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2025/10/27 11:10 投稿

現場監督の仕事内容を教えてください

現場監督の仕事は、多くの人(発注者・設計者・下請業者等)と関わり、また大きなお金が動きますので責任重大な仕事だと思います。
時に眠りにつく前でも「この手配で大丈夫だったか」と不安になることもあります。
しかし、責任が重い分、無事竣工した時には何物にも代え難いやりがいと達成感があります。

*写真の「たきがしら会館天井改修その他工事(神奈川県・横浜市)」で「令和6年度横浜市優良工事現場責任者」の表彰を受けました

2025/10/26 17:12 投稿

現場確認へ行きました

横浜市都築区
T邸現場チェック
検査の書類で必要な石膏ボードの写真撮影と併せて現場チェックを行いました。
2階床からフローリングは貼り始めていました。
強化石膏ボード以外は撮影ができました。

2025/10/25 09:47 投稿

東京都足立区のリフォーム会社さんへお伺いしました

CUBEさんのベンチマーキングに参加しました。
小さなショールームになっていてデコ窓は透明と曇りガラスをスイッチで変えられたり、インプラスも壁をふかして出っ張りをなくす工夫をショールームで直接見ることができてわかりやすかった。
近くにショールームがあるのもかなり強みだなと感じた。
営業色が強く個人の売上について細かく見られていました。
実際の仕事の風景も見られたらとは思いました。
実際の展示も見られて良かったです。

2025/10/24 15:25 投稿

職人力賞をいただきました

多賀工務店で女性大工となって3年。同僚や先輩達の支えのおかげもあり、一度も現場に出るのがイヤだと思うことなく日々仕事に向き合ってくることができました。

そして先日、半期に一度の社内表彰式が行われた際に、思いがけず「職人力賞」を受賞しました。

これは施工管理部門の皆さんが選ぶ賞で、大工仕事だけではなく、お施主様への対応や現場の美化など総合的にNo.1と評価された職人に贈られる
そうです。

とても励みになる賞を頂戴したおかげで、また新たな気持ちで現場に挑んでいけそうです。

2025/10/24 09:58 投稿

今の仕事内容を食べ物に例えるとしたら?

【カレー】
1皿にいろんなものが全部詰まってるからです。
今のお店は、仕込みも料理も接客もお出迎えも電話対応もやるので、いろんな食材が入ってるカレーみたいだなと思います。

2025/10/22 18:31 投稿

これまでのキャリア

入社2年目 ハーブスなんばパークス店所属
入社3年目 ハーブスなんばパークス店 主任
2025年7月 ハーブス大丸梅田店 主任

2025/10/22 12:04 投稿

この仕事、楽しい!と思った瞬間は?

入り口を任されているレセプションと、テーブルを担当しているウェイター、
キッチンメンバーとの一体感を感じられた時です。

自分自身のサービスでお客様に喜んでもらう事も、もちろん嬉しいのですが、
お店全体でお客様の心を掴めた!
と体感した時は、チームで仕事をする楽しさを実感できます!

2025/10/22 11:30 投稿

地域会のベンチマーキング

昨日は、当社にて所属する
地域会のベンチマーキングがありました。
10社30名の方が参加され、
当社の仕事のしやすい環境の
取り組みを見てもらいました。

2025/10/21 22:48 投稿

お客様に自分たちが出来ること

お客様がお振袖や袴を選びに来た時、誰もが出来ることはお気遣いだと思います。
まずは元気よくお客様をお出迎えし、一生に一度の大事な節目のお手伝いをする時にご家族様にとってお気遣いが大事になってきます。親御さんからすると節目を任せるお店に安心感などを求めていたり、1番はお嬢様の喜ぶ姿を見るのが1番幸せに感じると思います。少しのお気遣いがお客様の安心に繋がるので、全てのお客様の笑顔を作るためにお気遣いを大事にしていきたいと考えています!

2025/10/21 15:20 投稿

これまでのキャリア

2019年4月新卒入社 ハーブス大丸京都店に配属
主任として活躍中

2025/10/22 12:42 投稿

自分を鍛えるために選んだ場所

中学生の頃から家でよく料理をしていたこともあり、「仕事、何しよう?」と考えたときに一番に浮かんだのが”料理”でした。
私はつい甘えて流されやすい性格なので、「甘えられない環境に身を置きたい」と思い、東京を離れて、京都の和久傳で挑戦しよう!と決めました。
和久傳を知ったのは、学校で見た求人がきっかけです。選考前に参加した店舗見学会では、料理人の真剣な姿や、調理場のぴりっとした空気感に触れ、「ここなら甘えられない、自分にはこの環境がいい。」と強く感じました。
また、20代の料理人が主力として活躍している様子を見て、「自分もこの環境で成長できる」と確信し、入社を決意しました。

2025/10/21 11:04 投稿

MORETHAN GRILLへ配属

入社直後の2か月はいろんな店舗で研修を行いました。ホテルレストランから、街場のレストラン、カジュアルなピッツェリアまで様々な業態を経験。店舗によって異なる雰囲気や客層、マネージャーの想いなどを体感し、最終的には当初から憧れのあった【MORETHAN GRILL】での配属を希望しました。
配属先を自分の意志で決められるのもMOTHERSのいい所だと思っています!

