「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
2025/10/01 12:15 投稿
仕事中に心がけていること
どんなに忙しくても仕事中は笑顔で明るい雰囲気を出すことです。
お客様だけでなく、一緒に働いている周りの人も笑顔にしたい!それを心掛けています。

勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2025/10/01 11:39 投稿
お嬢様の大切な思い出を形に。

私は、所属店舗では主に前撮り・アルバム管理をメインでさせていただいてます!
仕事内容としては、前撮り開催日程の予約状況の把握・管理、まだ前撮りのご予約をされていないお客様への日程案内や、撮影されたお客様のデータ管理、アルバム発注から発送までの管理を行なっています。
大切な成人式の為に1から選ばれたお気に入りのお振袖で、可愛く撮っていただいたお写真を思い出としてだけでなくアルバムとしての形としてしっかり残していただけるように、いつかご家族様でそのアルバムを見返された時にこの振袖可愛かったな、成人式楽しかったな、と振り返っていただけるようにアルバムをお届けさせていただいております♥

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/10/01 09:54 投稿
火曜日は飲みにケーションの日

学生時代のアルバイトの話で
盛り上がりました
ご馳走様でした。
横浜店設計部 2人
東京店設計部 1人、工事部 1人

勤務先:株式会社ホリーズホーム
2025/10/01 01:12 投稿
都会に憧れ建設の道へ

私は九州・大分県の出身です。生まれ育ったのは素朴で自然豊かな町(田舎)で、近くの川で遊んだり、友達といたずらを仕掛けて喜んだりする子供時代を過ごしました。中学生になると都会への憧れが高まり、なんとかして町から出ることはできないかと画策。建設関係の仕事をしていた両親に「自分も建築をやりたい!」と訴え、北九州市内にある九州職業能力開発大学校に進学しました(田舎を脱出しました)。ここは厚生労働省管轄の職業訓練校で、専門課程(2年)と応用過程(2年)、高校の授業のようにカリキュラムが組まれていて、真剣に学ぶ姿勢がなければ続けられない厳しい環境でした。そこで2年間、建設の基礎をみっちりと学びました。

勤務先:株式会社ホリーズホーム
2025/10/01 01:17 投稿
建築は天職!と思えた20代

就職を考えはじめた頃は設計士のスマートなイメージに憧れていましたが、現実はそんなに甘くないと知り、施工管理を志望。在学中に東証一部上場の大手ゼネコンに就職が決まったので、訓練校を専門課程で修了し、晴れて現場監督としての一歩を踏み出しました。半分不純な動機で建設の道に進んだ私。でも実際に現場に出るとその面白さに目覚め「これは自分の天職では?」と思うようになりました。当時は今のような働き方の規制がなく、振り返ると「自分、よくやれていたな!」と思わず笑ってしまう(笑うしかない)過酷な日々だったものの、建物を作り上げるスリルや達成感、できることが増えていくやりがいを感じ、充実した日々を送っていました。

勤務先:株式会社ホリーズホーム
2025/10/01 01:16 投稿
建設・芸人・建設の異色キャリア

マンションやビル、工場建設などの現場で5年間経験を積んだあとは、ある衝撃的な出来事を機に、芸人を目指す道を選びました。またいつでも建設の仕事ができるよう、辞めるまでの一年で一級施工管理技士の資格を取得(だから大丈夫だと両親を安心させるための説得材料)。大阪に出て二年、大家と言われる落語家の弟子にしていただけたものの諸事があり、再び建設の世界に戻って会社を設立しました。まだ私ひとりの会社ですが、万博フランスパビリオンの施工に関わるなど、一人で3人分の仕事をこなす毎日です。さらに詳しい業務内容や私の経歴・人柄については、代表メッセージや会社情報、特別授業記事で公開しています。ぜひご覧くださいね!
2025/09/30 17:57 投稿
仕事のモチベーション
人伝に褒められていたことを聞いたりすることもあり、周りからの期待に応えたいという気持ちが大きいです!
また、同期に負けたくないという気持ちもあります。
競争のようなことはありませんが、気を抜くとすぐ追い越されてしまうという焦りがあるので、切磋琢磨し合いながら頑張っています!
あとは調理長がたくさん働いて忙しそうなので、早く仕事を任せてもらえるようになりたいです。
少しでも早く、貢献したいという気持ちがあります。
自分ら、施工管理のこと、あんまり知らんねんてな

