仕事紹介動画

2025.09.22 0
こんにちは、採用担当の大下です。
この度仕事紹介動画を作成しました!


動画の内容はこんな感じです!
この動画をきっかけに出雲テックに興味を持って頂けると嬉しいです。


 1.営業部の紹介
 ・仕事の流れが分かります!営業部の皆様にも出演していただき実際の打合せ風景を撮らせていただきました。

2.生産設計の紹介
・使用しているソフトの紹介や実際にソフトを使用しているところを撮らせていただきました!
・住宅との違いも説明していただき私も勉強になりました。


3.施工管理
・ 施工管理とは何か?分からない方もいらっしゃると思います。
簡単ではありますが施工管理がどういう仕事をしているのか、現場での立ち位置もお話ししています。
・実際に出雲テックが携わった物件の紹介もしているので是非見てください♪

少しでもこの動画で施工管理会社に興味を持って頂けると嬉しいです!


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2025.08.27 5
■『施工管理』ってどんなイメージ?■施工管理のやりがいとして挙げられるのは、 「建築土木などの規模の大きな現場でのモノづくりを、中心で動かせる」 「完成時の大きな達成感」。 この2つが代表的なやりがいイメージでしょう。 対して、ネガティブなイメージを持つ人も少なからずいるのではないでしょうか?   どんな風なネガティブイメージがあるのか。 AIチャットサービスで、代表的なネガティブイメージを質問してみたところ、以下のような回答がありました。  [DSC_1056.jpg] “①労働時間が長い? 早朝から夜遅くまで現場対応があったり、繁忙期やトラブル発生時は休日出勤も発生しやすいイメージ。 ②精神的にハード? 工期・予算・品質・安全のプレッシャーが同時にのしかかる上、現場で立場や意見の異なる人たちの間で調整役になるためストレスが多そう。 ③上下関係が厳しい? 昔ながらの上下関係があり、若手にとっては「怒られることが多そう」という先入観がある。 ④体力的にしんどい? 夏は暑く冬は寒いし、足場や階段の昇り降りや広い敷地の移動で体力を消耗するイメージ。 ⑤予期せぬトラブルが多い? 資材の納期遅れ、天候による工程変更、設計変更などで予定が崩れて、計画通りに進まないことがストレスになりそう。”   …果たして、これは全てあてはまるのでしょうか? その疑問を、「鉄骨工事」を専門的に手掛ける株式会社出雲テックさんに、ぶつけてみました!   +++++++++++++++++++++    >>>「出雲テック」は、こんな会社です<<< [DSC_0960.jpg] 株式会社出雲テックは、大阪市に本社を構え、1991年の設立以来、ビルや物流倉庫、工場など多様な建物の“根幹部分”ともいえる鉄骨の設計・製作・施工までを一貫して行う、少し特殊な建設会社です。 社員数は24名という小規模ながら、高い機動力で独自に築き上げてきた技術力・ノウハウを活かした鉄骨工事を提供。 この独自技術を継承していくために、建築系専門学校出身・新卒入社の若手をはじめとした後輩たちの育成に、20年勤務するベテラン社員をはじめとした先輩たちが積極的に取り組んでいます。 『顧客第一主義』『工務力』を重視し、エンジニアリング、鋼材調達、施工計画、現場管理までをワンストップで手掛けており、顧客の「ものづくり」を全面的に支援することを理念に、グループ全体で2兆5000億円超の売上高を誇る阪和興業グループの子会社として当社も少人数ながら昨年度の年商は46億円。安定基盤を構築しています。 +++++++++++++++++++++    ///////////////////////////////////////////  ネガティブなイメージは真実なのか?  出雲テックの実態をもとに検証! /////////////////////////////////////////// ■業務分担で施工管理の負担減&業務効率化を実現!■ [DSC_0641.jpg] 一般的に施工管理の業務領域は、「原価」「工程」「安全」「品質」全てに及びます。非常に幅が広いため、心身ともに負担が大きく、特に経験の浅い若手はプレッシャーとなることもしばしば。また、OJTでの指導があっても、覚えることが多すぎて混乱が生じたり、モチベーション低下につながりかねません。 さらに様々な現場を経験してこそ、スキルアップにつながる業界でありながら、全工程に携わっているとそれだけ期間が長くなり、経験できる現場数も限られてしまい、業務効率も成長効率も決してよくありません。