2025/10/21 11:58 投稿

若手でも、どんどんチャレンジできる環境

入社してすぐは、カウンターでの接客、八寸場、お菓子作りなどを担当しました。
2年目になると、お椀など温かい料理を担当する煮方の補助や盛り付けを経験し、さらに焼き場や揚げ場にも挑戦。そして3年目の今は、焼き場や揚げ場に加え、魚を扱う仕事も任されるようになりました。
〈京都和久傳〉では、「今やっている仕事をしっかり身に着けたら、次はこれやってみよう!」と、どんどん挑戦させてもらえる環境があります。
実際、京都和久傳で働く料理人の約7割は20代で、年齢に関係なく、自分の頑張り次第でチャンスをつかめることも、大きな魅力だと感じています。

2025/10/21 11:20 投稿

カウンターで感じる、料理人としてのよろこび

カウンターに立っているので、お客様の反応を直接感じられるのが今のやりがいです。料理をお出ししたときに「美味しいね」と言ってもらえる瞬間はもちろん、鱧の骨切りをしているときにお客様が静かになるのも、「楽しんでくださっているのかな」と思いながら包丁を握っています。
和久傳ではテーブルにのる料理は一品。盛り付けもシンプルだからこそ、丁寧に美しく魅せることを意識しています。
これからいろんな経験を積み、将来的には独立したいという思いもありますが、今は「カウンターの真ん中を任せてもらえるようになること」が目標です。学べることはしっかり吸収しながら、できるところまで和久傳で挑戦していきたいと思っています。

2025/10/21 11:15 投稿

和久傳の料理に魅せられて

お菓子作りが好きだったので、製菓の道に進もうかと考えた時期もありました。
でも、「ちょっと近しいこと、でもやったことないことに挑戦してみよう」と思い、料理の道を選びました。専門学校で和洋中さまざまな料理を学ぶ中で、「ホッとする、安心する味を作りたい」と考えるようになり、日本料理を志すようになりました。
和久傳と出会ったのは、学校で行われた合同説明会です。華美に飾るのではなく、素材本来の味を活かした、野趣あふれる繊細な和久傳の料理に惹かれました。
さらに、自社でお米づくりに取り組んでいることを知って、第一次産業にも関りながら学べる環境に魅力を感じ、入社を決めました。

2025/10/21 11:16 投稿

仲間と一緒に成長する日々

入社後は、漬物や汁具などの仕込みからスタートしました。あるとき、先輩から「こう切ると食材の切り口が変わるよ」と教えてもらい、切り方ひとつで料理の印象が変わることに驚いたのを覚えています。
半年ほど経った頃には室町和久傳のカウンターに立ち、料理の配膳や説明も任せてもらえるようになりました。三年半経った今は主に八寸場を担当しています。カウンターが広く手が届かない場所もありますが、先輩や仲間と協力することで、女性や若手でも安心して活躍できる職場です。自分の持ち場だけでなく、手が空いたら他のポジションにも加わり、次に上がる仕事を前もって見て動きを覚えることを意識して日々取り組んでいます。

2025/10/21 11:16 投稿

お客様の優しさに支えられています

室町和久傳はカウンターだからこそお客様と会話できる機会が多く、お客様の優しさに触れられるところがこのお店の魅力だと感じています。私はもともと人と話すことが得意ではありませんでしたが、「前もあなたに鍋やってもらったね」「2年前に来たときもあなたを見たわ」とお客様に声をかけていただけたこともあり、そんなふうに覚えていただけるのは本当に嬉しい瞬間です。
また、お店で使えそうな英語のフレーズを自主的に勉強していると、今では先輩から英語での接客を任せていただけることも増え、自信につながっています。カウンターに立つと今でも緊張しますが、「お客様に楽しんでもらえたらいいな」という気持ちをを大切にしています。

2025/10/21 15:09 投稿

若い自分にもチャンスがある場所

私が料理人を志すようになったのは、板前だった父の影響が大きかったと思います。日本に生まれたからには、日本料理をきちんと学びたいという思いがありました。歳時記に沿って季節や行事を大切にする日本料理は、かっこいいなと憧れていました。
和久傳を知ったのは、専門学生の頃に読んだ雑誌の記事がきっかけです。農業研修や若手料理研究会などの研修制度、そして33歳のときに本店の料理長に就かれた鶴田料理長の姿を見て、若い世代でもチャンスがあるのだと感じました。実際にお店を訪れた際、焼き物を担当していた若い料理人の所作がとても美しく感動し、料理も、それ以外のこともここで学びたいと強く思い、入社を決意しました。

2025/10/21 11:11 投稿

「美味しい」の一言が、何よりの原動力

板前をやっている以上、「お客様に美味しいと言っていただける料理を出すこと」は常に心の中にあります。
焼き物の火入れや包丁の仕事が思った通りにできて、お客様に「美味しかったよ」と言っていただけたとき、本当にやりがいを感じます。自分の仕事に責任を持ち、妥協せず、納得のいく料理を出して評価をいただきたいと思っています。
まかないも一から十まで自分で仕上げる料理なので、入社1年目に作ったひじきの煮つけを、初めて鶴田料理長に「美味しく炊けてるね」と褒めていただけたときはすごく嬉しかったです。
そうした瞬間があるからこそ、料理もまかないも、もっと頑張ろうと思える原動力になります。

2025/10/21 11:14 投稿

挑戦と成長を支えてくれる会社

入社5年目の今は、部屋焼きや揚げ物、発送もの(鱧しゃぶ)など、幅広く担当しています。
本店〈高台寺和久傳〉には、「部屋焼き」というスタイルがあり、お部屋に炉を持ち込んで、お客様の目の前で焼き物を仕上げます。
入社1年目の秋、「鮎を焼けるようになったら、部屋焼きに出られるチャンスがあるかも」と考え、自主的に鮎をもらって練習を重ねました。最初は先輩に見てもらいながら、少しずつ一人で焼けるようになっていきました。
先輩から振り返りやアドバイスの時間をつくっていただけるので、とてもありがたいですし、挑戦と成長を支えてくれる環境が和久傳にはあると感じています。