東天紅では、入社後も安心して知識や技術を身につけていただけるように、
様々な研修、教育制度を設けております。
新入社員を支える研修と制度
新入社員として歩む初めの1年間では合計で3回の研修が行われます。
◆新入社員導入研修(4月)
◆新入社員リフレッシュ研修(7月)
◆新入社員確認研修(2月)
東天紅や冠婚葬祭についての知識を講義や同期とのディスカッションで深め、
調理の教育担当者や先輩社員から実践的な技術を学んで
様々なスキルを身につけていきます。
また、入社からの1年間は
◆ブラザー・シスター制度 として、
年の近い先輩社員が新入社員1人に1人ずつ担当します。
気軽に相談できるお兄さん、お姉さん役として二人三脚で歩んでいくことになるので
困ったときは安心して頼れる先輩に相談できる環境です。
2年目以降の階層別研修
2年目以降に関しては、同じ社歴の同期のみならず
近い社歴の先輩・後輩や、同じような立場の社員同士で
集合して行う研修を定期的に実施しております。
〈階層別研修の一例〉
◆3,4年目研修4年目以降受験できる社内試験制度、
◆役付昇任審査 の合格を目指し、
さらなるスキルアップを目指します。
◆新任監督者研修役付昇任審査に合格した新たな役付者が集まって
技術だけではなく、後輩の育成や店舗の運営に関する
監督者としての知識を学びます。
◆監督職ステップアップ研修さらに上の役職を目指して、希望制で行われる研修です。
意欲溢れる社員同士が集まるため、
様々な刺激を受けて成長に繋げることができます。
商品知識を深めるための受講型研修
お取引先の企業様ご協力のもと、
商品知識を向上させるための研修を行っています。
〈受講型研修の一例〉
◆ふかひれ研修
◆くらげ研修
◆紹興酒研修
ご紹介した研修・教育制度は一例となります。
入社してからも様々な知識やスキルを身につける環境が整っておりますので、
安心してご入社ください!