そこで出雲テックでは施工管理の業務の“分業体制”を選択しました。   ■コミュ力の「施工管理」×段取り力の「工務」■ [DSC_1007.jpg] 出雲テックでは、施工現場の管理業務を行う業務を「工事課」、その他の業務を担うのは「工務課」で分担。工務課は現場経験の豊富な社員が担当。予算管理、職人や資材の手配などの前準備、図面チェックなど事務的・計画的業務を行います。その計画に基づいて、工事課の施工管理業務担当が実際に現場に足を運び、工程の進捗や図面通りに施工されているかをチェックしたり、現場の職人さんたちが工事を行う上の安全管理を行う…といった体制。 現場管理はしっかりと事前準備がされている中での業務のため、若手が主に担当。工事を担当する職人さんも長年同社と付き合いのある方も多いため、きちんと必要事項を伝えることができるコミュニケーションさえ取れれば、順調に工事を進めることが可能になっています。   ■業務分担で、ネガティブイメージは全解決!■ この体制により、一般的に抱かれている施工管理のネガティブイメージはどう改善されているのでしょうか?  [DSC_1085-Edit.jpg] ①労働時間が長い?   ▶▶▶ 業務量が分担により減少したことで、労働時間も短縮!   ②精神的にハード?  ▶▶▶ ベテランの工務部スタッフが各種調整業務やお金(予算)を管理することで、プレッシャーも軽減。現場のみに集中できる!   ③上下関係が厳しい?  ▶▶▶ 長年継続的に付き合いのある職人さんばかりのため、若手が現場管理を担当すると、専門知識を積極的に教えてくれる。また、工務担当も現場経験を積み重ねて、現担当を担っているのでフォロー体制も万全。   ④体力的にしんどい?  ▶▶▶ 暑さ・寒さはある程度は仕方がないものの、防寒・防熱対策はある程度、作業服での対策でカバー。鉄骨工事ですが管理業務のため、重いものを運ぶ・持ち上げるということも無く体力的にラク。   ⑤予期せぬトラブルが多い?   ▶▶▶ 現場監督は基本的に事前に組まれたスケジュールに基づいて管理するため、比較的スムーズ。万が一、現場で解決できないトラブルが生じた場合は、工務担当などに対応を依頼できる。   “上記のように、 適切に業務を分担することで、全てのネガティブイメージポイントが解決!同業から転職してきた中途入社者にも「他とは違うやり方に最初は戸惑ったものの、結果的にこの方がラクでした」と高評価だそうです。”   ///////////////////////////////////////////  実情はどんな感じ?  “施工管理担当”“工務担当”  それぞれにインタビュー /////////////////////////////////////////// ■<施工管理>いつも工務が支えてくれるという安心感!■   工事課/入社1年目 髙橋さん [DSC_1152.jpg] 私の場合、入社の経緯が少し特殊で、当社が工事に使用する鉄鋼資材を製作する、鉄工所に勤務していました。自分たちの手がけた鉄鋼資材がどのように使われているのか…という興味が沸き、その興味を活かせる仕事ということでご縁をいただき当社に入社。鉄鋼資材の知識はあったものの、現場施工管理は全くの未経験でした。 そんな経緯での入社なので、新卒者は2・3年は先輩の現場同行になるところが、数件の同行ののち、現在すでに現場を任せてもらっています。 とはいえ、まだまだ施工に関しては現場の職人さんたちから教えていただいている状態。また、工程管理も事前に工務で決めてくださっているスケジュールに沿っているかを確認する…といったもので、一人前にはほど遠い状態ですが、「工務の存在がなければ、現場は始まらない」と痛感しています。 私が施工管理としてやるべきことは、現場の職人さんとしっかりコミュニケーションをとって、その日その日の工程をどこまで進めていくか、ということや、何時に資材が届くということを把握して、受け入れ準備をする…といったことが中心。 イレギュラーがあっても、工務に報告・相談をすればすぐに対応してもらえるし、困ったこともいつでもアドバイスしてもらえるので、支えてもらってるという安心感が常にあります。   ■<工務>現場で培った知識を、裏方としてフルに発揮■   工務課/入社8年目 重松さん [DSC_1097.jpg] 5年ほど現場での施工管理業務を経験し、昨年4月より工務部に異動になりました。工事部は現場での業務が大半でしたが、工務部は工事開始前の現場確認やフォローなどに足を運んだり、1・2日で終わる現場以外は基本社内業務。