を楽しみにしています。
 
2023.06.01 1
本日は今就職活動中の皆さんにスナダ建設で働く魅力をぜひお伝えできればと思います。 当社では専門学校卒のOB・OGが多数活躍しております! 実際先輩たちに聞いた、当社で働く魅力をまとめてみました! ✔POINT ☑転勤なし ▶︎関西特化のゼネコンなので転勤がありません! ☑同期が多い ▶︎2023年卒は39名が入社!同期と一緒に頑張れる環境です◎ ☑先輩が多い ▶︎専門学校生卒の先輩が多数活躍! ☑若手が活躍 ▶︎平均年齢『31才』!年の近い先輩も多く仕事の相談もしやすい◎ ☑成長性 ▶︎売上高300億円突破の急成長中企業 ☑安定性 ▶︎年間建築数45棟!安定した仕事量があります◎ 今まさにどんな会社に行きたいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか? ぜひ会社選びの参考にもしてみてくださいね! 一つでも当てはまれば、当社の説明会にもご参加してみてくださいね!
 
2023.05.17 0
スナダ建設では、現場に配属されるまでの2ヶ月間でしっかりと研修を行なっています。 今回は2023年新入社員の現場研修の様子をご紹介します。 現場研修では、施工中の現場で実際の1日の流れや施工管理の業務について 見て、体験していただきます。 まずは、1日の始まりの朝礼に参加します。 その日の工事内容や安全に関する注意点などをみんなで確認をします。 [IMG-2272.jpg] 怪我のないように体操も行います。[IMG-2268.jpg] その後は、図面や資料を見ながら先輩社員から今どのような工事が行われているのか、 施工管理はどんなことをしているのかなどを教わります。 [IMG_4162.JPG] 施工管理の業務にもチャレンジ。 今回は工事の記録写真の撮影を行いました。 [20230427_093117.jpg] 現場に配属後もしっかりとOJTで業務を学んでいくことができますが、 同期と一緒に学べる研修の期間をスナダ建設では大切にしています!
 
2023.04.12 0
2023年卒は39名(内 施工管理職 28名)の新入社員が入社しました。 今回は、建築部 施工管理職の研修の様子をご紹介します。 入社後はまず2ヶ月間の研修を行います。 座学だけではなく、実践もしながら様々な知識や業務の内容を学んでいきます。 ・マナー研修 ・図面講習 ・各工程現場研修(杭・基礎・鉄筋・型枠など) ・安全研修 ・書類研修 ・測量研修 ・役員面談 ・先輩との懇親会など [IMG_0852.JPG] 覚えることが多そう!と思うかもしれませんが、 現場に出てからも先輩社員と一緒に実践しながら業務を覚えていったり、 わからないことがあっても相談しやすい環境があるので安心してくださいね。 役員や先輩社員との面談・懇親会もあるので、 会社の上司や先輩から会社のこと、仕事のことを学ぶこともできます。
 
2023.04.12 2
先日、2023年度の入社式を行いました。 今年は39名の新入社員が入社してくれました! "たくさんの同期と一緒に頑張れること"もスナダ建設の魅力のひとつ。 社会人のスタートは不安なことも多いですが、同期と支え合って頑張れる環境です。 若手がたくさん活躍しているからこそ、 「年の近い先輩も多く、仕事でわからないことがあっても相談しやすいのも嬉しい!」 という社員の声もあります!
 
2022.07.28 2
スナダ建設で働く魅力の一つとして、 「研修内容が充実しているところ」「同期がたくさんいること」「若手社員が多いところ」を挙げてくれる社員も多いです! 2022年4月は22名(施工管理職14名)の新卒が入社し、日々切磋琢磨しながら頑張っています。 今回は、2022年卒の先輩がどんな研修を受けているのかをご紹介します! 2か月研修の内容 ・座学(業務内容、各工事内容等) ・現場見学(各工事工程) ・図面講習 ・測量研修 ・先輩社員との座談会 など
 
2022.07.26 0
スナダ建設では、仕事はもちろんみんなで楽しむ時は全力で楽しむのがモットー! ダイビング部、テニス部、フットサル部、ソフトボール部、鑑賞部、お散歩部まで!! 部活動を通じて社員同士の交流も深めています。 夏休み目前なので、ダイビング部「ブルーテール」の石垣島ダイブの様子をご紹介!! (動画は2017年のものです。) 2022年も状況を見ながら、順次活動中です!!
 
