もちろんひとつのことをやり続けられるということも素晴らしいことですが
私たちは、それだけしかできない、ではなく、
あれも、それもできるけど、自分は今はこれを極めたいというメンバーひとりひとりの意思と成長を全力で応援しています。
だからこそ、「キッチン採用」「パティシエ採用」と分けた採用はしておりません。
お料理を通して、最後にデザートを召し上がっていただく。
若手のうちからたくさんのチャレンジができるということは、
皆さんの可能性と視野を広げ、未来さらに広がる食の世界で、
大いに活躍してもらえることになると、私たちは信じています。