親がよくお菓子を作っており、子供の頃からお菓子づくりには馴染みがありました。私自身は美術が好きだったので、一時は美術の道に進むことも考えていましたが、高校生のときにテレビで飴細工やチョコレート細工の存在を知り、「食べることができる芸術」ってすごいなと感動。それがきっかけで、この業界に進むことを決めました。
入社の理由は、実際にお店を訪れた際に食べたケーキが美味しかったからです。特にショートケーキは食べた瞬間、他のお店とは全然違う!と、思いました。接客も元気でお店の雰囲気が良かったので、直感で「ここで頑張ろう!」と決めました。
UPDATE:2025.03.19

新人時代の思い出は、とにかく怒られたことです(笑)野球部出身で元気がよすぎたのか、同期の中で一番怒られていたのではないでしょうか。焼き加減を間違えたり、パイの折り込みが甘かったり、いろんな失敗をしましたが、体育会系の「なんとかなる!」精神と、“どうすればうまくできるのか?”を考えるようになって、少しずつ上達していったと記憶しています。あとは、パティシエ=女性というイメージがあったのですが、入社してみると男性の方が多かったので、心強かったですね。 最初は店頭での販売を経験して、その後はパイやタルトを担当。3〜4年目から焼き菓子全般をできるようになり、最近はパンの焼成も担当しています。
UPDATE:2025.03.19

もともと造作菓子がやりたかったため、入社3年目からコンテストに参加しています。マジパン部門からはじめて、クリスマスコンテストでは2位、ジャパンケーキショーでは銅賞を獲得することができました。昨年からは飴細工にも挑戦しています。社長はよく「コンテストで結果を出せる人は仕事もできる」と言われるのですが、実際にコンテストへの挑戦で身についたスキルが、仕事に活きているなと感じることは多々あります。細かい技術、段取り力、時間管理など、挙げればきりがないですね。社長や先輩、そして家族、みんなが自分の挑戦を応援してくれているので、目標であるジャパンケーキショーでの優勝を必ず勝ち取りたいと思っています。
UPDATE:2025.03.19
