宿の厨房では、実際にお客様と接する機会はほとんどなく、料理に集中することができます。
直接お客様の様子が見えないので反応が気になりますが、すっかりきれいに召し上がられた器が下がってきたり、客室係から感想を聞いたりすると、美味しく召し上がって頂けたんだと嬉しくなります。
また、俵屋ではお客様からご宿泊の感想をお書き頂く仕組みがあり、かなりの方がお手紙を書いてくださいます。そこには毎日のようにお食事についてのお喜びの言葉があり、こちらも仕事の励みになっています。
UPDATE:2023.01.31

俵屋旅館で働き始めて21年目になります。
18歳の頃に料理人を志し、横浜や京都の和食店で働いていましたが、もっと日本料理を深く学びたいとの思いがあり、俵屋旅館に入社しました。
実際に入社してみて、板長の手際のよさや料理に向き合う姿勢など様々な事を教えていただいています。
そのおかげで、現在は板長に次ぐポジションを務めています。
俵屋では、他では扱うことのできない本当に良い食材を料理することができ、食材の目利きが養われるとともに、とても貴重な経験となっている所に魅力を感じています。
UPDATE:2023.01.20