2021.08.31 110
建物が完成する過程には、たくさんの種類の工事が存在します。 それらのすべてを把握し、計画を立て、安全や進捗を管理するのが現場監督(施工管理者)です。 [IMG_2499.jpg] 監督って、ちょっとカッコいい響きがあるけれど、実はものすごく業務の幅が広く、ほとんどの先輩が「はじめはパンクしそうになった!」と語っているほど。今回は、建物が建つまでの流れと、入社してすぐにパンクしないためのコツについて、入社3年目の先輩がお伝えします。参考にして下さいね。 [IMG_2330.jpg] 教えてくれる先輩はこの人! 川辺 力矢(かわべ りきや) 2019年4月入社 修成建設専門学校出身 [IMG_2409.jpg] 工務店を営む家庭に育つ。大きな建物を建てたい!との思いから、建築士資格取得を目指し修成建設専門学校へ進学。スナダ建設に入社したのは、明るくユーモラスな社風と充実した福利厚生(社員旅行やクラブ活動)に魅かれたから。「コロナが落ち着いたら、会社のスキューバーダイビング部に入部してライセンスを取得したいです」。     “◆マンションはこんな流れで完成する” ① まずは施工図を描くことから 現場監督というと“一枚の設計図をもとに工事を指示する” そんなイメージがありませんか?私はずっとそう思っていました。でも、おおもとになる設計図って、実は本一冊分くらいのボリュームがあるんです。平面図、詳細図、仕上げ表…… それらの中から工事に必要な情報を抽出し、職人さんが作業しやすいよう一枚にまとめたものが施工図。まずはこの施工図を、各フロア・工事ごとに作成していきます。いきなり描けるようにはならないので、まずは設計図の見方を覚えることから始めていきましょう。 [IMG_2301.jpg]   ② 測量~建物の基礎をつくる次に行うのが、測量(位置出し)と基礎工事です。道路に三脚をたてて、何かを覗いている光景、見たことありますよね?あれは道路と敷地、敷地と敷地を分ける境界線を測量する作業を行っているんです。建物の位置が決まったら杭打ちをして、水糸という糸で“ここにこんな建物ができますよ”という輪郭をつくる。その後、建物を支持する層(地盤)に杭を打ち、掘削をしていきます。基礎部分の鉄筋が構造図のとおりになっているかチェックしたら、コンクリートを流し込んで建物の基礎が完成。目に見えなくなる場所なので、記録写真を忘れずにとっておくことも大切な仕事です。 [IMG_2451.jpg]   ③ 躯体工事~外装・内装工事基礎が完成したら、その上に建物の骨組みとなる構造物をつくります。現場監督は、型枠大工さん、鉄筋屋さん、とびさんなどの手配、工程スケジュールの作成と進捗管理、チェックを担当。外壁が一センチでもずれていたら大変なことになるので、最終のチェックは念入りに行います。 輪郭ができ上がるにつれて、外壁塗装や内装工事もスタート。後半は多くの工事が同時進行するため、私たちもいろんな現場を行き来して、抜け漏れがないよう確認や指示を行います。いよいよ足場が外れて、完成した建物が目の前にあらわれた瞬間は言葉にできない感動を味わえますよ。 [IMG_2402.jpg]   “◆一年目はわけが分からなくても大丈夫” 専門学校でひと通りのことは学んでいても、実際の現場では未知と驚きの連続。数学の公式と同じで、使いこなせるようになるには繰り返しやってみるしかありません。まずは現場に慣れることから始めて、下請業者さんの手配や工事のチェックなど、徐々にできることを増やしていきましょう。ちなみに私は、二件目の現場から施工図を描かせてもらいました。職人さんから「数字が足りない」「ここはもっと詳しく描いて欲しい」など意見をもらって、少しずつですが成長を実感できるように。はじめはちんぷんかんぷんでも、だんだん自分のやっていることが理解できるようになるので大丈夫です! [IMG_2341.jpg]   “◆パンクしないポイントは「発信力」を高めること” わからないこと、できないことは、抱え込まずに発信する。そうすれば必ず助けてくれる人がいます。私も一年目、他の現場の先輩に、「わからないので助けてください・泣」と連絡したら、「よし!まかせとけ!」と、翌日本当にその先輩が来てくれたということがありました。発信すれば、救いの手だけでなく、チャンスや運も引き寄せられると思います。スナダ建設は先輩も上司も職人さんも、面倒見の良い人ばかりなので、ぜひ周りを頼って下さい!僕もすぐに駆け付けますよ! [IMG_2471.jpg] 施工管理ってやることが多くて大変!と思うかもしれませんが、建物が完成した時の達成感・やりがいは格段です。 初めから全部ができる人なんていません。スナダ建設では先輩や上司、同僚、職人さんなど周りのサポートがあるので、安心して成長できる環境がありますよ!
 
