修繕のプロだからこそ見えない部分へのこだわりと品質の高さが自慢
当社は長年、建物修繕・躯体補修・防水改修を手掛けてきました。中でも躯体補修においては数多くの実績があり、その経験の結果当社ならではの技術力を有しています。建物の構造部(躯体)や下地と呼ばれる箇所は、最終的に人の目につかない部分。
躯体修繕は建物のコアになる部位。「的確な修繕」をしないと数年後に不具合が再発します。だからこそ“見えない部分へのこだわりが大切”という信念を強く持っており、その意識と品質の高さは他社には絶対負けない自信があります。
ここについては営業やお客様へのプレゼンテーションでも、つい語気が強まるところ(笑)自分たちが本当に良いと思えるものだからこそ、自信を持って提案しています。
安心・満足につながる創意工夫を怠りません
お客様やお住まいの方々、一人一人に安心していただけるよう、各現場での作業日報の一部をHPに掲載しています。
工事中の現場については毎日夕方に洗濯物情報を更新し「掲示板を見に行かなくても手元のスマートフォンやパソコンで確認できて便利」と好評です。現在シーズン約15現場ほど稼働していますが、皆さんが関心を持って見てくださるため、HPアクセス数がすごいことに(笑)おかげさまで、WEB大手検索サイトで「日東」と検索するとトップページに表示されるようになりました。
今後もお客様の安心、満足につながるサービスを積極的に取り入れたいと思っています。
プレゼン勉強会、セミナーの開催
工事を受注する際に行う、お客様へのプレゼンテーションや受注後の工事説明会。
常に相手側に伝わる話し方を身につける為、定期的に勉強会・練習会の場を設けています。
何度も行うロールプレイングを通し、経験することで個々のスキルUPを図っています。
社長や部長からも直々にアドバイスをもらえるので、皆どんどん上達します。
また社員だけでなく家族や協力業者も参加できるセミナーを開催。これからも仕事を通じて技術だけでなく、人間として成長できる機会を常に提供していきます。
協力会社、職方さんとの絆
協力会社さんとの連携の強さも日東の誇りです。
まず、専門業種個々で職人さんのレベルが高い!技術はもちろんのこと、マナーやモラルもしっかりしていて、居住者さんや周囲への気配りができる方が現場を担当してくれています。日東として日々状況が変わる現場で守って欲しいことは朝礼でも毎回徹底。
あたりまえや馴れ合いにならないよう、現場代理人も情報共有を怠りません。その中で日東の想いを理解し協力してくれる協力業者の方々には感謝しています。いいものをつくるためには、協力業者さんとの連携、団結が大事ですよ。
給料明細は毎月社長からの手渡しです
日頃は現場に直行直帰、全員が顔を合わせる機会は少ないですが、毎月給料日は本社に集まり社長が給料明細を手渡ししています。これは創業以来の伝統で、人の絆を大切にする日東らしい取り組みのひとつだと思っています。
また、今年の社員旅行は国内と海外の二か所を選定し、社員が行きたい方に参加できる工夫を。海外組は研修旅行を兼ねて、社員と協力業者の皆様参加で合同実施しました。
社員間では、個々プライベートで、野球やゴルフを楽しむなど、社員同士の交流も和気あいあいとしています。
社長自身、日々の業務とその源となる健康管理を心掛けており、そのために始めた、定期的なパーソナルトレーニングと最近始めたダイビングと仕事の両立を目指し、社員の先頭となって日々健闘し精進しています。
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