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うれしかったこと、やりがいを感じるとき

新しいことに挑戦する時には、高いハードルがいくつもあり、目標達成までの道のりは決して楽ではありません。ですが、その先にある充足感や新境地は、何ものにも代えがたいものです。たとえば今、アプリの最新バージョンを来年リリースする予定で進めていますが、新機能が正常に動作するまでは山あり谷ありの連続です。市場が拡大し、さまざまな企業が参入する中、事業部としては、IoTなどを活用して商品の高付加価値化をめざしていきたいですね。ChatGPTがプログラミングのコードも生成してくれる新時代の到来で、新卒の皆さんには絶好のチャンス!私が培ってきたノウハウやスキルをすべて丁寧にお教えしますから、安心してください!

2024/04/26 09:54 投稿

東洋ワークに決めた理由

まず幅広い仕事内容があることに魅力を感じました。就活の際に自分の適正は何かに悩んでいたこともあり、配属や勤務地の変更が可能なことやキャリアチェンジの話を聞いて自分にあったキャリアプランができると思い入社しました。

理想の働き方ができるお店

幼い頃から料理が好きで、飲食学校に通って料理について学びました。卒業後は、日本のお店でアルバイトを始め、友人からの紹介で入ったのがフジオフードシステムの「かつ満」でした。就職先も飲食と考えていて、色々会社を探していたところ、かつ満の当時の店長に「アルバイトから社員登用が出来る制度があるよ。」と、教えていただきました。かつ満では、アルバイトの方や店長に優しく熱心に仕事を教えていただき、料理や接客をするのがとても楽しかったです。私の働き方の理想は、お客様から「ありがとう」や「おいしかった」と、言ってもらえること。ここでなら、私の理想が実現できる働き方が出来ると思ったので、入社しました。

担当パティシエデビューしました!

この4月で入社2年目、ついに自分の大きな目標であった「ウェディングケーキの担当パティシエになる」を叶えることができました。
この目標に向かって、目の前のやるべきことをこなし、練習してきました。まだまだスタートラインに立ったばかりですが、今後はお客様のためにさらに自分の技術を磨いていきます!!

2024/04/25 10:46 投稿

東洋ワークに決めた理由

幼少期から鉄道模型を作るほど工作が好きで何かモノづくりに関わる仕事に就きたいと漠然と考えていました。就活生時代、モノづくりとはいえ分野を絞るほど強いこだわりはなく、さまざまな分野に挑戦できる仕事がないかと探していたところ東洋ワークに出会いました。早速参加した選考会では入社後の希望エリアの配慮や興味のある分野のヒアリング、全国に社員寮も構えているとの事でサポート体制が確立されている印象で、求職者側の希望も聞いてくれる姿勢に好感を持ちました。内定者懇親会でも入社前の同期となるメンバー同士でコミュニケーションを図れる機会にも感心を持ち、配慮や気の配れる会社で人間として成長したいと思い入社を決めました

現在の仕事内容

事業を立ち上げた20年以上前はまだ「本当にダニなんているの?」と言われるほど意識が低かったそうで、私は入社当初から「どのご家庭にも潜むダニを目に見える形にしたい」と思っていました。『ダニを見つけよう!ダニAI判定』は、それを実現したスマホアプリで自社で企画・開発・運用を行い、今はバージョンアップの開発にも取り組んでいます。その他、自社ECサイト『ダニ捕りドットコム』やコールセンターなど社内システムの改善、業務を自動化・効率化するために社内全体のAI/DX化も推し進めています。日革研究所グループは、新しいことへのチャレンジやスキルの習得に寛容で、積極的に推奨してくれる環境があり、恵まれています。

2024/04/24 19:27 投稿

限界と可能性は表裏一体

現在は社外の料理コンクールに向けて挑戦中。鯛をメインに、福岡の特産品を使った料理を考案しています。上司からの勧めで「やってみよう!」と参加を決意したものの、思うようにまとめることができず苦戦の日々。それでも、親身になってアドバイスを下さる先輩方のおかげで、少しずつ前に進んでいる手ごたえを実感しています。今回“自分の壁”を感じると同時に、“もっとできるんじゃないか?”という可能性にも気づけたことは、私にとって大きな収穫。悔いを残さず本番を迎えるのはもちろんのこと、今後も恵まれた環境で働けることに感謝しながら、成長を続けていきたいと思っています。

