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2025.01.24 0
こんにちは!コウヨウ土木です! 今回は面談や説明会でよく聞かれる質問にQ&A方式でお答えします⭐︎ ◎職場環境について [DSC_3704.jpg] “Q:平均年齢を教えてください。” A:平均年齢は48歳です。年齢関係なくみんな和気あいあいと仕事をしています。 “Q:社員の男女比率を教えてください。” A:8:2 “Q:転勤はありますか。” A:ありません。地元で長く働きたい方や、関西で働いてみたい方はぜひ! “Q:服装や髪型などの指定はございますか。” A:指定の作業服がありますが基本的には自由です。ただ多くの企業様やお客様と関わるので、相手に不快感を与えないことが大切ですね! “Q:建築学科出身ですが、働けますか。” A:全然大丈夫です!大歓迎ですよ! ◎働き方について [DSC_3500.jpg] “Q:平均残業時間はどれくらいですか。” A:月に0~10時間くらいです。1日1時間残業するかどうかですね。プライベートもしっかり楽しめる働き方ができます! “Q:年間休日は何日ありますか。” A:120日です。完全週休2日制です。 “Q:ボーナスはどれくらいですか。” A:基本給の2.5倍です。ボーナス前はみんなウキウキしています。 “Q:年収はどのように上がっていきますか。” A:勤続年数による昇給や資格取得による手当等で上がっていきます。学生時代に頑張ってきたことがお給料につながります! “Q:評価基準を教えてください。” A:当社は人となりをとても大切にしているので、細かくはさ定めておりませんが勤務態度などが評価につながりやすいです。 ◎社風について [DSC_3141-Edit.jpg] “Q:建設は厳しい方が多いイメージですが実際はいかがでしょうか。”   A:建設に関わらずどんな仕事も厳しいかなと思います。危険も伴う仕事なので、厳しく指導する場面ももちろんありますが、その分とてもやりがいのある仕事です。 “Q:社内のイベントはありますか。” A:いろいろあります。この前はみんなで豪華景品つきのゴルフコンペを開催しました! “Q:コウヨウ土木をひとことで言うと?” A:和気あいあいで先輩後輩みんな仲が良いチーム!! “Q:社長と社員の距離の近さを教えてください。” A:めちゃくちゃ近いです! “Q:専門学校で学んだことは生かされますか。” A:十分生かされます!自信を持って飛び込んできてください! “Q:面接で気をつけることはなんですか。” A:堅苦しいことは聞きません。あなたのことが知りたいので目一杯自分をアピールしてください。 “Q:面接ではなく一度お話を聞くことだけもできますか。” A:もちろんウェルカムです。建設業界のことでも就活のことでもなんでも聞いてください。 いかがでしょうか。 すこしでもコウヨウ土木のことが伝わっていたら嬉しいです! 他にも聞きたいことや気になることがあれば一度お話ししましょう! キャリアマップからお問い合わせください☆
 