現場で職人さんたちとコミュニケーションを取るのが好きなもので、社内業務メインなのは少し寂しいですが、現場管理を通じて多くの職人さんと交流をしていたことが、工事の事前準備を行う今の工務の仕事にも、大いに役立っています。 工務担当は現場には足を運ばない分、同時進行で4~5物件を担当しています。工事開始前の物件に関しては、予算や工程の計画を立てたり、鉄鋼資材を鉄工所に依頼するなどの事前準備業務となりますが、現場がスタートしてからは各現場から送られてくる業務日報をもとに、現状把握と必要に応じた関係各所への対応をする…といった感じです。 以前はこれに加えて現場や鉄鋼資材の品質管理・チェックも行っていたのですが、昨年より「品質管理部」ができたので、かなり業務量が軽減されました。余裕ができた分、自分の経験や若手の工事部から求められたアドバイスや相談をもとに、新人育成マニュアルを作成中。2026年卒以降入社の新人さんには、このマニュアルを活用してもらえたらと思っています。   ■一人で抱えなくていい分、時間的にも心身にも余裕が!■ [DSC_1089.jpg] [高橋さん] 入社から半年少しですが、もちろん知識や経験がある周りに頼ることもなくなるかと思いますけど、何よりも大事なのはコミュニケーションだと感じています。工務担当の方はもちろん、現場の職人さんたちが仕事をしやすいよう、環境づくりをするのが何より大切!わからないことは「わからない」とはっきりと言う方が、職人さんたちも教えてくれます。下手に知ったかぶりをする方が、悶々と自分の中で抱え込むことになってしまいますから。 また現場の監督業務に専念できるので、デスクワークがほとんど無く、基本的には定時に終われるのはうれしいですね。   [重松さん] 私の場合、前職が内装工事の施工管理だったんですが、残業はあって当たり前、現場掛け持ちも当たり前の環境にいたので、当社に同じ施工管理として転職し、1人1現場の現場管理のみの担当でしたので本当にラクになりました。当社では「トラブルは小さな火種のうちに消そう!」というスタイルですので、何か現場で問題があれば即私たち工務の人間に報告してもらえれば、すぐに対応します。 現場の職人さんたちが働きやすいよう、配慮するためには自分自身に余裕がないと難しいですから。当社はその余裕が持てる体制ですので、安心してチャレンジしてもらえる会社だと思います。   ■こんな学生におススメしたい!■ [DSC_0692-Edit.jpg] 耐震性重視の近年は、鉄骨工事で建物の基礎を作る工事がますます増えています。大手ゼネコンが携わる大規模工事を担当できるチャンスも豊富! 建設業界でいろいろな建築物に携わりたいけど、様々な面での“ストレス”や“働き方”に不安がある人こそ、一度出雲テックのドアをたたいてもらいたい!そんな心身の不安なく、存分に建物づくりを楽しむことができる環境が同社にはありますよ!   ///////////////////////////////////////////  結論!  すべての『施工管理』を  同じだと思うのはナンセンス! /////////////////////////////////////////// [DSC_1144.jpg] ■“働きやすさ”“やりがい”を両立できる出雲テックならではの体制■ 近年、施工管理技術者の“働き方”の改革・改善に着手する企業も多いですが、すでに以前より『分業制』を採択しており、この体制でのノウハウを完成させている出雲テック。 また、鉄骨工事専門の企業は数少ないこともあり、大規模なビルや駅舎、学校・大学、商業施設など、大手ゼネコン案件にも多数参加実績があり、今後も数多くの工事を予定しています。そんなやりがい&達成感の大きな仕事に携わりながらも、仕事の上でも極力負荷の少ない環境。これは出雲テックならではでしょう。   ■定年までのキャリアステップの“見える化”を実現。目指す価値ある、新たな選択肢■ 現場経験を積んだのち、その現場経験を踏まえて今度は“工務”というポジションで現場を支える内勤業務に従事できるため、将来の自身の体力に不安を感じる人も、長く安心して働ける環境。 実際に、施工管理として現場経験を積んだ頼れる先輩が、工務という次のステップで支えてくれるので、自身の将来の姿を重ね合わせることもできます。 そんなキャリアステップを垣間見ることができる、出雲テック。建設業界に憧れを持つ人にとって、新たな選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょう?  
 
