OUR PEOPLE / 社員紹介

チーフ・パン製造
松元 英麻
  • PAINDUCE
  • 大阪出身

絶対に「自分で感じる」方が良い!!

まず、専門学生や就職活動中のみなさんへの贈る言葉は…「就職活動は早めにした方がいいよ」ということですね(笑)

私が実際動くのが遅かったので…いろいろ早く行動して何でも実際に自分で見ることがベストだと思います。
私と同じようにもしパン職人だったり、パン屋さんで働きたいと考えている方は絶対にそのお店の味を食べてみるべきだし…。
最初から「ココで働きたい!」という一社があればいいですが、もしないのであれば多くの場所を実際自分の目で見た方がきっと自分のためになりますしね。

UPDATE:2017.08.31

私がHEP JAPANを選んだポイント☆

パン屋さんをいくつか見る中で、HEP JAPANのHPを見た時に「かわいい」と感じて…これが結構入社の決め手でもありますね。(笑)就職活動中はとにかくいろんなお店のパンを食べ歩きました。

もちろんHPのデザインに魅かれただけではなく、実際にPAINDUCEのパンも食べました。
味はもちろん、お店の雰囲気やこだわり、すべてに魅かれましたね。
実は私もいつかはパン屋さんを開きたいという夢があって…そこに近いものを感じたんですよ。
あたたかい雰囲気やみんなに愛されるパン屋さん。
これからまだまだPAINDUCEで成長を重ね、自分の将来はもちろん、お店や会社のチカラになりたいです。

UPDATE:2017.08.31

お家=寮でコミュニケーションを深めています♪

会社に寮があるので、コミュニケーションをとれる時間は多いと思いますね。
一緒に晩ご飯を作ったり、一緒に帰ったり…すごく貴重な時間だと思います。楽しいのもありますが、お互いのことを知るのにとてもいい時間だと思います。

職場では話せないような話もできたり、また同世代のスタッフが多いのでただただ純粋に楽しいですね!
寮からお店まで自転車で通える距離なので、郊外に住んでいて通勤に不安がある方なんかにも嬉しい待遇だと思います。

UPDATE:2017.07.07

パン屋さんになることは幼稚園の時からの夢でした★

パン職人になるのは実は幼稚園の頃からの夢でした。給食で出てくるパンがとにかく美味しくて…♪給食の時間が楽しみで楽しみで…パンは絶対毎日おかわりするくらい大好きでしたね。
学校の給食のおばちゃんがつくってくれているのかと思っていたら、パン屋さんから卸していたみたいで…。そこで「私もこんな美味しいパンを作ってみたいな」と思ったのが最初のきっかけです。
大きくなってこの夢を親に話したのですが、専門学校に入る前に料理教室に通ってみたら?ということで…実際にパン作りをしてみたのですがやっぱり面白くて。
そこでより一層、パン職人になる!という気持ちが高まり、強く、確かなものになりましたね。

UPDATE:2017.06.19

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