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注目記事

2026.05.22 11
「このパン、食べてみたい!」   お客様にそう思ってもらえる商品が誕生する背景には、アイデア、試作、フィードバック、改良と、たくさんの工程が積み重ねられています。   今回は、毎月全社員を対象に新商品開発を行っている「株式会社サニーサイド」を訪問。 若手ブーランジェの商品開発に密着し、一つのパンが店頭に並ぶまでのリアルを追いました。     お話をうかがったのは……  [DSC_1850.jpg] サニーサイド南千里本店 磯村さん(2025年入社:辻調理師専門学校卒業)     “1年目から「自分のパン」を提案できる環境” 私は「1年目から商品開発に挑戦できる」という環境に惹かれて、サニーサイドに入社しました。実際、入社1カ月目に提案したパンが商品化され、それ以降毎月商品開発に挑戦しています。   印象に残っているのは、高加水生地のフォカッチャの開発です。講習会で高加水パンのおいしさに驚き、「自分でも作ってみたい」と思ったことがきっかけ。生地から考える商品開発は初めてで、粉の分量を1パーセントずつ調整し、約1カ月かけて完成させました。 店頭に並ぶと、お客様から「定番にしてほしい」と言っていただけるほど好評で、その後もアレンジをしながらシリーズ商品として開発を続けています。 [DSC_1662.jpg]   “商品開発は“お客様を知る”ことから始まる” 商品開発をするとき、私がまず考えるのは「この店舗のお客様は、どんなパンを求めているのか」ということです。入社後に2つの店舗を経験し、お客様の好みは店舗ごとに大きく異なることを実感しました。 例えば、大阪城近くの「大阪なノにわ店」は、新規のお客様や外国人のお客様も多く、少し目新しい“おしゃれなパン”が反応を得やすい。一方、南千里本店は比較的年齢層が高く、あんこやクリームなど、親しみのあるパンが好まれる傾向があります。 実際に商品を考える際は、お客様のトレーにどんなパンが入っているのかを見たり、販売スタッフに反応を聞いたりしながら、その店舗ならではの好みをつかむようにしています。 [DSC_1817.jpg] “アイデアを商品にする視点” 次に考えるのは、「どうすれば商品として成立するか」ということです。「オリジナリティはあるか」「季節感はあるか」「サニーサイドでしか食べられないパンになるか」「原価のバランスはどうか」「再現性はあるか」という視点を大切にしながら、商品として磨いていきます。   今回、私が考えたのは「枝豆と照り焼きの卵ロール」。照り焼きパンはコンビニなどでは定番の商品ですが、サニーサイドの店舗では意外と少ないジャンルなので「ありそうでない定番」を作ってみたいと考えました。 [DSC_1666.jpg]   また、季節感のある食材として候補に挙がったのは、枝豆とアスパラです。枝豆を選んだのは、彩りや食感をプラスできるだけでなく、上からかける海苔との相性もよかったから。アスパラは水分が多く、照り焼きの味がぼやけてしまうと感じ、最終的に枝豆に決めました。   