スナダ建設は人を大切にする会社。社員の中には「友人、知人から紹介されて入社を決めた」という人もたくさん!
実は今回対談をするメンバーも、もとは5人全員が大学時代からの友人なんです。その中の一人がスナダ建設に入社を決めたことを機に、4人は7年前に新卒で入社、もう一人は二年前に中途入社で私たちの仲間になりました。
切っても切れない縁でつながる5人が、仲間の絆、スナダ建設で働く魅力について語ります!
落ち込んでいた時、 同期の危機を救ったひと言
黒石:気づけば俺たちも、まぁまぁ長い付き合いやな。
岡田:学生時代を合わせると、10年くらいか。
山口:黒石に誘われて、俺と岡田と林、4人でスナダ建設に新卒入社して。いろいろあったけど、頑張ってきましたね。
林:もう辞めようと思った時期もあったけどな。
黒石:入社して二年目くらいの時やね?
林:岡田と飲みに行って、「やめて欲しくない!」って、めっちゃ言われたこと覚えてる。
岡田:シンプルにやめてほしくなかったから。たしか、一回昇給するまで頑張って、やめるかどうかはその時に考えようって言った気がする。
山口:俺も危機はあったなぁ。みんな何かしらあったよね、きっと。
黒石:そうやな、みんなで助け合ってここまでこれた、それは間違いないね。
若手社員を信頼して、どんどん任せてくれる!その分フォロー体制も抜群!
梶原:俺は中途入社だから、みんなから教わることばかり。この前も林が、「自分の現場でこんなことが起きたから、気をつけたほうがいい」って教えてくれて。ありがたい。
林:そう、俺が一方的に教えてる(笑)
黒石:優しいやん、林。
林:優しいとかじゃない、伝えた方がいいと思っただけで・・・。
山口:めっちゃ照れてるやん、顔が赤いで(笑)
梶原:スナダ建設はみんな一人立ちが早いと思うよ。
少なくとも、前に勤めていた会社より若手社員にどんどん仕事を任せてくれるから、活躍の機会が多いと思う。
岡田:そうかもな。実際、半年くらいで現場任された時は、(一人で自由だ!やった!)と思った。でも、はじまったらわからないことだらけ。職人さんに聞きまくって、気づいたらできてたっていう感じ。
梶原:僕も上司とは常に連絡を取り合って、わからないことは聞いてる。自分の上司は会社で一番やさしい上司だと思ってる(笑)
山口:誰とでも気軽にコミュニケーションが取れて、相談しやすい。それはうちの会社の特徴やね。
意見はバンバン言ってよし!将来の野望は“俺たちで会社をひっぱっていくこと”
黒石:率直に言って、スナダ建設はいい人が多いと思う。上司ともよくプライベートで出かけるよ。
林:コロナ前は社員旅行やイベントも頻繁にあって、交流がすごく多かった。ラスベガスやバリ島に行ったり、テーマパークのパーティー会場を貸し切ってクリスマスパーティーしたり。
山口:家族や協力会社さんも参加してな。クリスマスの時は100人以上来てたよね。
黒石:風通しがいいから、下の意見も聞き入れてもらいやすい。若手で交流の場を持ちたいって相談したらすぐに承認されて予算がつくとか。
岡田:それはあるな。神戸の現場の時、自宅から通うのが大変だって交渉したら、現場の近くに家を借りてもらえた。
林:俺は会社の福利厚生で、スキューバーダビングの資格を取らせてもらいました。感謝してます(笑)
梶原:スキューバーダイビング、ソフトボール、フットサル、登山、いろんな部活も充実してる。
黒石: “仕事も遊びも全力で” ボス(社長)がいつも言ってるけど、ホントその通りの会社。将来はこのメンバーで幹部になって会社をひっぱっていきたいな。
林:このメンバーで会社の重要ポストにつけたらいいな!
岡田:それは最高!笑
山口:僕は田舎でゆっくり暮らしたい。それは冗談で(ちょっと本気)、みんなと一緒に盛り上げていきたいです。
梶原:楽しそうなんで、ついて行きます(笑) これからもよろしく!
これからも信頼できる仲間たちとスナダ建設を盛り上げていってくれそうですね!目指せ!建設革命!!