入社の決め手

子供の頃からロボットが好きで、ITやプログラミングを学びたいと九州の大学へ。卒業後は関西圏のIT業界に就職しましたが、ソフトウェアの進化や変化があまりにも激しくて…。そんな中で出会ったのが、日革研究所グループでした。ちょうど母が私のふとんの下にダニ捕りマットを置いているのを見つけ、身近に感じたことを覚えています。
最終面接の面接官は、商品の生みの親であり、創業者でもある現会長。ダニ対策業界に対する想いや事業成長の可能性などについて熱く語られ、とても感銘を受けました。最新テクノロジーに精通し、みんなを導いてくれる、思いやりがあって優しい会長…社員はみんな、その人柄に惚れ込んでると思います。

社員としての責任感

アルバイトの時から働いていたかつ満の店舗に配属となり、初めての業務では無かったので、大変には思いませんでした。トレーナーにいつでも報告・連絡・相談が出来る環境で、優しく親身に教えてもらえました。
しかし、社員として働くことの責任があるため、ルールは必ず守らないといけないし、アルバイトで働いていた時は「疲れているからいっか。」と、他人行儀でしたが、疲れていても、率先して笑顔で接客することを心がけました。
また、他店舗にヘルプに行くことがあり、料理のマニュアルを改めて覚えないといけないことが大変でした。

2024/04/24 17:35 投稿

リフォーム番組を見て大工を志望したのは小学4年生

大工を志したきっかけは、小学4年生の時に見たテレビのリフォーム番組でした。そこに登場する“匠”を見て、自分もこんな家や家具を作ってみたいと思うようになりました。周囲に大工をやっている人はいませんでしたが、その後もブレることなく、建築科のある高校、そして専門学校へ進み、三井ホームエンジニアリングの求人募集を見て、技能職を選びました。地元のある東北は、雪のため冬は出稼ぎに出る大工さんが多く、最初から就職先は東京で決めたいと思っていました。他にも1社、東京の工務店を受けましたが、最初に出会った面接官や事務所の雰囲気の良さ、そして何より三井ホームの家を手掛ける点が決め手となり、この会社を選びました。

2024/04/24 17:28 投稿

先輩の仕事ぶりを見て吹き飛んだ中途半端な自信

技能職が担当するのは、床組みから上棟までの建方工事です。現在は50代の先輩と入社1年目の後輩と3人でチームを組んでいます。1カ月に担当する現場は、多い時で3棟前後、規模が大きい時は1棟の時もあります。高校・専門学校と5年間大工の勉強をしてきたので、自分の腕前には多少の自信がありました。でも、そんな中途半端な自信は入社と同時に吹き飛びました。釘の打ち方1つ取っても、先輩の釘打ちは早いし、「ピッチ」と言われる釘打ちの間隔も正確で、きれいです。建物が完成したらお客様の目には触れない部分にも丁寧な 仕事をしている先輩の仕事ぶりは、良いお手本です。

2024/04/24 17:26 投稿

夢は新築・リフォームに精通した“匠”

この仕事で一番喜びや達成感を感じるのは、上棟が終わった屋根の上から建物や街並みを見下ろす時です。担当する物件が増えてきて、街を歩いている時に自分が施工した建物に出会うと嬉しいですね。自分が現場を離れた時は、まだ枠組みだけの状態なのでなおさらです。まだまだ半人前で研鑽中ですが、まずは先輩のようなきれいな仕事ができる ようになり、次は造作工事も覚えていきたいです。将来の夢は、小学校の時に見た“匠”のように、新築とリフォームのどちらでも最初から最後まで任せてもらえるようになり、お客様に喜んでもらいたい。胸を張って「この家は自分が建てた家だ」と言えるような大工になりたいです。

