安定した仕事を考えて公務員も候補にありましたが、料理が好きだったため調理師を目指し専門学校へ進学しました。就職先は、基礎をしっかり学べる教育体制が整っていることと、地元を離れ知り合いのいない環境で挑戦してみたいと思い、このホテルを選びました。入社してみると想像以上に大変でしたが、先輩が「ここは失敗しやすいからこうしたほうがいいよ」と先回りして教えてくれたおかげで安心できました。行き詰まっても、すぐに先輩に聞けるサポート体制も心強く感じています。地元を離れて一人暮らしですが、先輩や同期に支えられながら確かな成長を実感しています。
UPDATE:2025.10.03

これまでの仕事で印象的なのは、朝食ブッフェの名物ともいえるパフォーマンスキッチンでのオムレツ作りです。入社10ヶ月目から料理長の指導で練習を始め、最初は緊張で手が震え、思うように作れませんでした。「まず料理長に出すところから慣れていけばいい」とアドバイスを受け、練習通り丁寧に作ることを心掛けました。テストに合格し、初めてお客様の前で作ったときも、スピードより見た目の美しさを重視。お客様の前で作るのは普段とは違う緊張感があります。今では先輩と同じスピードで仕上げられるようになり、自信を持って「できる」と言える仕事のひとつになっています。注文が続くとテンションも上がり、やりがいを強く感じますね。
UPDATE:2025.10.03

現在はコールド担当として、食材を切ったり、洗い物をしたりと基礎的な作業をメインに担当しています。これからは料理長や副料理長の手伝いができるよう、一つひとつ経験を積んでいきたいです。料理長は「今度コース料理で出す料理だから、ちょっと味見して覚えておきな」と声をかけてくれたり、行き詰まった時には日常会話を交えながら気にかけてくれたりと、とても話しやすく親しみやすい存在です。目下の目標はホット部門に移ることで、盛り付けやソース作りなど、料理長の近くでより実践的な仕事に挑戦すること。直近では10月から始まるディナーブッフェで、新しい料理を作る機会もあり、とても楽しみにしています。
UPDATE:2025.10.03
