自分が作った料理を食べてもらって「美味しい」と言われることが嬉しくて、この道を志しました。兄は調理を選択し、私も調理か製菓かで迷ったのですが、ショーケースに並ぶ美しいスイーツやパティスリーの雰囲気が好きだったので、最終的に製菓の道へ進みました。
ティヨコガワへの入社を決めたのは、職場見学で食した「フルーツグラタン」というケーキがきっかけです。その美味しさに圧倒されていると、社長から「いつから働ける?」「待っているよ」と言われてビックリしました。他のお店にも行きましたが、唯一働きたいと思えたのがティヨコガワだったので、あの時の社長の言葉には今も感謝しています。
UPDATE:2025.03.19

入社してまず驚いたのは「ケーキ屋って、こんなにやることが多いのか!」ということ。イメージでは、ケーキ屋はその場でケーキを作って終わり、くらいに思っていたのですが、実際は準備の方に多くの時間と労力を使うんです。特に、忙しい日に向けての準備がすごく大事で、仕込みの段取りをどう組むか、みんながどう動けばスムーズに進むか、考えることが求められました。最初は「とにかくやることが多い!」と圧倒されていましたが、時間の使い方を意識するようになってからは、「限られた時間でより良いものを作る」ための工夫と努力をするようになり、今もその考え方は今の自分のベースになっています。
UPDATE:2025.03.19

これまでにマジパンや飴細工のコンテストに出場してきました。この業界で長く働くなら、与えられた仕事をこなすだけでは成長に限界があると感じたことが参加のきっかけ。あまり器用なほうではなかったので、工芸菓子の技術を磨きたいという気持ちもあり、なにより「自分にしかできないことを身につけたい」「必要とされる人になりたい」との思いから挑戦を決意しました。外に目を向けると、同年代でも驚くほどの技術を持つ人がいて、刺激を受けましたし、コンテストを通じて業界内に多くの仲間ができたことは本当に良かったと思っています。今後はチャレンジしたいという後輩のバックアップにも力をいれていきたいです。
UPDATE:2025.03.19
