『京料理 立神』で使用するのは、京野菜をはじめとした京都ならではの新鮮な食材ばかり。
毎日市場で仕入れる淡路など近海ものの鮮魚や、有機野菜、旬の美味しさをふんだんに、素材そのものの味わいをいかして調理。
京都の伝統的な調理法に、他店では出会えない新しい発想を取り入れた調理法で仕上げ、国内外のお客様から喜ばれています。
素材をいかした味わいはもちろん見た目の美しさも大切に、季節を五感で感じられる京料理をお届けしています。
その一部をご紹介いたします。
“新鮮な鱧を備長炭で直焼き”
湯びきとはまた異なる食感と甘み、そして香ばしさがご堪能いただけます。
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“備長炭で焼く天然アユの塩焼き”
見た目から季節感を楽しんでいただける京料理をご用意しております。
季節によって様々な調理法でご提供しています。
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“トマトの揚げ出し”
湯むきしたミディートマトを葛で包んで揚げ、合わせ出汁をかけ仕立てています。
トマトの酸味と葛のツルンとした食感と出汁の調和が熱い夏にピッタリです。
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“カキフライ”
近海産(主に三重産)のカキを、極細の麺状の衣でサクサクな軽い食感に揚げております。皮ごと丸焼きにした玉葱を裏ごしして、酢やレモン果汁等を加えたさっぱりした自家製のタルタルソースを添えると美味しいです。
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季節を五感で感じさせる『京料理 立神』で、技術を学びに来ませんか?
少しでも気になっていただけましたらぜひご応募ください。
みなさまとご一緒に働けることを、楽しみにお待ちしています!