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2025/02/27 11:00 投稿

先を見通す力を、経験を通じて養ってほしい。

最初は目の前の仕事をこなすのが精一杯だと思いますが、土木は、明日・1週間後・1ヵ月後の現場がどうなっているか、先を見通す力が重要です。その一方で、安全面では常に初心を忘れずに細心の注意を払うことも忘れてはなりません。

数多くの現場を経験し、各地域の人との出会いに感謝しながら、土木を担う人材にふさわしい力を養ってください。

2025/02/27 08:39 投稿

入社してからのキャリアステップ

基礎的な知識から応用的な知識までを網羅している資格取得(Oracle Certified Java Programmerのsilver)を目指しています。
研修の中で交代でリーダーをやっていましたが、リーダーを任されることでプログラムだけでは達成できない、コミュニケーション面や、先を見据えてタスク管理などができるプロジェクトリーダーを任されるようになりたいです。

2025/02/27 04:35 投稿

面接で「ここなら自分らしく働ける」と感じて入社

もともとゲームが好きで、ゲームプランナーを目指していましたが、業界の厳しさを知って断念。でも、授業でサーバー構築に触れたとき、試行錯誤しながら動作を確認するのが楽しくて、インフラに興味を持つようになりました。
先生にも「インフラは今後ますます必要とされる分野だよ」と勧められ、この道に進むことを決意。就活中にgroxiの採用サイトを見つけ、ほかの会社とは違う雰囲気に惹かれました。「わがままで、感謝される。」という言葉にも心を動かされ、面接では飾らずに自分の思いを伝えました。
それをしっかり受け止めてもらえたと感じ、「ここなら自分らしく働けそう」と確信。迷わず入社を決めました。

2025/02/27 04:36 投稿

ほぼ未経験からでも安心のサポート環境

groxiは思った以上に雰囲気が柔らかく、働きやすい会社でした。もともとサーバー関連の授業を少し受けた程度の知識しかありませんでしたが、先輩たちはとても優しくて、わからないことがあれば隣で丁寧に教えてくれるので、安心して仕事に取り組めました。
研修も充実していて、最初の2週間は親会社との合同合宿。社会人の基礎を学びながら、他社の同期とも仲良くなれました。その後の社内研修では、シミュレーターを使ってネットワークを基礎から実践的に学ぶので、知識がほとんどなかった自分でも無理なく成長できたと実感しています。
「知識が足りないかも…」と不安な方も、しっかりフォローしてもらえる環境があるので大丈夫です!

2025/02/27 04:36 投稿

知識を広げて、頼れる存在になりたい

今は、自分のやりたいことができる環境にありがたみを感じています。希望通りサーバー関係の部署に配属され、先輩や同期とも良い関係が築けています。何より優しい人が多く、安心して働けるのが嬉しいですね。
仕事を通じて特に成長を感じたのは、コミュニケーション力。普段は上司や先輩がお客様対応をしますが、いない時は自分が対応することも。緊張はしますが、ことば遣いや距離感を意識して話せると、自信につながります。
今は仕事をしっかり覚えることが最優先。一人でも業務を回せるようになり、資格取得にも挑戦して、もっと知識を広げていきたいです。いずれは頼られる存在になれるように、コツコツ成長していきます!

2025/02/27 04:38 投稿

「自分らしく働けそう」と思えたことが決め手

「将来なくならない仕事に就きたい」と思ったのが、IT業界に興味を持ったきっかけです。専門学校でプログラミングを学びましたが、自分にはあまり合わないなと感じ、そんなときに出会ったのがネットワークでした。
もともとゲームが好きで、ネットワーク回線の速度を気にすることも多く、「自分で仕組みを理解できたら面白そう!」と思うように。そこからさらに興味が深まり、「いずれは自分でネットワークを構築してみたい」と思うようになりました。
入社を決めたのは、学校説明会の雰囲気がとても良かったから。採用担当の方が話しやすく、会社の空気感が伝わってきて、「ここなら自分らしく働けそう」と思えたのが決め手でした。

2025/02/27 04:38 投稿

好きなことで感謝される働きがいがある仕事

何より「自分の好きなことに挑戦できる環境」があるので働きがいがあります。私は今、ネットワーク構築の仕事をメインで担当しています。お客様の要望に合わせてネットワークを設計し、現場調査から提案、構築、稼働確認まで、一貫して関われるのが面白いところです。
特にやりがいを感じるのは、お客様から「ネット環境が快適になった!」「説明がわかりやすかった!」と言ってもらえたとき。自分の好きなことで人の役に立てるのは、すごく嬉しい瞬間です。
もちろん、失敗することもありますが、当社はチャレンジを歓迎してくれる会社。これからも、いろんなことに挑戦して、もっと成長していきたいと思っています!