2024/04/26 12:51 投稿

打ち込んだサッカーの経験を業務に活かす

祖父が大工をやっていたため、高校進学の時から建築関係に進みたいと考えていました。また、鹿児島でずっと過ごしてきたので一度は東京に出て、社会に揉まれたいという思いもありました。最終的に三井ホームエンジニアリングを志したのは、育成プログラムやスキルアップへの期待感、そして誰でも知っている「三井」という大きなブランドへの信頼感が決め手になりました。職種については、大工にも魅力を感じていたのですが中学・高校とサッカーをしていて副キャプテンの経験もあったため、リーダーシップを発揮できる現場監督になれる総合職を選びました。

2024/04/24 17:13 投稿

なんでも相談できる人間関係や職場環境の良さが魅力

仕事は現場の工程管理、品質管理、安全面への配慮、図面チェック、職人さんへの発注業務など多岐にわたります。 現在担当しているのは注文住宅や賃貸住宅など10棟。ひとりで全てをやりきろうとしても無理があるので上司と相談する、チームで協力して進めることが欠かせません。三井ホームエンジニアリングに入社してよかったと感じるのは、まさにこの点です。職場の風通しがとてもよく、現場で起きたことに対していろんな方が相談に乗ってくれますし、コミュニケーションも活発で、よく食事に行ったりもしています。普段の職場環境の良さが、スムーズな業務につながることを実感しています。

2024/04/24 17:19 投稿

仕事のスキルと組織を束ねる人間力の獲得を目指して

最初に仕事のやりがいを感じたのは、担当した現場の足場が外れて、建物全体が見えた時です。自分で初めて手配して、自分で監督をやって完成した現場だという実感が湧いて、とても嬉しかったです。これからも経験を積み重ね、新人たちのお手本になれるような監督を目指したいと思います。幸いな ことに、私の上司は監督としてのスキルと、チームをまとめて、しかも職場を明るくする力を兼ね備えた、優れたリーダーです。この上司のもと、三井のブランドにふさわしい仕事を続け、人間的にも成長したいと思っています。

2024/04/24 05:48 投稿

完成現場のチェックをしました

新入社員3人と先輩社員さんと一緒に
東京都国分寺市の
Y邸に行ってきました
風力測定、環境測定
実施致しました。
吸排気口の調整が難しかった。
今回は全てを見ることができなかったので次回もしくは人から聞いて
知識を蓄えていきたいです

将来は自分の国でお店を開きたい

ご来店いただいたお客様から「ありがとう、おいしかった、またきますね、お仕事頑張ってね!」と、様々なあたたかい言葉を直接お声がけいただけることが、すごく自分のやりがいになっています。これからも明るく、笑顔で、おいしい料理を提供していきたいと思います。
最初は言葉の壁もありましたが、皆優しくて、言葉がわかるまでゆっくり話してくれたり、わかるまで話し合うことができ、壁も感じず働けています。
今後もこのお店で働き続けたいし、将来は店長にもなりたい。また、フジオフードシステムは海外にもお店を出店していて、将来自分の国でお店を開きたいと考えています。

2024/04/23 14:55 投稿

地方出身者でも安心して働けます!

私はアパホテルへの入社を機に福岡から大阪へ引っ越してきました。はじめは慣れない土地で不安もありましたが、アパは全国展開しているということもあり、全国から同期や先輩が集まって働いているので、色々アドバイスをもらって安心して働くことができています。住宅手当や引っ越しの手配など会社がサポートしてくれるので、その点もアパを選んだ理由の一つになっています!

2024/04/23 13:25 投稿

解体現場確認

S邸の解体現場を確認しました。
解体作業を実際に見るのは初めてなので、事前に気を付ける点なども確認でき勉強になりました。

第62回技能五輪全国大会三重県予選会にて日本料理職「銅賞」

サン浦島悠季の里入社2年目になる後藤優斗です。
一年間があっという間に過ぎていきましたが、日々勉強の毎日です。仕事を覚えれば覚えるほどに調理長や先輩の凄さを感じて、とても刺激的な職場にいるなと思います。
来年は金賞をもらえるように頑張りまーす!!