俺も施工管理の仕事のこと知らんまま、設計職で最初の会社に就職して、2年間設計しとったんやけどな、隣の席では施工管理の社員が、職人や業者と電話で、これがまた仕事の話やのに、楽しそうにしゃべっとんのや!ええなあ、面白そうやなあ、と思いながら、横で図面描いとってん。最初の勤め先がつぶれて、22歳で森田工務店に入れてもらった時は、最初から施工管理志望で、そこから40数年や。現場の監督さんっちゅうのは設計屋が描いた理想を、いつまでに、いくらの予算で仕上げるか、いろんな業種の職人をコントロールしながら実物のカタチにする、司令塔みたいな役目かな。面白いし、毎回違う建物なので、ぜんぜん飽きないな。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/09/30 08:59 投稿
現場同行

T邸の現場確認に同行しました。
大工さんと設計・監督でロフトの打合せ、窓の高さ確認行っており、どんな点に注意するのかなど勉強になりました。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/09/29 17:01 投稿
お引渡し

S邸のお引渡に参加しました。
お客様にとても喜んで頂けました。

勤務先:株式会社MOTHERS
2025/09/29 09:12 投稿
MORETHAN GRILLへ配属

入社直後の2か月はいろんな店舗で研修を行いました。
ホテルレストランから、街場のレストラン、カジュアルなピッツェリアまで様々な業態を経験。店舗によって異なる雰囲気や客層、マネージャーの想いなどを体感し、
自分自身の希望店舗で働ける事も【MOTHERSらしい】と思います。
今はMORETHAN GRILLにてお店の顔となるレセプショニストとして働いてます。
2025/09/30 11:38 投稿
育休を取得して
〇取得理由
→共働きなこともあり、一緒に育てたいと思ったからです。
〇期間
→約3ヵ月半
(延ばすことも出来ましたが、すくすく育ってくれたので延長せずに復帰しました)
〇職場に伝えた際の、周りの反応
→「取りなよ~」「良いんじゃない?」と、好印象でした。
戻った時も、同じ店舗なこともあり温かく迎えてくれました。
〇育休を取得してみて・・
→自分は調理場の責任者でしたが、育休期間中は自分の代わりになる人を店舗に入れてくれたので、安心して休むことが出来ました。
そもそも会社が育休を取らせてくれることが嬉しかったですし、妻にも感謝されました!

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/09/28 08:30 投稿
モニター4台を使って仕事をしています。

モニター4台を使って仕事をしています。
一度にたくさんの業務を処理できます。
理想の洋食を学べる環境

小学生の頃、夏休みの自由課題で父のお弁当を作ったことが料理に興味を持ったきっかけです。高校時代には弁当屋のアルバイトで「人を元気にする料理の力」を実感し、料理人になろうと思いました。はじめはフレンチなど特別感のあるコース料理に憧れていましたが、次第にそれらが親しみやすく進化したものが「洋食」だと思うように。文化洋食店はオープンキッチンでお客様との距離が近く、気軽に楽しめる料理を目指す自分にとって理想の環境だと思い入社を決めました。その後怪我をして一度退職したのですが、やはりここで学びたいと再入社。現在は松坂屋店で主にデザートを担当しています。さまざまな経験が今に活きていると感じる今日この頃です
積極的な後輩を先輩はどう思うか