コンビニエンスストアのパンも年々クオリティが上がる中、“パン屋ならではの魅力が伝わる”商品開発が、今後ますます重要になっていくと感じています。     “人生の「食」の記憶も、開発のヒント” 普段からSNSで流行りのパンを見たり、旬の食材をチェックしたりと、開発のヒントを収集しています。ただ、今回の組み合わせのきっかけになったのは、意外にも小学校の給食の記憶でした。「ごぼうとチキンの照り焼きソース」というメニューがおいしかったことを思い出し、「これはパンにも使えるのでは」と思ったんです。   私は子どものころから食べることが大好きで、おいしいと感じた味や印象に残った組み合わせが、記憶に残りやすいタイプです。料理でもパンでも、味だけでなく食感や組み合わせまで覚えていることが多いですね。今回のように昔の思い出がヒントになることもあれば、普段食べているものの中から「この食材はパンに合いそう」と発想が広がることもあり、商品開発に大いに役立っています。 [DSC_1685.jpg] “試食会は、もう一つの開発現場” 試作をしたパンは、味や見た目、食べやすさなどを確認しながら、試食会でみんなの意見をもらい、少しずつ完成度を高めていきます。   今回、試食の場で課題になったのが、卵サラダと照り焼きチキンのバランスでした。先輩たちからは、「卵サラダが多いとチキンの存在感が弱くなる」「少なすぎると普通の照り焼きパンの印象になってしまう」といった意見が上がり、どちらの味もしっかり感じられる“ちょうどいい割合”を探りながら調整を行いました。 試食会では、味だけでなく「この値段で買いたくなるか」「見た目のインパクトはあるか」といった、商品としての視点からも意見が出ます。周りの意見を取り入れながら、より良い一品へと磨きをかけていくことも、商品開発に欠かせない大切なプロセスです。 [DSC_1706.jpg]   “最後のクオリティを決めるのは、「伝える力」” いよいよ商品化が決まったら、レシピを作成して作り方をみんなで共有します。営業中は限られた時間の中で、何十個、何百個と作らなければなりません。レシピを書く時も、分量や焼き時間、工程だけでなく、盛り付け方や仕上がりのイメージまで、できるだけ細かく伝えるようにしています(私は絵が苦手なので、得意な人に手伝ってもらいます笑) 現場で同じクオリティを再現できて、初めて商品として店頭に並べることができます。 [DSC_1798.jpg]     “まとめ” 商品開発は、楽しくて華やかな仕事に見えるかもしれません。でも実際には、仕事をこなしながら必死に試作の時間をつくり、調整を重ね、完成度を高めていく、地道な積み重ねの連続です。   仕事が終わってから試作をしたり、休日に研究をしたりすることもありますが、それは自分が選んでしていること。そして、将来独立するために選んだ環境なので、サニーサイドだからできること、学べることを、できるだけたくさん吸収したいと思っています。   忙しくても挑戦したくなる環境があること、頑張りをしっかり見てもらえることはとてもありがたく、励みになっています。皆さんも就職する会社を選ぶときは、「やりたいことができるか」だけでなく、「その環境で自分が本気で挑戦できるか」という視点も大切にしてみてください。一緒に頑張っていきましょう! [DSC_1863.jpg]
 
