スナダ建設では、現場に配属されるまでの2ヶ月間でしっかりと研修を行なっています。
今回は2024年新入社員の研修の様子をご紹介します。
2024年卒は31名(内 施工管理職 20名)の新入社員が入社しました。
座学だけではなく、実践もしながら様々な知識や業務の内容を学んでいきます。
当社の強みとしては、「新人研修は外注とかもなく、全てが自前です!」
スナダ建設の社員が、各項目の研修を実施していきます。(建築、設備、安全、品質、現場必要資格など)
研修のラインナップは以下の通りです。
・マナー研修
・図面講習
・各工程現場研修(杭・基礎・鉄筋・型枠など)
・安全研修
・書類研修
・測量研修
・役員面談
・先輩との懇親会 など
座学だけでなく現場に入り、実践もしていく形をとっております。
また、研修の内容だけでなく形式にもこだわっており、「チーム制」をとっています。
スクール形式ではなくチーム制をとることで各人がフォローし合い、全員の理解度があがります。
また、各々が積極的に発言することで、士気も上がり、一方通行の研修ではなく全員参加の研修となります。
スクール形式ではどうしても数名が脱落していくかたちになりますが、
チーム制は分かる人が分からない人に教える為、全員参加型で脱落者は生まれません。
チーム制を取ることで「同期と一緒に学べる」を大事にしております!
現場に出てからも先輩社員と一緒に実践しながら業務を覚えていったり、
わからないことがあっても相談しやすい環境があるので安心してください。
若手社員の活躍も多いので、馴染みやすい環境となっています。
是非一度、会社説明会に参加し、先輩社員にも聞いてみてください!!