2025.08.21 2
この仕事の「おもしろさ」を数名の社員に聞いてみました!③ 率直な感想をそのまま記載しています!鉄骨の施工管理に携わるとどんな面白さがあるのかがわかるかと思います!是非ご覧ください♪ 「何も建っていないところから計画を出し合って、鉄骨を建てていくさま。人間関係もその現場によってゼロから作り上げていくところ。」 「全く同じ建物が存在していないところ。知識・経験を生かして働くことでより感じる。」 「自分の計画が採用されたとき。頭の中で理想を描き、実現することができた瞬間は普通の仕事をこなした時よりも良い。」 「工事内容や規模によって物件が様々で、一つとして同じものがなく、その都度、新しい手法や工事の計画や進め方に出会えるところが面白い」 「図面・製作・工程・現場と仕事のすべての部門に携われること」 「自分の立てた計画に沿って物事が進んでいく事」 以上が社員からのメッセージです♪ 当社の福利厚生や仕事内容・社員の紹介などは、ホームページや注目記事に掲載しております! 是非ご覧ください。
 
2024.03.21 3
当社で働き続ける理由を数名の社員に聞いてみました!② 率直な感想をそのまま記載しています!当社の魅力が伝わるかと思いますので是非ご覧ください! ・専門知識は当然の事、調整力、コミュニケーション力が身についた。また元々強いのかもしれませんが銅のメンタル(笑) ・先々次の展開を考えること ・高校を卒業して現会社と同じ職種に就職し、図面関係を学んでいます(7年)図面は建物を建てるうえで非常に重要な骨組みになる鉄骨の図面になりますので需要度はより高くなります。図面の作図スキル・原寸といわれる実際のものをCAD上で表現するスキル・鉄骨専用CADの3DCADを操作するスキルなど様々なスキルを身に着けたかと思います。 ・働いたことで得たやりがいや達成感、自分に合う仕事を通じて成長することが出来た ・鉄骨に関する専門知識と2D・3DCADを使った現場の施工計画能力。現場管理に立つための必要な各種資格(溶接管理技術者など)円滑に現場が進むようにゼネコン担当者と職人の間で管理・調整をするコミュニケーション能力 ・Excelの技術や、建設業独自の建設業経理士を取得できたこと ・経理で必要な商業簿記の資格は所持していましたが、建設業独自の簿記である建設業経理士2級という資格を取得できたこと
大下 みお
2024.03.12 3
当社で働き続ける理由を数名の社員に聞いてみました! 率直な感想をそのまま記載してます!是非当社の魅力が伝わるかと思います!! 「モノづくりの達成感や人とのかかわりがあり様々な場所で仕事ができること。またやりがいがある。」  「若手でも自ら意見を発することが出来る環境であること。休みが多いこと」    「アットホームな会社で役職を問わず誰とでも気軽に話せることが出来る会社!」  「福利厚生が充実している!!」   「出雲テックに愛着があるから」    「私は上司からの紹介で入社しました!恩を少しでも返したい。少しでも長く一緒に仕事をしたいです!」 「これまでの仕事の経験が活かせると思った。会社の雰囲気が自分に合っていると感じたから」 「良い提案であれば、自分の考えを直接仕事に繋げることが出来る会社であること」 「とにかくアットホームな雰囲気!」 以上が社員からのメッセージです♪当社の福利厚生や仕事内容はホームページや注目記事でリーフレットを添付しています!是非ご覧ください。
大下 みお
2024.01.31 0
社員旅行2日目 朝食にはもったいないぐらい豪勢なお膳を頂いた後は旅館の広いお庭を拝見し、出雲大社へ参拝に行きました! 今回はガイドさんに案内をお願いし、二班に分かれて広い境内をめぐります。 神話の世界と鉄骨に繋がる「鉄」と「火」の歴史に思いを馳せてガイドさんが熱く語ります。 [無題14_20240131133546.png] 昼食は名物「出雲そば」 昼食は出雲大社の近くの観光センターで名物「出雲そば」を堪能 宴会続きの胃をやさしく労わってくれました(笑) [無題15_20240131133931.png] そして帰りのバスはみんな爆睡でした(笑) 大阪~出雲の移動は以外と早く感じましたが二日目の夕方は流石にはしゃぎ疲れ若手もダウン...(笑) バスの中は静かで振り返ると椅子からずり落ちそうな人も何人かいました(笑) 移動時間はとても長かったですが、楽しい社員旅行になりました!! 六回に分けて投稿と長くなりましたが、見ていただけましたでしょうか(^^♪ 参加できなかったメンバーもいますが、アットホームな会社でとても楽しいです! 皆様是非弊社にご興味を持って頂けましたら幸いです(⌒∇⌒) ありがとうございました!!
 