2022.02.25 6
◎建設業界ってどんな職種があるんだろう? ◎自分に合う会社、職種がわからなくて悩んでいる… ◎施工管理ってちょっと気になる! そんな方に必見!!! スナダ建設の説明会なら、建設業界のこと・施工管理のことも学べちゃいます! 建設業界の人材事情 建設業界は買い手市場?売り手市場?今の人材事情について”スッキリ”理解していただけます。 スナダ建設のアレコレ 建設業界の仕事、スナダの立ち位置、将来の目指すビジョンについてお伝えいたします。 施工管理の仕事 当社が募集する各職種の仕事内容をお伝えします。希望の職種で選考にお進みください! 開催日程によって、対面/WEBとお選びいただけます。 ご応募はキャリアマップの【会社説明会】よりご応募ください! みなさんのご参加をお待ちしています!
 
2021.12.27 11
現在、スナダ建設のテレビCMを放映中です! CMにもあるスナダ建設が「くじらの尻尾」をトレードマークにしている理由をお伝えします! OUR TRADEMARK くじらの尻尾 くじらは、太古の時代にはその姿は陸地にあり、今とは比較できないほど小さな体だったそうです。そして、進化を遂げ、ついには地球上最大の生物になったのです。その尾ひれは大きな体を深海から海上へと浮上させる原動力であり、とても力強いものです。 大きな体をしなやかに動かし、大海原に生き抜く力強いくじらの進化の姿に共感を覚え、当社の目指すべき姿としてトレードマークにしています。
 
2021.11.17 5
スナダ建設は「何があっても良いものを作る。」をモットーに 自社開発によるデザイナーズマンションセレニテをプロデュースしているほか、商業施設なども手がける総合建設業を展開しています。 動画では、建物ができるまでの様子やスナダ建設の取り組み、働く社員の姿を知ることができます! ◆仕事 ・自社ブランドのマンションをはじめとし、デザイン性の高い建物づくりをしています。 ・品質、納期、コストなどにおいてムリ・ムダ・ムラをなくし、透明性の高いサービスをお届けする「建設革命」を目指しています。 ◆社風 ・平均年齢34.1歳!若手社員の多い活気あふれる会社です。 ・若手同士はもちろん、会社全体を通して風通しの良い社風。 ・仕事も遊びも全力で!部活動や慰安旅行もスナダで働く魅力のひとつ。 ◆これも知ってほしい!スナダの取り組み ・建設事業だけではなく、海外でのホテルや住宅事業を展開。誰もが知っている観光地にも携わっています。 ・今求められている"SDGs"にも積極的に取り組んでいます。 ・国内外への社会貢献活動を実施。 建設業界や当社には動画では伝えきれない魅力がまだまだあります! もっと知りたいと思っていただければぜひ、一度会社に見学に来てみてくださいね。 個別での説明会でじっくりとお話ししましょう! エントリーお待ちしております!
 