2024.06.07 5
街づくりをはじめ、さまざまな社会基盤を整備する土木工事業界は、日本の “縁の下の力持ち” 的な役割を担う業界です。 手掛ける範囲は想像以上に幅広く、それだけに大きな達成感とやりがいを得られる仕事。 今回はコウヨウ土木株式会社の若手社員3名に、土木の仕事の魅了をお聞きしました。   ●松尾さん (2021年4月入社/修成建設専門学校卒業) [DSC_3394.jpg] ●下原さん(2023年1月入社/天王寺学館高校卒業) [DSC_3414.jpg] ●滝さん(2024年4月入社/修成建設専門学校卒業) [DSC_3406.jpg] Q:会社を知ったいきさつ、入社の決め手は? 松尾: 祖父が建設業に従事していて、昔から建設は自分にとって身近な世界でした。大学卒業後は8年ほど金融の仕事をしたのですが、年々この業界への関心が高まり、働きながら専門学校へ。結婚して家族がいたため、就職先は出張のない地元企業を希望したところ、コウヨウ土木を紹介していただき入社に至りました。 下原: 私も異業種出身で、以前はイベント設営の仕事をしていました。コロナ禍で転職を余儀なくされ、最初は派遣社員としてコウヨウ土木へ。もともと体を動かすことは好きでしたし、みなさんが親切に教えて下さったので、社員登用のお話があったときはとても嬉しかったです。 滝: 私は専門学校で土木を専攻していたので、就職も土木の会社を希望していました。学校の企業説明会ではピンとくる企業に出会えなかったので、キャリアマップを活用。地元・大阪で出張が少なく、自分でいろいろ経験できる規模感がいいなと思い入社を決めました。 [DSC_3469.jpg] Q:会社や仕事の第一印象、ギャップはあった? 滝: 何回か会社を訪問し、堅苦しい雰囲気がなく自分に合っていそうだと感じたことが印象に残っています。仕事は覚えることが多く大変ですが。入社前とのギャップはとくにありません。おおむね、事前にイメージしていた通り、必死の毎日を送っています(笑) 松尾: はじめて現場を見学したときは衝撃を受けました。山を伐採して、かなり広い企業用地をつくっていて、思わず同行していた専務に「僕には無理です」と言ってしまいました(笑) その後「できるようになるから大丈夫」と言っていただいたのですが、3年経った今もまだ、(できそうだ)とは思えません。本当にスケールの大きい仕事だと思います。 [DSC_3122.jpg] 下原: 以前は街を歩いていても、地上の目に見える部分しか意識していませんでしたが、この仕事をするようになって、構造物の地中に埋まっている部分が想像以上に大きいと知りびっくりしました。家の壁ひとつとっても、こんなに深く掘るんだと、驚くことばかり。見慣れた景色も新鮮に感じるようになりました。 [DSC_3197.jpg] Q:どんな仕事をしているの?やりがいも教えて! 滝: 今は高速道路の耐震工事を手掛けています。既存柱の周りを鉄筋コンクリートで巻くなどして補強する工事。全長約3キロの工区ですが、工事の進みが早いため、見る見るうちに景色が変わり達成感があります。できるようになったことは「頼むよ」と任せてもらえるので、やりがいもあります。 下原: 山や農地を宅地にする造成工事を担当しています。自然相手で想定外のことが起こる大変さはありますが、一から街をつくるやりがいは大きいです。最初に造成した住宅地には、今も時々足を運ぶんですよ。当時のことを振り返るのは楽しいですし、“これからも頑張るぞ!”と気合が入ります。 [DSC_3583.jpg] 松尾: 3年前から担当してきた宅地造成の現場が、ちょうど今週終わる予定です。山の木を伐採して造成、一軒ごとに擁壁を掘って宅地をつくり、 道路の下に電気ガス水道などのインフラを整備する。それらの工程を経て、何百という家が建つ住宅地が完成しました。最初は長いと感じた工期も、終わってみればあっという間。安堵感と達成感とさみしさと、今はいろんな感情が入り交ざっています。ふと(この現場は本当に自分がやったんかな?)という気持ちにもなったりして(笑) 何より無事故で終えられたことに感謝しています。 [DSC_3532.jpg] Q:後輩から質問!仕事を円滑に進めるコツはある? 下原: 自然を相手にする土木工事は計画通りに進まないことも多く、いかにうまく段取りを組むかが自分の課題だと感じています。松尾さん、アドバイスを下さい! 松尾: わからないことは躊躇せずに聞く。こうすれば正解という答えはないから、その時々で考えて、臨機応変に動くしかないと思う。そのためには知識や経験が必要。先輩たちを見ていると、自分はまだまだだなぁと思うので、僕も自分を奮い立たせながら頑張っています。 [DSC_3188.jpg] 滝: 年上の作業員さんに仕事を頼んだり、間違いを指摘したりするときは、どう伝えたらいいですか? 松尾: やっぱり日頃からコミュニケーションをとって、信頼関係をつくっておくことが大事。自分や相手の性格にもよるけど、僕は、ちょっと甘えて冗談っぽく伝えることもあるよ。 下原: 普段から、相手が仕事しやすいように配慮していれば、こちらが困った時にも助けてもらえる。自分が真剣にやっていれば、その気持ちは相手にも伝わるし、周りは必ず応えてくれると思うよ。 [DSC_3275.jpg] 滝: 入社して一カ月ほど経った時、何人かの協力業者さんから「変わったね」と、言葉をかけてもらいました。自分なりにできることを増やそうと、工夫しながら仕事に取り組んでいた姿を、見てくれていたんだと思います。まだできない事ばかりだけど、誠実に頑張っていきたいです。 [DSC_3151.jpg] Q:就活中の学生さんへメッセージ 松尾: 業界全体として高齢化が進む中、未来を担う若手人材はとても貴重な存在です。建設業界を志すみなさんは間違いなく、これからの日本国土や社会、人々の暮らしを支える人たち。一緒に力を合わせて、日本の未来を創っていきたいと思っているので、是非仲間に加わって下さい! 下原: 街づくりなど、規模の大きなものを、たくさんの人と協力しながら作り上げていくやがいと達成感は格別です。人々の暮らしを支えているという誇りもまた、“頑張ろう!”というモチベーションに繋がります。この仕事の醍醐味を、一緒に味わっていきましょう。 滝: 僕自身、勉強は得意ではなかったけれど、社会に出てからの学びは、学生時代とは全く違います。実践で役に立つのは、働き始めてからの学びなので、“勉強についていけない=この仕事に向いていない”と諦めてしまわずに、気になった会社があったら是非アタックしてください。僕も頑張れているので、きっとみなさんも活躍できると思います。就活、応援しています。 [DSC_3366.jpg]
 