2025.06.14 9
大阪を中心に急成長中の人気ベーカリー「サニーサイド」 安定した美味しさと多彩な商品展開が話題となり、メディアでもたびたび紹介されるなど、注目を集め続けています。 [IMG_3576-31.jpg] 2025年春にオープンした【大阪なノにわ店】 [IMG_3777-122.jpg] 一方で、同社のもう一つの魅力として語られるのが“働きやすさ”。 定着率は直近4年平均で81.25%パーセントを誇り、若手からベテランまで多くのスタッフが長く働き続けています。 今回は現場のスタッフさんの声から、その理由をひも解いていきましょう。   【株式会社サニーサイド】(本社:大阪府吹田市) 大阪府、兵庫県で10店舗を展開する地域密着型ベーカリー。冷凍生地や保存料は使用せず、いつでも「焼きたて、揚げたて、作りたて」のパンを提供しています。   [IMG_3952-188 (1).jpg] お話を伺った【大阪なノにわ店】のみなさんです! 左から、穴田さん・石川店長・中川さん     “ 働きやすさの原点は「あいさつ」にあり!”   サニーサイドの朝は、元気な「おはようございます!」の挨拶から始まります。まだ眠気の残る時間帯であっても、まずは言葉を交わすことで、職場の雰囲気がアクティブに。ちょっとしたやり取りでも、言葉を交わす機会が増えればお互いの距離が近くなり、声をかけやすい関係性が築かれていくそうです。 ~ Real Voice 先輩の本音 ~ 「コミュニケーションの第一歩は挨拶。仕事の依頼やちょっと言いにくいことも、挨拶っていうきっかけがあると切り出しやすいんです」   「挨拶がきちんとできる職場は明るいですし、明るい店のパンはクオリティが高いと感じています。『この焼き具合どうかな?』『こうしてみたら?』と、率直に意見を言い合えるから、パンの仕上がりも必然的にいいものになるんだと思います」 [IMG_3887-168.jpg]   “挑戦が日常に。誰もが主役になれる職場” サニーサイドは「全員参加型の店舗運営」が特徴で、入社一年目の社員でも新商品を提案することができます。社長自身が「まずはやってみよう!」という考えなので、各店舗でも一人一人の自主性を尊重する文化が根づいています。自分の考えたパンが採用されて店頭に並べば、「もっとがんばろう!」というモチベーションになりますよね。一人ひとりが主役になれる現場だから、やりがいも大きいのです。 ~ Real Voice 先輩の本音 ~ 「やってみたいことを相談すると“いいじゃん!”と背中を押してもらえる会社の雰囲気が好きです。一部の人だけじゃなくて、みんなが常に挑戦している環境なので、すごく刺激になります」   「先輩も後輩も一緒に作業しているので、『あの人うまいな』とか、『自分より早いな』とか、常に気づきや学びがあるんです。新入社員でも、『大ベテランの先輩に負けたくない!』っていうライバル意識をもったり、逆に先輩が後輩の作業を見て『このやり方良いね』と学んだりしています」 [IMG_3636-61.jpg]    “垣根のない関係性が、チームの力になる” 先輩・後輩の垣根なく声をかけ合う雰囲気があり、新しく入ったスタッフはまず、その関係性の良さに驚くといいます。休憩時間には雑談で盛り上がったり、定休日にはみんなで焼肉に行ったりと、仕事以外の場面での交流も活発。「みんなが自然に輪の中に入れるように」という、店長やリーダーの細やかな配慮が、居心地の良い職場の空気をつくっています。 ~ Real Voice 先輩の本音 ~ 「プライベートの話題で盛り上がったり、真剣に相談をしたり、単なる仕事仲間という域を超えたつながりがあります。毎日、家族といるより長い時間を一緒に過ごしているので、血のつながりはなくても家族以上に濃い関係かも(笑)」 [IMG_3940-184.jpg] “働きやすさとキャリアパスを支える制度”   「しっかり働くには、しっかり休むことが大事」という考えのもと、繁忙期を除けば残業はほぼなく、有給休暇の取得もしやすい体制が整っています。また、評価や待遇については年二回、上司との面談で課題や目標を共有し、頑張りを給与に反映する仕組みを導入しています。さらに教育面では、社外の研修機関によるビジネススキル講座を受講することもでき、将来の独立を見据えたキャリア形成をバックアップしています。   ~ Real Voice 先輩の本音 ~ 「今の自分の課題を正しく理解して、次のステップに進むためにこれを頑張ろう!と思えるから、張り合いがあります」   「チームワークやビジネススキルなどの研修を受講できる制度があり、パンのスキル以外も学べるのでありがたいです」 [IMG_3745-105.jpg]   “働くことを誇れる会社へ!これからのサニーサイドを一緒に”   最後に、先輩たちにこれからの抱負をお聞きしました。   「今でも十分大きな会社ですが、もっと知名度が上がって、誰もが知るパン屋になっていけたらうれしいです。大阪ではだいぶ知られてきたので、神戸などにも出店して、広げていきたいです」   「トップクラスのパン屋で働いているという自覚を持って、業界の第一線にいることを誇れるような会社にしていきたいです。店の名前を知ってもらえるのはやっぱりうれしいし、それを広めていくのは自分たちの力。毎日学びながら前に進んでいきます」   「よその会社へ行かなくても、社内できちんと評価され、スキルを磨いていける環境があります。私が入社したときは5店舗でしたが、いまは10店舗に。社長は “みんなが成長した分だけ活躍の場を広げたい” と言ってくれています。チャレンジしがいのある会社なので、ぜひ新しい仲間に加わってもらえたらうれしいです。一緒にがんばっていきましょう!」 [IMG_3957-191 (2).jpg]
 