2021.10.14 3
<1DAY>建設業界の仕事 × スナダ建設を知れるインターンシップ 当社は、自社開発によるデザイナーズマンションのプロデュースや商業施設などを手がける総合建設業です。 「何があっても良いものをつくる」をモットーに建設革命を起こす匠集団であり続けたいと考えています! 「総合建設業」「ゼネコン」って、具体的にどんな仕事をしてるのだろう? そんな疑問にお答えしたくて、業界研究から実際に当社が今まで携わってきた施工実績をご覧いただき、「建設業界について」「ゼネコンの仕事」更には「施工管理の仕事」を学ぶことができるインターンシップのプログラムを用意いたしました。 まだまだ、どんな企業に行きたいか明確じゃない方も是非、業界研究の参考にもしてください! 皆様とインターンシップでお会いできることを楽しみにしております。 先輩社員とのお話の時間も設けています!お気軽にお声がけくださいね! [IMG_2471.jpg] <当日のプラグラム> ※内容は予定のため内容が変更する場合があります。 1.22卒採用状況から見る23卒の採用予測 今の就職活動の市場は買い手市場?売り手市場?有効求人倍率はどうなのか?と、これを聞けば市場状況をスッキリ理解できる様なコンテンツをご用意しております。  既に動き出している学生はもちろん、就職活動に漠然な不安を抱えている人、これから就職活動動を始める人にピッタリな内容です! 2.業界説明、会社説明、スナダのあれこれ 建設業界ってどんな業界?建設業界にはどんな仕事があるの?ゼネコンって何?といった質問に業界マップを用いてわかりやすく解説いたします。  その中でスナダの手掛ける事業内容や特長、仕事内容、業界での立ち位置なども知っていただくことができます。スーパーゼネコンから地場ゼネコンとたくさんの企業がある中でスナダで働くメリットを見つけていただけると嬉しいです。 3.施工管理職について 実際に建物ができるまでの動画をご覧いただき、施工管理の4つの管理について学んで行きます。当社独自のテキストもお使いいただきながら施工管理への理解を深めて行ける内容となっております。 [IMG_2326.jpg] 4.先輩社員との座談会業界のこと、仕事のこと、就活のことなんでも聞いてみてください! 専門学校卒業の先輩もたくさん活躍していますよ! ◆開催時期 11月26日、12月3日、12月8日、12月15日、12月23日(1月以降の予定は随時更新します) 13:00〜15:00 ◆参加方法 気になった方は【企業実習】ページより詳細をご覧いただき、お申し込みください! みなさんが就職活動をする上で、建設業界のことや施工管理のことを知る機会にしてくださいね! その中でスナダで働きたい!と思ってもらえると嬉しいです。 [IMG_3220.jpg]
 
2021.09.01 10
スナダ建設は人を大切にする会社。社員の中には「友人、知人から紹介されて入社を決めた」という人もたくさん! 実は今回対談をするメンバーも、もとは5人全員が大学時代からの友人なんです。その中の一人がスナダ建設に入社を決めたことを機に、4人は7年前に新卒で入社、もう一人は二年前に中途入社で私たちの仲間になりました。 切っても切れない縁でつながる5人が、仲間の絆、スナダ建設で働く魅力について語ります!   [0Z0A0308.jpg]   “落ち込んでいた時、 同期の危機を救ったひと言”   黒石:気づけば俺たちも、まぁまぁ長い付き合いやな。   岡田:学生時代を合わせると、10年くらいか。   山口:黒石に誘われて、俺と岡田と林、4人でスナダ建設に新卒入社して。いろいろあったけど、頑張ってきましたね。 [0Z0A0217.jpg]   林:もう辞めようと思った時期もあったけどな。   黒石:入社して二年目くらいの時やね?   林:岡田と飲みに行って、「やめて欲しくない!」って、めっちゃ言われたこと覚えてる。   岡田:シンプルにやめてほしくなかったから。たしか、一回昇給するまで頑張って、やめるかどうかはその時に考えようって言った気がする。   山口:俺も危機はあったなぁ。みんな何かしらあったよね、きっと。   黒石:そうやな、みんなで助け合ってここまでこれた、それは間違いないね。 [0Z0A0200.jpg]   “若手社員を信頼して、どんどん任せてくれる!その分フォロー体制も抜群!”   梶原:俺は中途入社だから、みんなから教わることばかり。この前も林が、「自分の現場でこんなことが起きたから、気をつけたほうがいい」って教えてくれて。ありがたい。   林:そう、俺が一方的に教えてる(笑)   黒石:優しいやん、林。   林:優しいとかじゃない、伝えた方がいいと思っただけで・・・。   山口:めっちゃ照れてるやん、顔が赤いで(笑) [0Z0A0290.jpg]   梶原:スナダ建設はみんな一人立ちが早いと思うよ。 少なくとも、前に勤めていた会社より若手社員にどんどん仕事を任せてくれるから、活躍の機会が多いと思う。   岡田:そうかもな。実際、半年くらいで現場任された時は、(一人で自由だ!やった!)と思った。でも、はじまったらわからないことだらけ。職人さんに聞きまくって、気づいたらできてたっていう感じ。   梶原:僕も上司とは常に連絡を取り合って、わからないことは聞いてる。自分の上司は会社で一番やさしい上司だと思ってる(笑)   山口:誰とでも気軽にコミュニケーションが取れて、相談しやすい。それはうちの会社の特徴やね。 [0Z0A0185.jpg]   “意見はバンバン言ってよし!将来の野望は“俺たちで会社をひっぱっていくこと””   黒石:率直に言って、スナダ建設はいい人が多いと思う。上司ともよくプライベートで出かけるよ。   林:コロナ前は社員旅行やイベントも頻繁にあって、交流がすごく多かった。ラスベガスやバリ島に行ったり、テーマパークのパーティー会場を貸し切ってクリスマスパーティーしたり。   山口:家族や協力会社さんも参加してな。クリスマスの時は100人以上来てたよね。   黒石:風通しがいいから、下の意見も聞き入れてもらいやすい。若手で交流の場を持ちたいって相談したらすぐに承認されて予算がつくとか。   岡田:それはあるな。神戸の現場の時、自宅から通うのが大変だって交渉したら、現場の近くに家を借りてもらえた。   林:俺は会社の福利厚生で、スキューバーダビングの資格を取らせてもらいました。感謝してます(笑)   梶原:スキューバーダイビング、ソフトボール、フットサル、登山、いろんな部活も充実してる。 [170714_travel.jpg]   黒石: “仕事も遊びも全力で” ボス(社長)がいつも言ってるけど、ホントその通りの会社。将来はこのメンバーで幹部になって会社をひっぱっていきたいな。   林:このメンバーで会社の重要ポストにつけたらいいな!   岡田:それは最高!笑   山口:僕は田舎でゆっくり暮らしたい。それは冗談で(ちょっと本気)、みんなと一緒に盛り上げていきたいです。   梶原:楽しそうなんで、ついて行きます(笑) これからもよろしく!   [0Z0A0017.jpg] これからも信頼できる仲間たちとスナダ建設を盛り上げていってくれそうですね!目指せ!建設革命!!
 