2022.02.17 36
コウヨウ土木で活躍する多彩な人材の中には、まったくの異業種から土木の道に進んだ人もいます。中でも異色なのが、2022年に入社した松尾光優(33歳)。 文系出身、銀行営業から土木施工管理への転身を決めた彼が、入社の経緯や土木の仕事の魅力について語ります。   【語り手】松尾 光優(マツオ ミツヒロ)/33歳 2022年4月入社 修成建設専門学校卒業。 元・銀行の営業職。学生時代は野球、現在はゴルフが趣味。家庭では二児の父。 「辛いものが好きですが、仕事に影響が出ないよう食べ過ぎ・飲みすぎには気をつけています!」 [0Z0A5757.jpg] “転職の経緯” コウヨウ土木に入社する前の職業は銀行の営業です。建設会社、なかでも土木関係のお客様が多く、話をするうちに、「現場監督になりたい」と思うようになりました。実は祖父が建設の仕事をしており、幼い頃はよく保管されている重機に乗って遊んでいたんです。仕事で業界のことを知るにつれ、(建設の世界を体験してみたいな)という気持ちが強くなり、思い切って銀行を退職。修成建設専門学校へ入学しました。学費と再就職までの生活費を工面し、キャリアチェンジを後押ししてくれた妻には本当に感謝しています。 [0Z0A5666.jpg]   “コウヨウ土木を第一志望にした理由” 入社の決め手になったのは、受注した工事の管理から施工まで、自社で一貫して手掛けるスタイルに魅かれたからです。全工程に最後まで責任を持つという考えに共感しましたし、その分やりがいも大きいと思いました。また、面接の際のフランクな雰囲気も良かったです。専務がざっくばらんに話をして下さり、私も自分の考えを伝えやすかった。社内の風通しのよさを感じました。 [0Z0A5699.jpg] “実際に業界を経験して、率直な感想は?” まったく異業種からのスタートですから、最初はすべてが未経験。仕事上のコミュニケーションでは自分の考えをストレートに表現する人が多く、正直、言い方がきついなと感じたこともあります。でも、話をするうちに、工事を止めないように、納期や安全のことを真剣に考えているからなんだ、ということがわかるようになりました。ちなみに休憩時間は和やかですよ。真面目な話からしょうもないことまで、ざっくばらんに談笑しています。 [0Z0A5679.jpg]   “スケールの大きさが土木の魅力” 土木は人々が安全に、さらに安心して暮らせる環境を作る仕事。道路や橋を作ったり、家や建物を建てるための土地を開拓・整備したり、その内容は多岐にわたります。耐震や水害対策など自然災害に備えた街づくりも土木の仕事です。 この一年で私が経験したのは、河川の氾濫を防ぐ河川工事と、新しい住宅地をつくるための宅地造成工事です。現場は水辺や山を切り拓いた場所。穴にハマって転んだり、滑って制服のズボンが破れたり、いろんな武勇伝をつくりました(笑) いずれも銀行営業時代にはありえなかった経験ですが、今は“全身で仕事に体当たりしている!”そんな実感があります。すべてにおいてスケールの大きさを感じることのできる仕事だと思います。 [0Z0A5794.jpg]   “一年で身についたこと、成長したと思うこと” 現在は先輩の仕事を手伝いながら、材料の発注や測量、CADを使った図面の加工、進捗状況の記録などを行っています。中でも測量は工事の基本となる仕事。野帳ノート(測量値を記録する手帳)を手にするのも初めてでしたが、最近は記録の取り方にも慣れてきました。出来ることは確実に増えています。 工事を進める中で聞いたこと、気づいたことは常にノートに書き留めています。よくわからなくてもとにかく書いておく。そうすると後になって、または完成した時などに、こういうことか!と、わかる瞬間があるんですよ。漠然としていたイメージがパッとクリアになる。まさに、百聞は一見に如かず、ですね。 [0Z0A5812.jpg] “最後に、就活生のみなさんへメッセージ!” やりたいことがはっきりしている人も、まだぼんやりしている人も、まずはいろんな会社のことを調べてみてください。知識や情報、経験が増えると、自分の中に選択肢が増えていきます。専門学校では建築を学んだけれど、土木の話を聞いてみたら、「それ、自分がやりたいことだ!」なんてことも、あるかもしれませんよ。是非一度、コウヨウ土木にも足を運んでくださいね。
 
