①入社するまでの経緯と入社後の異動歴について
高校卒業後、専門学校で機械設備を専攻し、職業訓練校で建築や空調系の資格を4つほど取得しました。専門学校から紹介された大手企業がいくつかあったのですが、知名度や家から通い易いという点で、当時の松下電器に入社しました。最初は、住宅設備系のアフターメンテナンスの仕事をし、次にエアコンなど住宅設備の施工管理の仕事を2,3年行いました。その後、現在の環境設備系の事業につながる非住宅系の事業が発足し、25歳の時に異動となりました。その後、会社の編成で数回変わりましたが、仕事としては20年以上一貫して、環境設備系の仕事をしております。
②ESE事業部は、元請けや下請け、建築・電気・菅工事など多岐に渡る経験が積める!
ESE事業部は、太陽光発電やバイオマス発電、蓄電池などの設備の施工を行っています。仕事の特徴としましては、サブコンではありますが元請けの仕事が80%、ゼネコンの下請けは20%ほどと一般的な下請けメインのサブコンとは全く違う環境となっています。そのため元請けの仕事は、エンジニアの立場から施工やメンテナンスや改修を見こした提案なども可能です。一方で下請けの仕事では大手ゼネコンの新しい取り組みや手法を学ぶことができ、エンジニアとして幅広い経験や知識を身に付けられる環境となっています。
また中規模の施工案件が多いため、一人の施工管理者が電気工事、管工事、給排水工事、内装工事など多岐に渡って担当するのが基本になってきます。当然、知識や経験も多くのものを求められますが、様々な領域を担当するからこそ見えてくる点もあり、エンジニアとしての仕事の醍醐味を味わえることはもちろん、一流のエンジニアになれる環境があります。
③国際的なイベントなど日本を代表するイベントにも関わることができる!
最近の仕事で印象に残っていることは、国際的なスポーツイベントの選手の宿泊施設のエアコンの施工を行ったことです。設置するエアコンの数はなんと15,000台。この数をスケジュールに合わせて設置するだけでも大変ですが、イベントが終了したら取り外す作業や、15,000台分の梱包材を保管するだけでも大きなスペースと作業が必要な案件でした。イベントの実行委員会の方との折衝や搬入業者との調整など、今まで経験したことのない作業が多く苦労もしましたが、国際的なイベントを作り上げていく一員としてのやりがいは大きくとても楽しい時間でした。特にイベント開催期間中に、設備のトラブルが出ることが一番の心配事でしたが、大きなトラブルもなく成功を収められたことはとても嬉しかったですね。この様に日本を代表する国際的なイベントにも、パナソニックというメーカーを通じて参加できる点は、この会社の面白いところだと思います!
④弊社の労働環境を求めて、大手ゼネコンからの転職者が多い
弊社は建設会社ではありますが、パナソニックやトヨタという大手メーカーがバックにあるため、一般的な建設会社より労働環境は良いのが特徴です。例えば、有給休暇は初年度から19日あり、有給の取得も非常にし易い社風があります。また残業時間は、建設業界平均の約半分の月27hとプライベートも充実し易い環境となっています。そのため大手ゼネコンからの転職者も多く、弊社の環境の良さを表していると思います。
またより働き易い環境を作るために、業務のDX化や、AI活用を積極的に行っています。具体的には、ネットワークカメラやVRを使った現場管理による作業の効率化を進めています。建設業界では、何かと施工管理はマイナスなイメージを持たれがちですが、弊社の施工管理は他社とは違った環境がありますので、あまり先入観を持たずに「純粋に物作りを楽しみたい」という方に来て欲しいと思っています!