2021.09.13 3
皆様こんにちは! WEB・対面の会社説明会を下記の日程にて、行う予定となりました! ぜひ、皆様にご参加頂き、お会いできたらと存じます! 説明会参加希望でしたら、メッセージからご連絡を頂けたらと思います♪ ◆日時  (1)9月14日(火)11:00~12:00【WEB】  (2)9月15日(水)14:00~15:00【対面】  (3)9月17日(金)16:00~17:00【WEB】  (4)9月24日(金)14:00~15:00【対面】  (5)9月29日(水)10:00~11:00【WEB】  (6)10月1日(金)11:00~12:00【WEB】  (7)10月7日(木)14:00~15:00【対面】  (8)10月8日(金)11:00~12:00【WEB】  (9)10月13日(水)14:00~15:00【WEB】  (10)10月14日(木)11:00~12:00【WEB】  (11)10月20日(水)14:00~15:00【対面】  (12)10月21日(木)11:00~12:00【WEB】  (13)10月27日(水)14:00~15:00【WEB】  (14)10月28日(木)11:00~12:00【WEB】 <対面の場合> ◆場所  スナダ建設 ステラ淀屋橋 2階  〒541-0047 大阪市中央区淡路町三丁目2番10号 ◆持ち物  筆記用具のみ ※座談会も行います♪先輩社員に質問を直接して頂けますので、良い経験になるかと思います! <WEBの場合> 媒体:ZOOM 前日にURLをお送り致します。 質問はQ&Aやチャットを使用し、お答えさせて頂きます★
下柳田 洋平
2021.09.06 65
「何があっても良いものをつくる」を信念に、建設革命を推進するスナダ建設では、若い社員の成長が早い! と評判です。 入社8年目の中谷主任は、数多くの現場で培った経験を生かしながら所長として活躍する現場監督。スナダ建設だから実現できる早い成長や、仕事のやりがいについて聞いてみました。 [IMG_3314.jpg] 建築部/現場監督 中谷 健二 2013年4月 新卒入社/大阪工業技術専門学校 出身  “現場監督を志望するきっかけになった言葉” 実は、専門学校では宮大工をめざしていたんです。進路相談のときに担任の先生から、「きみはリーダーシップがあるから現場監督はどうや」と言ってもらい、はじめて現場監督という仕事があることを知りました。 宮大工には魅力を感じていましたが、長い修行期間があることや将来性を考えると、現場監督のほうが自分の性格に合っていて長く続けられそうだと思いました。そして、同じしんどい思いをするなら、稼げる仕事がいいと現場監督を選んだんです。 就活では数社検討しましたが、なかでもスナダ建設は若い社員が多くて、これから成長する会社だと感じましたね。社内イベントやクラブ活動、海外社員旅行もあって、「仕事も遊びも一生懸命」という環境は自分に向いていると思いました。 [IMG_3188.jpg]   “現場で早く壁にぶつかるほうが成長する事実” 入社年の現場員採用は私だけだったので、いきなり現場に出されてOJTがはじまりました。さすがに、いまは新入社員の研修期間がちゃんとあって、大切に育ててもらえるので安心してください(笑)。 でも、現場で先輩を見ながら仕事を覚えたり、早く壁にぶつかるほうが成長するのは本当。私の場合は、先輩のいいなと思うやり方をすぐに真似して実行するようにしていましたね。そして、役に立たずに雑用が多かった1年目の悔しさをバネに、「早く指示できる立場になりたい!」という気持ちを強くしました。 現場監督になった専門学校時代の友達に、「2年目で担当現場のスケジュールを決めたり、業者さんと打合せをしている」って言うと驚いていましたよ。他社では4〜5年経たないとやらせてもらえない仕事です。 [10.JPG]   “若い社員が活躍できる万全なフォロー体制” 現場では、事前にしっかり予定を立てても、その通りに進まないことがあります。例えば、200人の職人さんの作業内容を把握して整理しているつもりでも、違うことが起きる。そんなときに必要なのが対応力です。優先順位を変えながらも、全員が働きやすいように組み立てなおして進めなければいけません。 もちろん、最初はうまくできないことが多くて当たり前。問題が起きたら早く上司に連絡や相談することが大事ですが、もし失敗したとしても、自分なりに考えてやった失敗はしっかりフォローしてもらえます。 私は、月に一度の巡回のときに、違う現場の後輩にも困ったことがないか聞いたり、問題解決に協力したりしています。何かあったら一級建築士の資格があるボス(社長)も動いてくださるので、心強いですよ。 [IMG_3214.jpg]   “イベントやクラブ活動で仲間ができる環境” うちは、「高品質管理・最適正工期・合理化価格でお客さまに喜んでいただきたい」という想いを全社員が共有して働いているので、コミュニケーションがとりやすいですね。 社内イベントに、年齢の近い者同士で上司の愚痴を言い合う「串刺し会」というのがあるんですよ。同じビルの違う飲食店にいる各グループのところに、「どうや?」ってボスが順番に入ってくる。そこでまた、会話がはずんだり笑いが起こったりする風通しのよさがあります。 私は、子どものころから野球一筋でしたが、入社してからはダイビングや釣り、ゴルフもするようになりました。ダイビング部では、会社負担で沖縄やグアムへ行きました。海外の社員旅行も会社負担で行けるので大喜びです。同期はもちろん、年齢や職種の違う社員ともすぐに親しくなれますよ。 [bluetail_170714-1.jpg] [fishing_5th.jpg]   “後輩には成長できる機会をたくさん与えたい” 現場監督の仕事が楽しくなるかならないかは、自分次第だと思っています。担当する現場の設計図を受け取ったら、自分で工法を決め、施工図面を引いたりして作戦を練る。それがうまく運んだときの充実感は格別です。 たとえ同じような現場であっても、前回よりも手間をなくそうと考えたり、挑戦することは常にあると思っています。業者さんからも、「仕事がやりやすかったわ、つぎも呼んでや」と言われると本当にうれしい。 同じ道を通ってくる後輩にはいろいろアドバイスしてあげたいですが、あくまでも自分がやってきた方法なので、参考にしてくれたらと思います。もし一緒の現場になったら、「やりたい!」という人には責任のある仕事を任せて、成長する機会をどんどん与えたいですね。 [IMG_3324.jpg]
 
2021.08.10 1
皆様こんにちは! WEB・対面の会社説明会を下記の日程にて、行う予定となりました! ぜひ、皆様にご参加頂き、お会いできたらと存じます! 説明会参加希望でしたら、メッセージからご連絡を頂けたらと思います♪ ◆日時  (1)8月27日(金)16:00~17:00【WEB】  (2)9月2日(木)10:00~11:00【WEB】  (3)9月3日(金)16:00~17:00【WEB】  (4)9月8日(水)10:00~11:00【WEB】  (5)9月10日(金)14:00~15:00【対面】  (6)9月14日(火)11:00~12:00【WEB】  (7)9月15日(水)14:00~15:00【対面】  (8)9月17日(金)16:00~17:00【WEB】  (9)9月24日(金)14:00~15:00【対面】  (10)9月29日(水)10:00~11:00【WEB】 ◆場所(対面の場合)  スナダ建設 ステラ淀屋橋 2階  〒541-0047 大阪市中央区淡路町三丁目2番10号 ◆持ち物  筆記用具のみ
下柳田 洋平