MESSAGE メッセージ

森田工務店のルーツは、江戸時代中期の大工棟梁・森田清治郎の屋号「大清」で、明治維新まで歴代の棟梁はみな「森田清治郎」を名乗りました。大清が現在の森田工務店として出発したのは大正13年のことで、現在まで大手ハウスメーカーの注文住宅や公共工事を中心に、従来からの方針である「手堅い経営」を実現しています。

私たちの会社の強みは、長い歴史と共につくりあげてきた実績と信頼です。社員や職人さんたちは、長い間一緒に頑張ってくれており、私は彼らを信頼し、彼らも私を信頼してくれています。義理と人情というと、若いみなさんにはピンと来ないかもしれませんが、100年の間ずっと受け継がれてきた「信じる心」「和(助け合う)の心」は、これからも変わることはありません。入社してくださるみなさんのことも、家族のように受け入れていきますので、みなさんも気兼ねなく、何でも話してもらいたいと思っています。
一人では一人分の仕事しかできませんが、二人なら三人分の仕事ができます。のびのびと自分の持ち味を活かし、みんなで協力しながら良い家づくりをしたい方は、私たちの会社へお越しください。

取締役会長 森田 喜八郎

詳しく見る