2024.01.29 0
宍道湖の夕日です! 松の木越の夕日は趣があって思わず見とれました! そして本日の宿【長楽園】へ到着~ 長楽園は玉造温泉でも老舗の旅館で120坪の大露天風呂が目玉です! そしてメインの大宴会! なんと島根県の協力業者さんから一人につき1匹の「のどぐろ」と日本酒を2本も差し入れして頂きました! ただでさえ豪華な会席料理が一層豪華になりました。 そして何故か始まる腕相撲大会.....忖度なしの実力勝負に大騒ぎしてました(笑) 優勝者に挑戦したい方は入社後に筋トレをお勧めします(笑) [IMG_1154.JPG][IMG_1169.JPG]
 
2024.01.26 0
日本の百名城の一つ「松江城」に行ってきました! [IMG_1124.JPG] 観光客も多いのでここは少人数で分かれて観光 百名城に数えられるだけあり、間近でみると石垣の組み方や佇まいに歴史を感じました.... ちなみに社長は百名城すべて制覇し、今は準百名城の攻略途中とのこと! [IMG_1128.JPG] 天守閣から見える風景も最高でした~!
 
2024.01.25 1
ようやく到着した「ひるぜん高原センター」の昼食はジンギスカンの食べ飲み放題でした~ バスの中の宴会で食べたおつまみとお酒でお腹がいっぱいのはずが.......珍しいラム肉の意外なおいしさに超!!みんな笑顔!![IMG_1122.jpeg]
 
2024.01.22 0
コロナ解禁後の高速道路の渋滞は予想以上でした..... 余裕を持たせて組んだはずの行程が1時間以上遅れ焦りだす実行委員たち、ところが... 日頃は現場勤務で中々会えない社員同士、渋滞をお構いなしにバスの中で宴会が続きます!(笑) ↳一部の社員の宴会風景を公開!! [IMG_1118 (1).jpeg] 今回の出雲大社参拝に際し、多数の協力業者様から協賛としてビールやお酒を差し入れして頂きました!大感謝です。       [無題9_20240122155455.png][無題10_20240122155539.png]  
 