2025.02.26 15
現役の専門学生が実際に体験したインターンシップの様子を動画でレポート◎︎️ 大人気のパン屋さん 「サニーサイド」 で、 焼きたての香ばしい香りに包まれながら、パン作りのプロの世界に挑戦! リアルな職場の雰囲気や、ドキドキのチャレンジをたっぷりお届けしていますので、 「パン職人ってどんな仕事?」「インターンシップってどんな感じ?」そんな疑問がある人は必見! さあ、一緒にサニーサイドの工房をのぞいてみよう! <学生プロフィール> 辻調理師専門学校 池田はるなさん
 
2024.10.10 3
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「仕事をしていて良かったこと・おもしろさ」「思い出に残っているエピソード」「辛かった事・しんどいと思う事」「サニーサイドで働く理由」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 石川 翔満 2019年4月入社 辻製菓専門学校を卒業
 
2024.10.09 3
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「仕事をしていて良かったこと・おもしろさ」「思い出に残っているエピソード」「辛かった事・しんどいと思う事」「サニーサイドで働く理由」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 梅本 陸矢 2022年4月入社 辻製菓専門学校を卒業
 
2024.10.09 2
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「仕事をしていて良かったこと・おもしろさ」「思い出に残っているエピソード」「辛かった事・しんどいと思う事」「サニーサイドで働く理由」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 荒木 小夏 2024年4月入社 神戸製菓専門学校を卒業
 
2023.12.01 3
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「仕事をしていて良かったこと・おもしろさ」「思い出に残っているエピソード」「辛かった事・しんどいと思う事」「サニーサイドで働く理由」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 小野山 真香 2022年3月入社 育成調理師専門学校を卒業
 
2023.12.01 3
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「サニーサイドで働くやりがい・おもしろさ」「大変だったこと」「今後の目標」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 矢原 杏実留 2020年3月入社 辻製菓専門学校を卒業
 
2023.12.01 3
当社の若手スタッフにインタビューした動画をご紹介します。 「入社の決め手」「思い出に残っているエピソード」「身に付いたスキルや経験」「サニーサイドで働く理由」「これからのキャリアや夢」など、先輩社員のリアルな声をお聞きください。 お仕事中の様子や雰囲気などにも注目してご覧ください! <先輩プロフィール> 岩下 光一 2022年3月入社 辻製菓専門学校を卒業
 