2025/02/27 04:39 投稿

仲間が支えてくれるので安心して挑戦できる

当社の魅力は、何といっても「人の良さ」。困ったときにすぐ相談できる環境があり、チームで助け合う文化が根付いています。専門知識が必要なネットワーク構築の仕事は、最初は難しく感じることもあるかもしれません。でも、一人で悩む必要はありません! 先輩や同僚がすぐに手を差し伸べてくれるので、不安を抱えずに仕事に取り組めます。こうした支えがあるからこそ、新しいことにもどんどん挑戦できるんです。
これからの目標はまだ模索中ですが、まずはさまざまな仕事を経験しながら、自分の強みを見つけて成長していきたいと思っています!

2025/02/27 03:58 投稿

「おいしい」と喜んでもらえるのが嬉しくて料理人に

私は祖父が大好きで、祖父が寿司職人だったことから料理には興味を持っていました。男ばかり3人兄弟の末っ子で、兄たちから「お腹がすいたから、何か作って」とせがまれ、チャーハンやオムライスを作ったのが、自分で料理をし始めたきっかけです。兄が「おいしい」と褒めてくれたのが嬉しくて、「将来は料理人になりたい」と夢見るようになりました。チャーハンは現在も得意料理で、㐂川のまかないとして私が先輩たちにチャーハンをふるまう日もあるんですよ。高校時代にアルバイト先で覚えた出汁巻き玉子も好評です。食べた人が笑顔になってくれる喜び、それが私の料理の原点なんです。

2025/02/27 03:58 投稿

味だけではなく料理を作る際の姿勢や表情も大切

専門学校で和食の繊細さに心惹かれ、先生に「どんなに厳しくてもいいから、料理の基礎をしっかり学べるお店を教えてほしい」とお願いし、㐂川を紹介していただきました。学生時代に実際に食べに来て、日本食だけではなくフレンチの要素がある料理の数々に「なんて斬新なんだ」と驚き、入店を希望したんです。実際に働き始めると料理の技術についてはもちろん、表情や姿勢を注意される場合があります。カウンター割烹ですからお客様の席から料理人の姿を見渡せます。背中を丸めて、つまらなそうな顔で調理をしていると、食欲も落ちるでしょう。料理人への評価は味だけではないのだと学びました。

2025/02/27 03:59 投稿

プロの世界はスピード感が命。始めはついていくのが精いっぱい

プロの世界に入ってまず感じたのは「アマチュアとはスピード感がまるで違う」ということでした。先輩たちの動作や手順には無駄がなく、とにかく早い。お客様をお待たせしないように全員がテンポよく料理を作っていく。作業がとてもスムーズなんです。そのようなチームワークを乱さないよう、始めはついていくのが必死でしたし、全然できませんでした。教えていただいたことは一度で覚え、常に効率がいい段取りを考え、自分の手が空いたらすぐに他所のサポートにまわる。そういった癖がつきましたね。とはいえ、休憩やまかないを囲む時間は皆さんフラットに接してくださって、とても働きやすい環境です。

2025/02/27 03:56 投稿

母への感謝の気持ちが料理を志すきっかけに

幼い頃、私は玉子や小麦などに対するアレルギーがありました。そのため母が食事にとても気を遣ってくれたんです。料理に野菜を多くする工夫をしてくれたおかげで、アレルギーを克服できました。そういった経験から母と食への感謝の気持ちが芽生え、料理に関心を持つようになったんです。中学時代の夢は「料理人か青果の生産者になること」。それならば辻調理師専門学校で学ぶとよいと母や祖母に勧められ、進学しました。調理設備や器具は完備、フォアグラなど名前しか知らない貴重な食材に初めて触れられ、とても勉強になりました。学校で教わった知識や技術は現在もとても役に立っています。

2025/02/27 03:56 投稿

野菜を切る幅で注意された時、プロの料理の奥深さを知った

専門学校の先生の紹介で、新卒で㐂川に入社しました。私は京都出身ですが、大阪に近い場所に住んでいたので、京料理よりも浪速割烹への関心のほうが強かったんです。なので、希望通りのお店に入れた時はとても嬉しかったです。入社して、とにかく「先輩たちが親身になって丁寧に教えてくれる店だ」と感じました。私は現在、煮方を担っていますが、先輩が丸1日つきっきりで教えてくれたことがありました。そのおかげでとても早く仕事が覚えられたと思っています。もちろん、厳しい部分もあります。たとえば野菜を切る幅。先輩から「料理にあった切り方ではない」と注意されたとき、プロの料理はこれほど繊細なのかと驚いたものです。

2025/02/27 03:56 投稿

和食だけではなく、さまざまな調理法が学べる

㐂川の良さは、さまざまな調理法を学べる点にあると思います。私たちが日頃「おやっさん」と呼んでいる2代目・上野修さんはフレンチの修行をしてこられた方。かつおと昆布の出汁を使わず、魚の骨からコンソメ出汁をひくなど、フランス料理の技法を和食に採り入れておられます。調理にはフライパンも用いますし、香りづけに少々のバターを使う場合もあります。私自身、フレンチの料理人である妻とともに将来は創作和食の店がやりたいと考えているので、とても勉強になります。職場の雰囲気は厳しい時はピリッと、まかないを皆で食べるときはざっくばらんでバランスがいいです。この店に来て9年目ですが、つらかった時は一度もなかったですね。

2025/02/26 23:50 投稿

コミュニケーションが楽しい!