2024.01.18 0
今年の社員旅行はコロナ解禁後の大混雑の中、日本有数の観光名所『出雲大社』へ参拝にいきました! 9回に分けて今回の社員旅行を公開致します!! 温かい目で見ていただけますと幸いです(^▽^)/ 『昭和』の社員旅行の定番、「集団行動」「バス移動」「温泉旅館」「宴会」のすべてを企画に盛り込みいざ出発です。 社長の出発の挨拶で日頃の働きに対する労いと新入社員との親睦を目的とした社員旅行が始まりました                                         続く............
 
2023.05.17 1
第2回目フットサルを行いました!! フットサル以外にも今後社員同士の仲が深まるようなイベントが出来るよう 社員一同考えております。 弊社のことを少しでもご興味がある方は是非とも見学に来てください! 応募の程お待ちしております!
 
2023.04.05 1
参加者は今回少ないですが、フットサルを行いました!! スポーツがお好きな方は是非弊社に見学に来ませんか? 福利厚生が充実しており、社員同士の交流の場が沢山ある会社となっております。 是非応募の程お待ちしております!
 
2023.02.21 1
当社のリーフレットが完成しました! 他社とは違う魅力や、当社の強みであるところを記載しております。 左側には、私たちの仕事内容・部署ごとの役割が書かれております。 右側のページの数字で見る6つの魅力をご覧ください! 当社のことが、一目でわかるようになっております。 (もう少し詳細やどういった会社なのか気になる方がいらっしゃいましたら気軽に当社にお越しください!   ※キャリアマップ上またはお電話を事前にお願い致します。) このリーフレットが皆様の目に留まるよう願っております  株式会社出雲テック 採用担当 大下
 
2023.01.06 1
一泊二日で社員旅行に行ってきました! 【part2】 一日目の昼食時の様子です。 淡路牛を初めて私は食べました(笑) 目の前には海がありとても綺麗でした。 温かい目でご覧いただけますと幸いです! 宜しくお願いします。
 
2022.12.26 0
一泊二日で社員旅行に行ってきました! 社員同士の交流がたくさんでき、とてもいい思い出になりました。 何回かに分けて、写真を公開致します! 温かい目でご覧いただけますと幸いです(^▽^)/ 宜しくお願いします。 NO1   一日目 淡路島ハイウェイオアシスにて集合写真 玉ねぎ関連のお土産が沢山あり、お花も綺麗でした!
 
2022.06.23 1
●巨大建造物に欠かせない鉄骨造(S造) 建設の専門学校で学んでいるみなさんはご存知だと思いますが、 建築には構造的に、木造・鉄筋コンクリート造(RC造)、 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、鉄骨造(S造)などの種類があります。 出雲テックが手掛けるのは、この中の鉄骨造(S造)物件の鉄骨工事。 鉄骨を組み合わせ、建物のおおもととなる骨組みを作っていきます。 工場・店舗・物流施設・大型ビル・ホテル・データセンターなど大きな建造物の建設に関わることが多く、 ゼロからモノを作る・地図に残る建物をつくる、そんな達成感を味わうことができます。 [_DSC0322.jpg] ●重責を担う鉄骨工事、だからこそやりがいも格別です 鉄骨造(S造)において鉄骨工事は、建造物を建てるうえで 一番重要な工事(工種)とも位置付けられています。その理由は次の点です。 ・鉄骨工事は金額面で工事費全体の20%程度の比率を占める ・鉄骨工事の成否がその後の全工程の品質・安全、そして金額(コスト)に大きな影響を与える このような重責を担うからこそ、鉄骨工事において重要なのは信頼と実績。㈱出雲テックでは何万ピースという鉄骨・部品の発注・管理から、施工計画の立案・現場管理までを担い、発注者の期待にお応えしています。関西のランドマークと言われる建造物にも多くの実績を残しているんですよ。積み重ねた信頼のおかげで現在も多くの案件をお任せいただいています。 [記事画像1.png] ●鉄骨沼にハマる人急増中(社内調べ) 建造物が完成に近づくにつれ手がけた鉄骨は見えなくなり、最後は完全にその姿を消してしまいます。 でも私たちは、たとえ可視できなくても、その建物の躯体構造が手に取るようにわかるのです。 これは残念ながら、経験した者にしかわからない面白さだと思います。 鉄のこと、施工のこと、知れば知るほど奥深いのが鉄骨工事。 おもしろいなぁ、と、気づいた時は、その魅力にはまり込んで抜け出せない!という人も多いんですよ。 エンジニアリングから手掛けることのできる環境でスキルを磨いていきたい方は、いつでも話を聞きに来てくださいね! [_DSC0426.jpg]
 