2023.11.25 57
現在9店舗を展開し、関西の郊外型パン屋を代表する株式会社サニーサイド。 毎年のように新店舗を出す多店舗展開をはじめたのは2代目の和気社長。 店長が務まるまで人を育て、独立者を支援する人気パン企業の社長に、独立に必要なことについてお話しいただきました。 独立するためには何が必要か 独立しようと決めて最初にぶつかる大きな壁は開店に必要な準備金、つまり初期投資です。まずは自分が開きたいと思う店舗を実現する初期投資を用意しなくてはいけません。そして、「人」「もの」「お金」の管理ができる力を身につけておいてください。それらが不足している状態では成功しないと私は考えています。 当社の場合は入社してからのキャリアステップに従って、まずはチーフを目指し、つぎに副店長、店長と昇格していきます。店長になると店舗を運営する側に立ち、スタッフの採用や管理、お客様対応などさまざまなことが任されます。独立志望者には、それら全部ができるようになってから独立したほうがいいとアドバイスしています。やる気と実力があれば、4〜5年で店長になる人もいます。 また、店舗の立ち上げに一から携わることは、独立志望者にとっては願ってもない経験になります。例えば、パン職人・パート・アルバイト合わせて70名規模の採用面接に立ち会ったり、店舗のレイアウト配置を考えることなどを経験すれば、夫婦2人のパン屋を開くことはとてもラクに感じるでしょう。 ただ、規模に関わらずお店が成功するかしないかの差は、最初にライフプランを設計しているかどうかだと思います。何歳で独立して、結婚して、子供を産んで、家を買ってとしっかり計画して独立する人は成功していますが、行き当たりばったりで「パン屋をしたい」という気持ちだけ強い人はうまくいかない傾向にありますね。 [DSC_9827.jpg] どんなスキルを身につけるべきか 生地のまるめから発酵、仕上げ、焼きまで、パンづくりの基本技術を一から習得することは間違いなく重要です。当社の場合、パンづくりの各ポジションをローテーションでまわっていきます。2年も経てば全ポジションを経験できますが、遅い人は1年経っても一つのポジションのまま。この世界は実力主義なので、仕事をこなす能力や実績が評価されます。それがモチベーションになってがんばる人は独立が早いですね。もし、どのパンにも同じ冷凍生地を使っているパン屋に就職すれば、パン職人としての経験を積むことは難しいと言えるでしょう。 パン職人希望者のなかにはコミュニケーションをとることが苦手な人もいますが、厨房が一つとなってチームワークをはかれる程度のコミュニケーション力は必要です。スタッフのなかには専門学校で学んでパンづくりに興味がある人もいれば、4年制大学を卒業した未経験者もいる。そして、男女における仕事の区別はありません。さまざまな人がいるチームをまとめて気配りができる人は昇格が早く、独立してもうまくいく傾向があります。独立すればお客様と直接対応することが多くなるのですから、コミュニケーション力は高いほうがいいですね。 [DSC_9992.jpg] 理想の開店に欠かせない勉強 独立志望者は、「自分はこんなお店をもちたい」というイメージをもってください。最近のみなさんはパン屋のことを知らなすぎますね。人気店や有名店のパンを食べてみたい、知りたいという欲求があまりないようです。就職したいお店に応募する際は、そのお店のことや商品を気に入っているかどうかを面接でみられますよ。お店に一度も行ったことがない、パンを食べたことがないというのでは熱意を感じることはできません。実際、当社の独立者とそういう会話になると「そのお店に行ったことがある」という話になり、よく勉強しているなと感じます。 人気店だけでなく、気になるお店があれば直接足を運んでどうして人気があるのかないのかを分析し、「売れるためにはこうしたらいい」などと自分なりに考えることが大切。不便な場所であっても行列ができる人気店があるなら、わざわざ買いに来る理由を分析して、自分の働くお店や思い描くお店に採り入れてみてください。 私が参考にしたお店は数えきれませんが、当時関東には当たり前にあった駐車場併設の郊外店が関西にはありませんでした。「どうして関西にはないのか」と疑問に思ったのがきっかけで、建築費・家賃・スタッフ数・売上げ目標など手探り状態のなかで、駐車場とカフェスペース付きの2号店を箕面にオープン。それが当たって多店舗展開をスタートすることになりました。 [DSC_0223.jpg]   サニーサイドから独立した実例 私が父から当社を継いで7〜8年になりますが、その間に5名が独立しました。物件探しや業者紹介など、自分の経験から教えられるアドバイスはできるだけしています。なかでも池田市の郊外型店「グルペット」は大ブレイクしていますね。種類が多く手づくりにこだわるため週4日だけの営業ですが、行列が絶えない人気店になりました。「グルペット」を開いた独立者は、箕面・宝塚・高槻の3店舗のオープニングを経験しています。一緒に物件を見に行くと、いつも自分が店長をやりたいと手を挙げていましたね。オープニングはとても大変な仕事ですが、そのときの経験が力になっているのだと思います。初期投資も自分で貯めたと聞いています。 パン職人としての道は、「社員として生活できればいい人」「店長を目指す人」「独立する人」の3つに大きくわかれます。独立にはリスクがあるので、企業の社員や店長でいることももちろん選択肢の一つ。ただ、独立する人にはパン職人を育ててほしいと思っています。定着して勤めてもらえたら自分がラクになり、2店舗目という道も見えてきますし、何よりおいしいパンをつくる技術は多くの職人に継いでいってほしいです。 材料や機材が高くなって初期投資を準備することが難しいいま、独立のハードルは高くなっていると思いますが、多種多様な道があるのであきらめないでほしいと思っています。当社の独立者たちは困ったことがあるといまも私に相談してくれますよ。独立について相談できる経験者や先輩を見つけることも大事なことだと思いますね。 [DSC_9829.jpg]
 