入社後は膨大な量の仕込みに戸惑いつつも、早くできる方法を考えながら取り組み、二カ月後には手が空くようになりました。料理が好きで、早くお客様に提供する料理を作りたかったので、消極的になったことはありません。自分から積極的に動いたおかげで、早い時期から魚や肉の仕込みにも携わることができました。実は一度退職したあとに母校の教員をしていたのですが、教える立場になっても「やりたいです」と言われて、嫌な気持ちになったことは一度もありません。むしろどんどん聞いてほしいと思いました。できるようになるには、何度もやるしかありません。失敗を避けずにどんどんチャレンジしていきましょう。
つらい時期を越えられた理由

入社して間もない頃に手掛けたまかないづくりは、その後料理を続けるうえで大きな励みになった経験のひとつです。必死で玉ねぎの皮むきをする毎日の中、自分の作った料理を「おいしい!」と食べてもらえることが大きなモチベーションになりました。また、クリスマスメニューとおせち料理の提供が続く年末年始は目の回る忙しさですが、しんどい時期も先輩の支えがあったからこそ乗り越えられたと思っています。休日取得や残業代の支払いなどもきちんとしていて、自分が大切にされていると感じながら働けることがありがたいです。仲間やお客様との距離が近い職場で料理の腕を磨きたい人は、ぜひ仲間に加わってくださいね。
何をつくるかより心を磨く選択

子どもの頃から食べることが大好きで、中学時代には自分で弁当を作り、友人に振る舞っていました。将来は必ず料理の道に進みたいと思っていたため、高校から調理を学び専門学校へ進学。卒業後は家族経営の小さな飲食店で経験を積む中で、もっと本格的に腕を磨きたいと考えるようになり、地元でも評判の高かったこの会社へ入社しました。当時はイタリア料理や中国料理に関心を持っていましたが、昔からの知人が多く働いていて「中途半端に投げ出せないな」と思える環境に惹かれたことが最大の決め手です。作りたい料理を作るより、やり抜く心を磨きたいという気持ちが大きかったことを覚えています。
逃げない気持ちが成長につながる

入社後は本店に配属となり、調理全般を幅広く経験。徐々に仕込みや盛り付け、付け合わせの一品などを任されるようになりました。印象深いのは入社二年目のとき、当時の店長の後任でハンバーグなどを焼くストーブ場の担当になったことです。店の評価に直結するポジションなので正直動揺しましたが、「逃げたくない」と思い、引継ぎの三カ月間必死で努力を重ねました。常連のお客様からの応援が、折れそうな心の支えになったことも懐かしい思い出です。また、24歳の時には社長から「そろそろやってみますか」と声をかけていただき、本店の責任者に。料理人としても社会人としても大きく成長できた時期だったと思います。
転機になった新店舗への異動

料理人人生における転機は、今回新しくオープンした店の責任者を任されたことです。百貨店の中の店舗で、本店とはまた違うコンセプトがあり、開店までの半年間は直営のグループ店を回りながらさまざまな店の調理や店舗運営を学びました。入社してからずっと本店勤務だったので、他店のスタッフとの交流やオペレーションの学びは大きな刺激になりましたし、人間としての視野も広げる機会になったと思います。売上管理や人材育成、スタッフとのコミュニケーションなど、店を運営する上で欠かせない経験を積めることも、ここで働く魅力のひとつですね。自分の店を持つ夢を描きながら、これからもいろんな挑戦を重ねていきたいと思います。

勤務先:株式会社万一
2025/09/26 17:18 投稿
昇格!

入社1年。包丁も軍手もまだ新品だった頃が嘘みたい。任される工程が少しずつ増え、先日は社内の【うなぎ人】テストに合格。2時間で50尾の仕込み(捌き→串打ち→炭火つくりまで)を時間内◎でやり切りました。いまは焼き場の補助にも挑戦中。次の目標は「焼き」を任されること。お客様の“ご褒美の一日”を最高にする、その一手のために。
応援したらどうなるの?
先輩の活躍や、同級生の作品に応援するを押そう。先輩の活躍に応援するボタンを押すと、
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