2021.12.27 1
毎年恒例の忘年会とゴルフコンペをダイヤモンド滋賀にて1泊で開催しました。[IMG_E3035.JPG] ゴルフ後は、ゴルフしない人も駆けつけて宴会・成績発表を行い、景品も電化製品・ゴルフクラブ・牛肉・アパレル等どれにするか迷っていましたね(笑) みんなで楽しいお酒を飲みながらワイワイして楽しいひと時を過ごすことが出来ました(^^♪ 次の日はみんな寝不足の方が大半?(笑)でしたが各自安全運転で解散となりました。来年もみんなで来れますように!
 
2021.11.08 0
本社のリフォームが完成!!!(^^)! 従来の一人一人のデスクではなく、だれもがどこでも座って仕事をできるようにしました。その日の気分で座るところを変えてみるとか・・笑 下の写真はリフォーム前・・・ザ、建設業オフィス感^_^; [IMG_2635.JPG] 娯楽室及び飲食スペースです。セルフで好きなものを飲んで食べて(^^) [IMG_2953.JPG]
 
2021.07.09 1
もうすぐ梅雨明け、梅雨が明けると酷暑の夏がやってきますね^_^; 建設現場は外の作業が多いため作業服が本当に暑いんです。昨年は空調服を作成したので今年は [IMG_2433.JPG] ポロシャツとアンダーシャツを作成しました!これで快適ですね!(^^)!
 
2021.01.11 21
・若手社員が社長にダメ出し?! 社長と若手がざっくばらんに談笑する場面。我が社では日常的に見ることのできる光景です。先日も現場の安全パトロールの際、現場ユニフォームを着て巡回したいと言う社長に「ダメです。似合いませんから!」と若手社員がピシャリ。そこまではっきり言われたら…… 社長も引き下がるしかなかったようです(笑)役職も年齢も関係なく、思ったことをざっくばらんに話し合える、この風通しの良さがあるからこそ職場にはいつも活気があります。 [0Z0A5812.jpg] ・仕事も遊びも全力で、アツく! 人間関係がフランクだから、休日も一緒に趣味を楽しむ人が多いです。なかでもアツいのは、なんといってもゴルフ。年に一度、協力会の人も招いてのゴルフコンペを開催しています。注目すべきは景品が豪華なところ!ある社員は毎年このコンペで新しいパターをゲットしているんですよ。最近は、家族向けに家電製品も豊富に揃っています。社員だけでなくその家族にも日頃の感謝をと、優しい専務の粋な計らいです。 ・給料は手渡しで感謝を伝えます。 コウヨウ土木では毎月の給与を現金で手渡ししています。会社は利益を出せた感謝を直接伝え、社員はひと月の頑張りを受け取った給料袋の重みで確かめるのです。現場が完工すると、利益に応じて特別手当が出ることも。銀行振り込みが主流の世の中ですが、この「手渡しの儀式」からも互いの信頼の絆を感じることができます。 よく笑い、よく遊び、よく働く。そんなコウヨウ土木の仲間たちを「ちょっといいかも」と思っていただけたら、いつでも気軽に遊びに来てくださいね! 社員一同、お待ちしています! [IMG_8984.jpg] ―――――――――――――――――――― <仕事内容や募集情報の詳細はこちらから>
今井 正明
2021.04.21 6
本社も新築から35年がたち、外壁の汚れ、サッシの色落ちが目立ってきました^_^; 今回、外壁のクリーニング、サッシの塗装、駐車場の舗装打替えを行いきれいによみがえりました!(^^♪ 次は各部署のリフォームもおこないま~す!(^^)!
 
2021.03.03 2
この度、日経コンストラクションに当社施工中の松ヶ崎浄水場作業所が掲載されました![IMG_E1964.JPG]元請は飛島建設様で1次下請けに当社が躯体工事一式で請けさせて頂いております。 当社の社員も掲載させていただきました。[IMG_E1965.JPG]名誉なことで本当にうれしいことです(#^.^#) また掲載されるよう日々邁進していく所存です!