2021.04.21 22
サニーサイドの店舗展開は、スタッフの希望に合わせて進めています。 店長をやりたい人がいれば、そのタイミングで新店舗のオープンを検討。 現在は、年に1店舗のペースで新店舗をオープンしています。 そして、各店舗で毎月新商品を考え、販売しています。
 
2021.01.27 17
お客様視点の商品開発力が自慢です お客様を飽きさせないための商品開発力は、サニーサイドの強み。お客様にワクワクを届けるため、毎月全スタッフが各自で新商品を考案しています。 月ごとに店頭に並ぶ新商品は50種類以上!その商品開発力は、同業他社から「コンビニか、サニーサイドか」と言われるほどです。「今月はどんな新商品があるのかな?」と、楽しみにして下さっているお客様も多いんですよ。お客様の期待に応えたい!笑顔が見たい!という気持ちが、私たちの創意工夫・アイデアの源になっています。 [show (6).png] 材料、焼き立て、つくりたてへのこだわり サニーサイドはセントラルキッチンを持っていません。各店舗で毎日製造し、出来立てをお客様に提供しています。多くのベーカリーカフェが冷凍生地を使用する中、私たちは粉の配合から毎日手作り。カレーや餡、クリームなども、店舗の土鍋で炊いています。厳選した素材を使用し、一から手作りにこだわっているからこそ、自分の仕事に誇りを持つことができます。 [show (10).jpg] サニーサイドの運命を変えた一品 サニーサイドの看板メニューといえば「とろーり自家製牛肉カレー」。二店舗目を出す際に考案したメニューで、社長が休日返上で試行錯誤を繰り返し、完成させた一品です。レシピはもちろん、少量ずつ揚げることで出来立てのおいしさにこだわった結果、ある店舗では一日最高2,600個を売り上げるまでになりました。サニーサイドの運命を変えた商品。機会があれば是非一度ご賞味ください。 [show (7).png] <仕事内容や募集情報の詳細はこちらから>
岡澤 祐夏
2021.01.29 5
のびのびチャレンジできる評価制度 頑張りがきちんと反映される評価制度を導入しています。ひとり一人が目標を設定し、半年ごとの面談で達成度を振り返り。評価は点数化して給与に反映されます。減点方式でダメなところを指摘するのではなく、達成感ややりがいを感じてもらうことが大きな目的。のびのびチャレンジして自分の成長につなげて下さい。 [show (13).jpg] 一流から学ぶ研修制度 外部の研修会社と連携し、大手テーマパークやホテル、飲食チェーンなどで活躍した講師による研修を受講できます。店頭対応やクレーム対応など、希望する研修はいくつでも選択可能。一流のスキルを学び、自身のスキルアップに活かすことができます。 [show (14).jpg] <仕事内容や募集情報の詳細はこちらから>
岡澤 祐夏
2021.01.20 31
週休二日制、自分の時間もしっかりとれます 業界では珍しい週休二日制を取り入れています。長く働き続けることの出来る職場環境をつくろうと、スタッフ全員で取り組み実現させました。連休にして小旅行をしたり、みんなでツーリングに出かけたり、各々が自分の時間を楽しんでいる様子。夏休みやお正月にも休暇を設けているので、一人暮らしの人も安心して里帰りができます。 [show (11).jpg] 社長を中心に、家族のようなチームです 平均年齢が20代と若く、みんなの距離が近いのがサニーサイド。誰からともなくイベントを企画したり、誕生日をお祝いしたり、仕事中はもちろんプライベートでも、全員が仲の良い家族のような存在です。 ちなみに社長はみんなから「マネージャー」と呼ばれています(理由はお会いした時に聞いて下さいね 笑)。頼りになってなんでも相談できる、兄のような父のような…(笑)サニーサイドのみんなにとって、とても大きな存在です。 [show (12).jpg] <仕事内容や募集情報の詳細はこちらから>
岡澤 祐夏