見てみい、この重厚感!都会ではこの規模の古民家はほとんど見なくなったけど、ちょっと田舎の方へ足を伸ばすと、まだある。新築もいいけど、手入れをすれば、まだまだイケそうな古民家もええやろ。
ここで一句、
古民家を リフォームするのも 楽しいな
季語は入ってへんけど、気合は入っとるで。
仕事はのびのび、楽しくやろうな。
UPDATE:2025.04.23
俺ももう、年金もらう歳になってんやけど、仕事は楽しいし、まだまだ元気で働かせて頂きます~。工事部長から建築部長に異動?やってることは変わらんのやけど、まあ好きにしてよ笑
UPDATE:2025.03.11
さっむ~!
先週、珍しくこの辺りも雪が降りましたがな。大阪府内でも北部の山の方の現場だと、あちこちに雪が残ってるわ。
雨にも負けず、風にも負けず、そして雪にも負けず!
今日も元気でがんばりまっさ~
UPDATE:2025.02.10
有給休暇を取って、富士山に行ってきたで。
しっかり遊んで、しっかり稼ぐ。隣にいるのは嫁はん?愛人?ご想像にお任せしまっさ~!
UPDATE:2024.12.12
市街からちょっと離れた旧家、いわゆる古民家のリフォーム現場。写真でわかるかな?釘とか金物、使うてへんやろ。見えるところはもちろん、こんな見えないところにまで、大昔の大工さんの知恵と技術が生きてる。たま~にこんな現場もあるけど、見てみたいと思わへん?
UPDATE:2024.12.02
カワハラです。専用の社有車、通称【カワハラ号】で現場に移動します。森田工務店の番頭の中ではオレが一番距離を走ってるんと違うかな。運転は好きなので、いろんな現場に行くのは全然OKです。コイツがオレのアシですわ。
UPDATE:2024.10.31
子どもの頃から「自分の家を建てたい」と思っていた私は、建設業界で働けば家を安く建てられるのではないか?と考え、専門学校に進学しました。卒業後は地元のハウスメーカーで設計に携わっていましたが、日々デスクワークに追われる中で、「自分が本当にやりたい建築とは違うかもしれない」という思いが芽生え始めました。そんな時、知人の紹介で森田工務店を知り、転職を決意。面接時に社長から「住むところが見つかったらいつでもおいで」と言われたことがとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。この時のことは私の心の支えとなり、仕事で困難に直面しても乗り越える原点になっています。
UPDATE:2024.10.30
昔、家を建てたお施主さんから、「河原さんは、まだいらっしゃいますか?」「リフォームをしたいので、森田工務店の河原さんにお願いできませんか?」と、メーカーさんを通じて連絡をいただくことがたびたびあります。先日は30年以上前のお客様からお声をかけていただき、再会した際には「お互い年を取りましたね」と笑い合いました。若い頃の私はかなり内向的で、愛想ひとつなかったのではと思います。でも、長い歳月を経て、再びこのような連絡をいただけることは本当に嬉しいですね。真面目に、堅実に、この仕事を続けてきてよかったなと実感する瞬間です。
UPDATE:2024.10.30
入社後、30歳のときに一級建築士を取得しました。当時は「この世界に入ったからには」との強い思いがあり、家族や会社の協力を得て一発合格することができました。その後もハウスメーカーの特殊チーム(デザイナーズハウス案件など)に加わるなど、培ってきた知識や経験を活かす機会に恵まれ、最近はおもにリフォーム案件を担当しています。これから社会に出るみなさんには是非、なれる(できる)仕事ではなく、なりたい(やりたい)仕事にチャレンジして欲しいと思います。自分ができる領域に留まることなく、やってみようという気持ちを大切にスキルの幅を広げていくと、仕事はグンと楽しくなりますよ。一緒に頑張っていきましょう!
UPDATE:2024.10.30