学生時代に一通り基礎知識を学んだので専門用語やCADがわかるので、学校に行ってよかったと思いました。ただ、業者さんと話すこと自体には苦労しないけれど、「おさまりが悪い」などと言われると何をどうすればいいのかという知識がなくて答えられないんです。この1年はそれが大変でした。先輩に聞いて覚えながらコミュニケーションを取るのは面白いなと感じています。
お客様との関わりも楽しいですね。リフォームの現場でお客様が生活している傍ら工事をしていると、直接お礼を言われたり差し入れをいただいたり。そんなときは大きなやりがいになります。たくさん経験して、いつか会社の経営を継げる人材に成長したいです!

2025/02/26 23:47 投稿

入社1年目の奮闘!

入社後は1日目から現場に行き、先輩の補助をしながら仕事の流れを身に付けていきました。入社前に思っていたイメージと違い、先輩方は皆丁寧に教えてくれ働きやすい環境だと思います。安全が一番大事な仕事なので叱られることもあるのですが、皆さん優しく接してくれます。社員さんとも飲みに行くなど仲良く、楽しく働けていますよ。
現場で教わりながら10月くらいに慣れてきたという実感が出てきました。今は、午前中は現場、午後は社内や現場で申請書類の作成などをするというスタイルが多いですね。2年目となる今年は2級施工管理技士の資格に挑戦し、スキルアップを目標にしています!

2025/02/26 23:45 投稿

高品質な木造住宅のススメ

小学生のときに見たTV番組をきっかけに、建築に興味を持ちました。人と会話をすることが好きだったので、現場監督を目指したのが高校の頃です。専門学校では建築の基礎の勉強やマンションの新築現場の見学などの勉強をしているなかで、木の質や手触り、においに惹かれ、木造建築がしたいと思いました。当社は、木造建築のなかでも高気密・高断熱をモットーとしている点が決め手になり、入社を希望しました。木造建築に興味がある方には、高気密・高断熱の住宅を強くおすすめします。エアコン1台で家中が快適になるという「高品質な住宅」は、建築としてとても魅力的。技術を知っておくべきだと思いますよ!

2025/02/26 23:57 投稿

入社前と入社後のギャップ

入社をする前は、現場の大工さんは厳しいイメージがあったので覚悟をしていました。ですが、想像していた厳しいことはまったくなく、どの先輩もとても優しく丁寧に教えてくれます。新入社員でも歓迎してくれる雰囲気があるので、技術を身に付けるうえでとてもありがたい環境です。尊敬する大工さんは、作業がキレイで速い。僕も、やりやすいやり方や効率を常に考えて、手際もよくキレイに仕上げられるようにできればと思っています。
現場の雰囲気以外にも、オフが充実できるのも魅力だと思います。車とバイクが趣味なので、休日はよくドライブに出かけてリフレッシュしています!

2025/02/26 23:56 投稿

家を一人で建てられる大工になりたい

現場で印象深かったのは、入社2年目にした焼杉張りの仕事です。焼杉張りというのは、杉を焼いた建材を外壁の板に張っていく仕事です。風合いがあるデザインがおしゃれで時々使用する方がいるのですが、炭化している部分に触れるので手や顔が真っ黒になるんです(笑) 初めてだったので驚きました。でもこういう淡々とできる仕事は好きな業務ですね。大変なのは、納まらないとき。そういうときは、現場監督や設計に棟梁が連絡してその場で解決してくれるので、それを待って作業を再開します。私も納め方を学んで家一軒ひとりでできるようになることが、大工としての目標です。

2025/02/26 22:55 投稿

希望を親身に聞いてくれる会社

専門学校を卒業後、他社で設計をしていましたが、外部の方と会話をすることが少し苦手。図面作成や書類作成などを中心にやりたいと希望したところ、アシスタント業務を中心に任せてもらう形で、入社を決めました。
アシスタント…といっても「雑用」ではなく意匠設計の過程で重要な仕事。規模や金額の大きいプロジェクトばかりのため役所への申請書類も多く、協議も行うので緊張感もあります。でも申請が通って最大限希望の計画どおりの工事が確定した時には達成感もありますし、周りも「これで無事スタートできるよ」と喜んでもらえてとても嬉しい。理想の働き方もできていて満足しています。