2022.07.07 1
ブラインドを開けると社内が一気に広く感じます! 社内が明るいと、気分も明るくなりますよね(^▽^)/ 私は全面ガラス張りのビルを初めて見ました!!珍しいのかな? 是非当社の社内の風景を見に来ませんか?
 
2022.06.20 13
建設現場の指揮をとる「施工管理」 興味のある職種として検討している人も多いと思います。 今回は、建物の根幹「鉄骨工事」を手掛ける株式会社出雲テックの現場から、 施工管理1年目の“ホットボイス”をお届けします。 ●答えてくれた人 山本 滉大(やまもと こうだい) 2019年4月入社 高校普通科卒業後、出雲テックへ入社。休みの日はゲームでリフレッシュ。 [_DSC0539.jpg] ○施工管理一年目の主な仕事は? 作業の準備や打ち合わせ、鉄骨を搬入する車両の誘導など、 工事を安全・スムーズに進めるための段取りを行います。 図面を見て安全設備(高所作業の落下防止)の設置に必要な仮設材を発注したり、 その日に作業した箇所をPC内の図面に書き入れたり、デスクワークも意外と多いです。 [_DSC0593.jpg] ○印象に残っている現場は? 大阪市内のビル(11階建)新築現場です。 想像以上に狭い敷地で、最初は(こんな場所にも建物が建つんだ)と、驚きました。 鉄骨が組まれていく過程は迫力があり、“自分もモノづくりに関わっているんだ”と実感。 高所恐怖症もこの現場で少し克服できたように思います(笑) ○仕事中気をつけていることは? まずは何より、安全に、ということです。 例えば、クレーンで鉄骨を吊っている下には入らない。当たり前のリスク回避だとわかっていても、 頼まれごとや考えごとで頭がいっぱいになっていると気づかないこともあるので、 安全配慮は常に意識するよう心掛けています。 自分が気をつけるだけでなく、職人さんにも常に声をかけています。 [_DSC0648.jpg] ○職場の人間関係はどんな雰囲気ですか? みんな仲がよく、わからないことはすぐに聞ける環境です。 誰に何を聞いても答えが返ってきますし、その人がわからなくても、 「△△さんに聞いたらわかると思うよ」と、教えてもらえる。 質問をして嫌な気持ちになったことは一度もありません。 以前、意見の相違から発注元の担当者さんと衝突したことがあったのですが、 先輩から、「それも大事なこと。困った時はいつでも相談してな」と言っていただき、とても心強かったです。 いろんな人に支えてもらいながら、成長できる職場だと思います。 [_DSC0616.jpg] ○建設業界を志す学生さんへのメッセージ 鉄骨工事は建物の躯体をつくる仕事です。完成を見届けることは少ないですが、 おおもとである骨組みが出来上がると、それだけで何とも言えない達成感があります。 普通科卒業の私でも一から育ててもらえたので、みなさんも興味があれば是非一度見学に来て下さい。 [_DSC0567.jpg]